Site note: Due to the service termination of Hashimoto-san's Nifty site, it is relocated here in this Google site, for the purpose of preserving the activity records of Komae Touch. 2016-Mar.
栄光の戦績 1997
(97/12/15)
97/12/14『埼玉県大会』(所沢市早稲田大所沢キャンオパスグランド)
『狛江タッチA, 2ndクラス準優勝』
すばらしいい好天の中、全24チームが3クラスに分かれて対戦した。
各クラス、4チームずつの2ブロックに分かれ、その中で総当たり戦を行った。
順位決定は得点の合計で行われた。
狛江タッチは2ndクラスに17名、2チームをエントリし、狛江タッチAは3勝0敗。Bチームは1勝1敗1分であった。
2ndクラス (参加 8チーム)
優勝は志木クレッシェンズMIX、準優勝は狛江タッチA
1stクラス (参加 8チーム)
優勝は群馬コルツ、準優勝は志木クレッシェンズ
3rdクラス (参加 8チーム)
優勝は志木オジャパメン、準優勝は早稲田タッチジュニア
97/11/23『交流試合』(志木市タッチラグビー場)
『狛江タッチ, 2戦完敗』
狛江タッチは20代~40代の10名でチームを編成し、試合に望んだ。参加チームは全3チーム(日体メンズ、クレッシェンズ、狛江タッチ)とちょっと少なめであった。今大会は、6人制15分で行われた。昨日の雨の後と言う事で、グランドコンディションが心配されたが、既に乾いており全く問題無し。ただ、おりからの強風でパスが逆風に押し戻されるという難しい状況であった。試合の方は関東屈指の強豪が相手と言う事で、2試合完封負け。フィットネスの差がそのまま点数の差となってしまった。
97/11/9『群馬県大会』(前橋市群馬県総合スポーツセンター)
『狛江タッチ, 2ndクラス優勝』
狛江タッチは2stクラスに1チームを12名でエントリした。第一試合は成績に関係無い練習試合で相手は1STクラスのはまなすタッチで1-3で敗退。本戦である第二試合は先々週関東オープンで優勝している群馬コルツ。2-1で雪辱を果たし勝利。第三試合はマロニエに4-1で勝利し、2ndクラスの優勝を果たした。
2ndクラス
優勝は狛江タッチ
他のクラスの結果
・1stクラス・・・優勝:日体メンズ
・3rdクラス・・・優勝:早稲田タッチJr
97/10/26『第7回関東オープン』(本庄市早稲田大キャンパス)
狛江タッチは1stクラスと3rdクラスの2チームを19名でエントリした。今大会は6人制のトーナメント方式で1回戦で負けた場合は負者トーナメントに回ることになる。1STクラスでは、第一試合の群馬コルツ戦を5-0で勝利、2回戦に進むが、東北学院大のスピードあふれる攻撃に圧倒され、敗退。3rdクラスは1回戦いきなり、強豪群馬コルツと対戦。メンバーが8名ということもあり、スタミナ切れ、1-3で敗退。敗者トーナメントにまわり、1回戦IBC BLUESに勝つが2回戦で日体レディースに破れた。
1stクラス
優勝は日体タッチ、準優勝は名古屋経済大
3rdクラス
優勝は群馬コルツ、準優勝はF-MAXユース
その他の結果
2ndクラス・・・ 優勝は日体タッチ、準優勝はコットン倶楽部
4thクラス・・・ 優勝は早稲田タッチジュニア、準優勝は志木オジャパメン
97/9/28『交流試合』(志木市タッチラグビー場)
『狛江タッチ, 2勝2敗』
狛江タッチは20代~40代の9名でチームを編成し、試合に望んだ。参加チームは全10チーム(なのはな倶楽部、なのはなJr、日体メンズ、日体ウーメンズ、クレッシェンズ、東京TRC、NDL、なんばしょると、コットン倶楽部、狛江タッチ)先週とはうってかわって、好天に恵まれ、久しぶりに太陽の下でプレーした。今回は集合1時間前に到着。アップも十分で望んだ。今大会は、5人制20分で行われた。1試合目は先週、引き分けに終わっている、日体ウーメンズ。前半は気合十分で2-0とリードするも、後半疲れ、辛くも3-2で勝利した。第二、第三試合は若さとスピードに歯が立たず、完敗。第4試合は小学生チームのため、ちょっと相手に気の毒な試合であった。
