senseki98

栄光の戦績 1998

(98/12/21)

1996年の戦績 1997年の戦績

98/12/20『交流試合』(埼玉県志木市秋が瀬運動公園タッチグランド) NEW!

98/12/15『埼玉県タッチフェスティバル』(埼玉県所沢市早稲田キャンパスグランド)

狛江は若手からマスターズまで一緒に13名で１チームをエントリした。

98/11/15『交流試合』(埼玉県志木市秋が瀬運動公園タッチグランド)

11月中旬とは思えない暖かい中、交流試合が行われました。参加チームは狛江の他、日体大メンズ､日体大ウーメンズ､チアーズ､志木クレッシェンズ等、全６チーム。狛江は新人2名を含む13名で参加しました｡試合は15分ストレート、チームによっては人が足らず、他チームから助っ人が入っていたようです。

98/10/31,11/1『第８回ジャパンカップオープン』(埼玉県本庄市早稲田キャンパスグランド)

昨年まで、関東オープンの名称であった本大会は今年はジャパンカップと大会名が改められ開催された。

狛江タッチはメンズオープン、マスターズ、ベテランズの３クラスにエントリした｡

10/30

「マスターズクラス 狛江タッチ優勝」

今年のマスターズクラスの参加資格は３０才以上と、昨年より５才年齢が下がった。このため狛江は３０台若手メンバー2名を加えての

11名での参加となった。１、2戦を順調に勝ち、3戦目は昨年の優勝チーム、強敵群馬コルツ。双方譲らず、1-1の引き分け。

最終成績：狛江2勝1分、群馬コルツ：1勝2分で狛江はこの大会、初優勝となった。

マスターズクラス（30才以上）

その他の初日の結果・・・ミックスクラス 優勝 日体タッチＡ

11/1

メンズオープンクラス

後日聞いたところによりますと、優勝は名古屋経済大学、準優勝は日本体育大学だったとのことです。

ベテランズクラス（45才以上）

98/9/13『群馬タッチフェスティバル』(群馬県総合スポーツセンター)

「ファーストクラス 狛江タッチ優勝」

狛江はオープンとマスターズの混合メンバーでエントリーした。

狛江は2勝1分けで優勝であった。

ファーストクラス

98/6/21『第10回早稲田タッチフェスティバル』(所沢市早稲田大学所沢キャンパス)

「狛江タッチB優勝,狛江タッチA準優勝」

今年の本大会は35才以上の男性または女性、中学生以下のみが参加可能という大会であり、狛江はマスターズのメンバーを若手中心をAに、ベテラン中心をBの

2チームに分けアトラクティブクラスにエントリーした。

アトラクティブクラスには狛江の2チームの他に早稲田、群馬コルツ、志木クレッシェンズ等強豪全8チームが参加した。

狛江Bは3戦全勝、無失点で優勝。狛江Aは2勝1分けで準優勝であった。

アトラクティブクラス

98/5/9『第8回全日本タッチラグビー大会』(志木市秋が瀬運動公園)

「狛江タッチ準優勝」

大会1日目はミックス12チーム/マスターズ6チーム/ジュニア(中学生)5チームの3クラスで対戦が行われた。狛江タッチはマスターズクラスの東京都代表として参加した。

マスターズクラス

予選リーグでは2連勝し決勝進出。決勝では強豪群馬コルツと対戦し1-4で破れ、準優勝。

優勝は群馬コルツ

その他の結果

ノースキャンベラ代表チームの表彰風景

ミックス・・・優勝 ノースキャンベラ代表B(オーストラリア)/準優勝 日体タッチミックス(東京)

ジュニア(中学生)・・・優勝 早稲田タッチJr(埼玉)/準優勝 文理ブーヒードラゴンズ(埼玉)

98/4/29『第7回東京都タッチラグビー大会』(八王子市日本工学院)

本大会はエキサイティング1st/2nd/ミックス/エンジョイの4クラスで行われ、合計30チームが参加した。狛江タッチはエキサイティング1st、エキサイティング2ndの2クラスにエントリしたが、当初予定していた人数が集まらず、参加者は19名。いつもながら、人数が不足し、非常にタフな1日となった。

エキサイティングクラス1st

狛江タッチ1st:2敗で決勝に進めず。

優勝は日体タッチメンズ、準優勝は志木クレッシェンズメンズ

エキサイティングクラス2nd

予選リーグでは昨年本大会決勝で破れている早稲田を接戦の末下し、3勝0敗で決勝進出。決勝では強豪群馬コルツと対戦し2-0で勝ち、優勝。

準優勝は群馬コルツ

その他の結果

エキサイティングクラス・ミックス・・・優勝 日体タッチミックス/準優勝 志木クレッシェンズミックス

エンジョイクラス・・・優勝 FJRSタッチラグビーパパス&ママスA/準優勝 早稲田タッチジュニア

98/3/29 『東京都代表予選会(メンズ)』(埼玉県志木市秋が瀬運動公園)

狛江タッチは20代から40代までのメンバーで試合に挑み、準準決勝のCHEERS戦は5-2で快勝。続く準決勝で昨年代表の日体タッチメンズと対戦。善戦するも、一歩及ばず2-3で敗戦。

優勝は日体タッチメンズで、全日本大会出場を決めました。

その他の試合結果 東宝フット0 - 11マッコイズ(準決勝)、日体タッチメンズ9-1マッコイズ(決勝)

同日、ミックスとウーメンズの決勝も行われました。

(ミックス) 日体タッチミックス 5-4 CHEERS、(ウーメンズ) 日体タッチウーメンズ 5-0 CHEERS

この結果、日体タッチミックス、日体タッチウーメンズが全日本大会出場を決めました。

98/3/8 『東京都代表予選会(マスターズ)』(埼玉県志木市秋が瀬運動公園)

狛江タッチは12人(藤本、大坊､金子､相良、豊若､赤井、八巻､川村､青沼、橋本、細田､釘宮)での試合参加となりました。

2勝0敗と好成績を収め、優勝。全日本大会出場を決めました。

その他の試合結果 麻布タトゥタトゥ4 ― 2天沼パスファインダーズ

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