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栄光の戦績 2000
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00/11/19『埼玉県タッチラグビー大会』 (埼玉県富士見市東京音大富士見グランド)
<狛江タッチA>
牛島、林(宏)、田中(正)、奥西、高橋、釘宮、三枝、細田、小野塚、豊若、
赤井、江村
狛江タッチA 1-1 志木クレッシェンズ
狛江タッチA 1-0 マロニエ
狛江タッチA 1-1 なのはな
<狛江タッチB>
荒井、岩渕、飯田、三鬼、マイケル、直美、アン、ジャスティン、雅代、のぶ
ゆか、グラハム、エイドリアン
狛江タッチB 1-1 早稲田タッチ
狛江タッチB 1-3 日体ウーメンズ
狛江タッチB 2-2 チアーズ
エキストラマッチとして、閉会式後に日体ウーメンズとチアーズの2チームと練
習試合を行いました。(結果記録してません)
大会の方は、参加12チームを3ブロックに分け、勝ち点で順位を競いました。
優勝は、日体ウーメンズ。2位は湘南グラスボーイズ。3位は志木クレッシェンズ
でした。
<情報提供 林宏樹氏>
00/10/28,29『関東オープンタッチラグビー大会』 (群馬県前橋市県営サッカーラグビー場)
本大会第1日目はミックス&マスターズクラスが開催された。2ブロックに分かれ、ブロック1位同士で決勝が行われた。Aブロックに日体ミックスA(若手中心)、日体ミックスB(上級生&OB)、群馬コルツ、狛江マスターズ、の4チーム。Bブロックには日本福祉大、Dolphin、狛江ミックスの3チームが参加した。狛江マスターズは1勝2敗で決勝に進めず。狛江ミックスは2戦全勝で決勝に進出するが、日体ミックスBに破れ、惜しくも準優勝であった。
1日目
ミックス&マスターズクラス
優勝:日体ミックスB、準優勝:狛江ミックス
2日目(情報提供 菅沼氏)
メンズオープンクラス
金沢タッチ3-2狛江オープン
名経大3-2埼玉ボンバーズ
金沢タッチ7-5埼玉ボンバーズ
名経大2-0狛江オープン
金沢タッチ1-1名経大
狛江オープン1-0埼玉ボンバーズ
(金沢タッチ、名経大2勝1分、狛江オープン1勝2敗、埼玉ボンバーズ3敗
金沢タッチと名経大は、勝ち点、得失点差もおなじ。サドンデスによる
再試合を名経大が制して決勝進出)
日体メンズ6-0狛江マスターズ
日体メンズ8-0マロニエ
狛江マスターズ3-0マロニエ
(2勝の日体メンズが準決勝へ)
UNDERDOGS11-0群馬コルツ
群馬コルツ1-0秋川RFC
UNDERDOGS8-0秋川RFC
(2勝のUNDERDOGSが準決勝へ)
日体メンズ4-0UNDERDOGS
(日体メンズが決勝進出)
日体メンズ?-?名経大
(日体が1点をとったところまでは、見ましたが、
さて、勝利のいくえは・・・)
ウーメンズクラス
日体ウーメンズB3-0日体ウーメンズA
(名経大(?)5-2日体ウーメンズ)
(日体ウーメンズ1-0群馬コルツ)
00/10/15『山梨県タッチラグビー大会』 (山梨県富士吉田市 富士北麓公園)
本大会は1stクラス(5チーム)、2ndクラス(5チーム)、エンジョイクラス(5チーム)の3クラスで行われた。狛江タッチはメンバー31名+家族9名の総勢40名で参加した。30才以下男性主体のメンズを1stクラス、30才代男性のマスターズは2ndクラス、40才以上男性と女性の混成であるミックスをエンジョイクラスに送り込んだ。狛江メンズは3勝1敗で3チームが並んだが得失点差で1stクラス優勝。狛江マスターズは4戦全勝で2ndクラス優勝を果たした。
1stクラス
3勝1敗 対戦カード/結果、詳細不明
狛江タッチメンズは 3勝1敗で3チームが同率となるが、得失点差で優勝。
2ndクラス
狛江タッチは 4勝で優勝。
エンジョイクラス
狛江タッチミックスは2勝1敗1分。
00/9/30、10/1『全日本タッチラグビー大会』(石川県小松市 粟津公園)
試合結果
9月30日