本大会では、勝ち点制で12月までの試合の合計点で表彰するとのことであった。
(勝ち:3点、引き分け:2点、負け:1点)狛江は勝ち点、8点獲得。
97/9/21『山梨県大会』(富士吉田市パインズパーク)
『狛江タッチB, エンジョイクラス優勝』
狛江タッチは1stクラスとエンジョイクラスの2チームを14名でエントリした。雨と車の渋滞が重なり、会場到着が遅れたため、アップも出来ず、すぐに試合。1STクラスでは、第一試合のKFCタッチ戦、動きも鈍く敗退。第二試合の日体ウーメンズ戦、調子が出てきたものの、接戦。2対1で勝利目前の終了間際、ゴール前での連続クロス攻撃に、同点トライを許し、2対2でノーサイド。勝利を逃した。
エンジョイクラスでは、子供達の活躍、江村さんの2年ぶりのトライ等もあり、3連勝。
久々の優勝をものにした。
また、試合後は恒例のバーベキュー大会が盛大に行われ、各チーム老いも若きも楽しく、歓談した。狛江一同、子供から大人まで、一日楽しく過ごさせて頂いた。
エンジョイクラス
優勝は狛江タッチB
1stクラス
優勝はKFCタッチ、準優勝は得失点差で狛江タッチA
エキシビジョン
対戦カード
狛江タッチA 対 ママス&パパス
スコア
1-0
勝敗
○
97/6/8『早稲田タッチフェスティバル』(所沢市早稲田大所沢キャンオパスグランド)
『狛江タッチB, 3rdクラス準優勝』
狛江タッチは1stクラスと3rdクラスの2チームをエントリした。14名で2チームエントリということもあり、タフな試合が続いた。1STクラスでは、フィットネスの差が点数に現れ、全敗。
3rdクラスでは、立ち上がり先制されるも、後半に逆転し、3勝するも得失点の関係で準優勝であった。
狛江はオフェンスではよい展開が見られたが、ディフェンスに課題が山積している。
3rdクラス
優勝は早稲田タッチジュニア、準優勝は狛江タッチB
1stクラス
優勝はSTRCクレッシェンズ、準優勝は群馬コルツ
97/5/10『第7回全日本タッチラグビー大会』(志木市秋が瀬運動公園)
『狛江タッチ準優勝』
狛江タッチはマスターズクラス(35才以上)の東京都代表として、全日本大会に出場した。予選リーグは快調な滑り出しで、2勝0敗で決勝に駒を進めた。決勝の相手は、4/27の東京タッチフェスの決勝で対戦した、早稲田タッチシニア(埼玉)であった。序盤、狛江は良いペースで試合を進めるが、中盤以降は早稲田のフィットネス、スピードが勝り、終わってみれば0-3の完敗であった。
マスターズクラス
優勝は早稲田タッチシニア(埼玉)、準優勝は狛江タッチ(東京)
photo:試合後に仲良く記念撮影
5/10に行われた、ミックドオープンの結果
97/4/27『東京都タッチフェスティバル』(八王子市日本工学院)
狛江タッチはエキサイティング1st、エキサイティング2ndの2クラスにエントリしたが、当初予定していた人数が集まらず参加者は16名、掛け持ちの選手が続出、しかもレフリーを6人出しており、非常にタフな1日となった。ちなみに、1番大変だった人は6試合出場かつレフリー2試合に出場した。
エキサイティングクラス1st
狛江タッチ1st:2敗1分で決勝に進めず。
優勝は名古屋経済大学、準優勝はSTRCクレッシェンズ
閉会式に参列する、狛江タッチスコッド達
エキサイティングクラス2nd
狛江タッチ2nd:予選リーグを2勝0敗で決勝進出。決勝では早稲田タッチシニアと対戦したが、完封負けで準優勝。優勝は早稲田タッチシニア
97/3/30『東京都代表予選会(マスターズ)』(埼玉県志木市秋が瀬運動公園)
狛江タッチは人数が集まらず、10人(大坊、金子、江村、豊若、八巻、川村、青沼、橋本、細田、釘宮)での試合参加となりましたが、
2勝0敗と好成績を収め、優勝。5月10日の全日本大会出場を決めました。
その他の試合結果 チアーズ3 ― 0麻布タトゥタトゥ
97/3/9『東京都代表予選会(メンズ)』(埼玉県志木市秋が瀬運動公園)
狛江タッチは若手新人3人(中谷、田口、三鬼)を加え、1年ぶりにメンズクラスに参加しました。
第一試合は逃したもの、メンズクラス公式戦で初勝利を上げることが出来きました。
ディフェンス、コンビネーション等に課題があると思いますが、今後の成長が楽しみです。