ミックス
日体ミックス6ー0狛江ミックス
日体ミックス4-2狛江ミックス
(狛江ミックス0-1セイバーズ)
セイバーズ0-5UNDERDOGS
セイバーズ1-6愛知選抜
UNDERDOGS5-2愛知選抜
決勝
UNDERDOGS2-0日体ミックス
優勝UNDERDOGS
マスターズ
M.T.WINGS2-0狛江マスターズ
スーパーモンキーズ6-1M.T.WINGS
スーパーモンキーズ5-0狛江マスターズ
優勝スーパーモンキーズ
10月1日
メンズ
スーパーモンキーズ6-1金沢タッチ
スーパーモンキーズ3-5UNDERDOGS
金沢タッチ0-6UNDERDOGS
日体メンズ3-0狛江メンズ
日体メンズ6-0愛知選抜メンズ
狛江メンズ1-3愛知選抜
決勝
日体メンズ2-1UNDERDOGS
優勝日体メンズ
ウーメンズ、ベテランズ、ジュニア
日体ウーメンズ5-0早稲田タッチ
リトルキウイーズ6-0愛知選抜ウーメンズ
日体ウーメンズ8-1狛江ビンテージ
早稲田タッチ0-2リトルキウイーズ
日体ウーメンズ3-0リトルキウイ-ズ
愛知選抜ウーメンズ0-6狛江ビンテージ
早稲田タッチ5-1愛知選抜ウーメンズ
リトルキウイーズ3-1狛江ビンテージ
早稲田タッチ3-3狛江ビンテージ
日体ウーメンズ11-0愛知選抜ウーメンズ
4勝0敗の日体ウーメンズが優勝
2位は3勝1敗のリトルキウィーズ(ジュニア)
情報提供:菅沼さん@狛江タッチ
00/7/16『埼玉県大会』(埼玉県志木市 東京音大富士見グランド)
狛江タッチは若手中心の狛江Aと、マスターズ中心の狛江Bの2チームをエントリしました。
狛江Aは3位入賞を果たしました。
狛江タッチ集合写真(守谷氏提供)
優勝:早稲田タッチB、準優勝:志木クレッシェンズ、3位:狛江タッチA
3位入賞の記念品を受け取る、細田Jr君。(守谷氏提供)
00/7/9『第10回群馬県タッチラグビーフェスティバル』(群馬県前橋市 群馬県総合スポーツセンター)
狛江タッチは1stクラスに狛江OPEN、2ndクラスに狛江Mixの2チームをエントリしました。
それぞれ全勝でアベック優勝を果たしました。
「最高の天候の元、最高のグランドでタッチを楽しめました。」(細田氏記)
狛江タッチ集合写真(本日の写真は全て守谷氏提供)
1stクラスの結果
2戦全勝で優勝。
2ndクラスの結果
3戦全勝で優勝。
00/6/11『第12回早稲田タッチフェスティバル』(埼玉県本庄市 早稲田大学本庄キャンパス)
早稲田タッチの試合結果報告をします。
試合の主旨が、エンジョイということで、狛江タッチとして、
over30中心のMENSと girls+若手のMIX
の2チーム登録をしました。
当日は、朝から雨が降っていたのですが、途中より雨があがり
とても良いコンディションのもとで試合が行われました。
試合の内容についても、みんながコミュニケーションも良く、
ディフェンスもいい感じで、良い試合が出来たと思います。
また、試合の合間の昼食タイムでは、立野さんやAnnさん(おいしい手
作りケーキ)それに荒井さんからの差し入れもあり、ピクニック気分
で楽しかったです。(赤井氏記)
狛江タッチMens(本日の写真は全て守谷氏提供)
狛江タッチMix
優勝 狛江タッチMens 3勝0敗 得点19点 失点1点
2位 群馬コルツ 3勝0敗 得点13点 失点1点
3位 狛江タッチMix 2勝1分 得点 5点 失点3点
尚、各チームよりベストプレーヤの選出がなされ、
狛江タッチMens:Paul
狛江タッチMix :立野雅代
が選ばれました。
新企画 今日のヒーローインタビュー
「ベストプレーヤー賞受賞おめでとうございます。感想をどうぞ。」
雅代「とっても、うれしいです。そして、恥ずかしかったです。
賞なんて物には縁遠いので・・。
でも、皆とプレーしてきたから頂戴できたものです。
ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
そして、GIRLSの皆。皆でJAPANを目指しときますか?!」
ベストプレーヤー賞を受賞したポールと雅代
00/5/13,14『第10回Japan Cupタッチラグビー大会』(山梨県富士吉田市 富士北麓公園)
本大会はミックスドオープン(6チーム)、マスターズ(6チーム)、ウーメンズ(4チーム)、メンズ(12チーム)、ベテランズ&ジュニア(4チーム)の5クラスで行われた。狛江タッチは総勢40名弱で全クラスにチームを送り込んだ。メンズ、マスターズは大阪スーパーモンキーズにともに破れ、決勝進出を阻まれた。ミックス、ウーメンズは日体の圧倒的なフィットネスに敗れた。ベテランズは惜しくも準優勝であった。
試合結果は今ひとつであったが、二日間、素晴らしい自然に囲まれた芝のグランドで、汗を流し、皆それぞれにタッチを楽しんだ。
ミックスドオープン
Aブロック(日体、バービージャンプ、狛江)
狛江タッチは 1勝1敗で決勝に進めず。
決勝は日本体育大学(Aブロック1位)4-0SABERS(Bブロック1位)。優勝:日本体育大学、準優勝:SABERS
マスターズ
Bブロック(OSAKAスーパーモンキーズ、セコム山梨、狛江)
狛江タッチは 1勝1敗で決勝に進めず。
決勝はOSAKAスーパーモンキーズ(Aブロック1位)6-1群馬コルツ(Bブロック1位)。
優勝:OSAKAスーパーモンキーズ、準優勝:群馬コルツ
ウーメンズ
(日体A、日体B、OSAKA SABERS、狛江)
狛江タッチは0勝3敗。
優勝は日体タッチA
メンズ
Aブロック(OSAKAスーパーモンキーズ、東医、狛江)
狛江タッチは 1勝1敗で決勝トーナメントに進めず。
準決勝(1)OSAKAスーパーモンキーズ(Aブロック1位)7-0SABERS(Bブロック1位)。
準決勝(2)日体(Cブロック1位)4-2UNDER DOGS(Dブロック1位)。
決勝はOSAKAスーパーモンキーズ(Aブロック1位)4-1日体(Cブロック1位)。
優勝:OSAKAスーパーモンキーズ、準優勝:日体タッチ
ベテランズ&ジュニア
(北麓TRC、富士吉田ラグビースクール、パインズ&ジュニア、狛江)
狛江タッチは2勝1敗で準優勝。
優勝は富士吉田ラグビースクール
00/4/29『第9回東京都タッチラグビー大会』(八王子市東京工科大学)
本大会はエキサイティング1st(6チーム)、エキサイティング2nd(11チーム)、エキサイティングミックス(6チーム)、エンジョイクラス(11チーム)の4クラスで行われた。狛江タッチ(37名)は初めて全クラスにチームを送り込んだ。エキサイティング1stは日体の壁は厚く、決勝進出はならなかった。しかし、交流試合では、強豪志木クレッシェンズに1-1と引き分け、ここのところ若手中心に力をつけてきた事を実証した。マスターズは3戦全勝するも、得失点差で総合3位、大会3連覇はならなかった。ミックスは日体には敗れたものの、結成以来、初勝利をあげた。また東京ダービーとなったチアーズとの交流試合には4-2と快勝。今後の活躍が楽しみである。初参加となった、エンジョイクラスは狛江から子供も参加、今後に期待したい。
エキサイティングクラス1st
Aブロック(蒲郡、日体大、狛江)
狛江タッチ1st 1勝1敗で決勝に進めず。
決勝は日本体育大学(Aブロック1位)とUNDERDOGS(Bブロック1位)。結果不明
交流試合
狛江タッチ1st (A2位)対 志木クレッシェンズ(B2位)
1-1
△
エキサイティングクラス2nd
Aブロック(マロニエ、日本工学院、マブチモータ、狛江)
Aブロックに出場、3勝するも、B/Cブロック首位との得失点差で3位。決勝戦が組まれていなかったのが残念である。
優勝は日体タッチウーメンズA、準優勝はスガTオオモリ
エキサイティングクラスミックス
Aブロック(日体、DolphinT.R.C、狛江)
1勝1敗で決勝に進めず。
決勝戦は日体タッチミックスと志木クレッシェンズ。結果不明
交流試合
狛江タッチミックス(A2位)対 CHEERS1(B2位)
4 - 2
○
エンジョイクラス
Cブロック(湘南、日体ウーメンズB、ブリーザーズ、狛江)