「機械保全の徹底攻略 3級機械系学科・実技 テキスト&問題集」
P49 図表2-9
右側中央の b接点(transfer) → c接点(transfer)
<2021年度版>
2021年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・学科)
P80
図3・2
改善活動の右下の四角内
改良保全(保全性) → 保全予防(保全性)
P109
【9】 × 故障度数率ではなく、故障率であるので誤り。
↓
○ 題意のとおり。
P445
(2)はり
図6・10・7のように、適当に支えられた棒(はり)の軸線に対して直角方向の荷重Wにかかると棒は曲げ作用を受ける。
↓
図6・10・7のように、支えられた棒の軸線に対して直角方向の荷重Wにかかるとき、棒には曲げモーメントが作用する。
P446
① 抵抗モーメント
曲げ応力により生じる抵抗モーメントは、断面の形状により一定の値をもつ。係数、断面2次モーメントIをとって次式で表される。
↓
① 曲げ(抵抗)モーメント
曲げ(抵抗)モーメントMは、曲げ半径ρ、弾性係数E、断面2次モーメントIにより次式で表される。
P489
【3】
ウ SSは一般構造用炭素鋼鋼材であるので誤り。
↓
ウ SSは一般構造用圧延鋼材であるので誤り。
2021年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・実技)
P304
(3)解答 問題2の設問1
1.測定個所(B)→ 2.測定個所(B)
P373
(2)解答 設問1 Bの特徴・用途
F. → E.
2021年度版 機械保全の過去問500+チャレンジ100
P64
問題20
イ ふっ素ゴムは、ニトリルゴムは → ふっ素ゴムは、ニトリルゴムよりも
P240
問題11
非修理系アイテムでは
↓
非修理系アイテムでの
P245
問題10の解説
また、速度稼動は、 → また、速度稼動率は、
<2020年度版>
「2020年度版 機械保全の徹底攻略(電気系保全作業)」
P101 【9】
故障度数率とは、故障のために設備が停止した割合で、(故障停止回数の合計÷負荷時間の合計)×100で表される。
↓
故障度数率とは、故障のために設備が停止した割合で、(故障停止時間の合計÷負荷時間の合計)×100で表される。
P325 【4】
パルスに関する記述のうち、適切なものはどれか。
↓
パルスに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
P328 【4】
解答 ウ ⇒ エ
ア:非常に低い周波数から高周波数までの広帯域の増幅ができるので誤り。
↓
ア:題意のとおり。非常に低い周波数から高周波数までの広帯域の増幅ができる。(ので誤り をトル)
イ:雑音に強く、信頼度の高い通信が行えるので誤り。
↓
イ:題意のとおり。雑音に強く、信頼度の高い通信が行える。(ので誤り をトル)
P396 【18】
エ コモンモードノイズのことを正相ノイズともいう
↓
エ コモンモードノイズのことを同相ノイズともいう
<2019年度版>
「2019年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・実技)」
P248 ●設問2
なお、ちょう度はG>Fとする。→なお、ちょう度番号はG>Fとする。
「2019年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・学科)」
P386 表6・8・7
潤滑油・タービン油・作動油は 第4石油類で、指定数量6000
動植物油は 動植物油類で、指定数量10000
「2019年度版 機械保全の過去問500+チャレンジ100」
P101 【22】
表面硬度は浸炭で約Hv700〜800、窒化で約Hv500〜1000超で…
P303 【21】
表面硬度は浸炭で約Hv700〜800、
P304 【21】
窒化で約Hv500〜1000超で…
P308 【23】
一般的に鋼材は、質量及び断面形状の大小が焼入れの効果に影響を及ぼすことがある。これを形状効果という。
P312 【23】
形状効果ではなく、質量効果であるので誤り。質量効果…
<2018年度版>
「2018年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・学科)」
P110 【5】 解答:× 解説:題意の場合c管理図を用いるので誤り。
P129 頻出問題の
問題 「ニッケル約8%、クロム約18%」は「ニッケル約18%、クロム約8%」
解説 「ニッケル約18%、クロム約8%」は「ニッケル約8%、クロム約18%」
「2018年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・実技)」
P339 問題2 設問1 「減圧弁ばねが破損」は「減圧弁調圧ばねが破損」
P341 上から4行目 問題2 設問1
「減圧弁の弁体保持の弁ばねが破損…」は「減圧弁の弁体保持の調圧ばねが破損…」
「2018年度版 機械保全の徹底攻略(電気系保全作業)」
P110 【5】
× 題意の場合c管理図を用いるので誤り。
P238 【13】
上から6行目 選択肢エ
「エ 接合型FETは、ゲート・ソース間を順方向に」は「エ 接合型FETは、ゲート・ソース間を逆方向に」の誤り
P332 【4】
上から14行目 選択肢エ
「エ 水晶発振回路は、LC回路、CR回路に比べて電源電圧の変動、負荷の変動、温度変化の影響を受けにくく、発振周波数の可変が可能である」を削除
P368 【2】
上から13行目 選択肢エ
「エ 計器をあらかじめ指定された位置に置き、ゼロ点調整を行った後に使用する」を削除
P401 【13】
上から7行目 選択肢エ
「エ コモンモードノイズのことを正相ノイズともいう」は「エ コモンモードノイズのことを同相ノイズともいう」の誤り
「2018年度版 機械保全の過去問500+チャレンジ100」
P36 【1】 ア 円すいころ軸受は イ 円すいころ軸受は
P40 【14】 選択肢(下線部)のイ、ロ、ハ、ニ ア、イ、ウ、エ
P311 【21】 解答:イ 解説:イ
<2017年度版>
「2017年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・学科)」
P108 【30】
○ 題意のとおり。点検項目が多いと、管理作業が増え、ミスも増えることになる。点検項目は必要最低限であるのがよい。
P125 頻出問題の
問題 「ニッケル約8%、クロム約18%」は「ニッケル約18%、クロム約8%」
解説 「ニッケル約18%、クロム約8%」は「ニッケル約8%、クロム約18%」
P210 8行目
「円いもの」は「丸いもの」
P228 5行目
「以上音波波形」は「異常音波波形」
P409 下から9行目
「ウ メータイン回路が適している」は「ウ メータアウト回路が適している」
「2017年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・実技)」
P201 表2・11
シリンダーの
主な原因 (1)と(3)を入れ替える
(1)ピストンロッドのロックナットの緩み
(3)クッションニードル部への異物の詰まり、および内部にドレン・潤滑油・異物がたまり過ぎている
対策 (1)と(3)を入れ替える
(1)適正位置に調整後、ロックナットの締め付け
(3)分解のうえ、清掃・異物除去、フィルター点検およびルブリケーターの滴下量調整
「2017年度版 機械保全の過去問500 + チャレンジ100」
P247
18行目 問題4の解説
ア、イ、エ:題意のとおり
P251
図の 「F1」 は 「F2」
P275 問題20 の解説
エの解説を以下のように
エ:耐熱性や耐寒性がシリコン樹脂よりも劣る樹脂があるので誤り。
シリコン樹脂の連続使用可能温度範囲は−75〜200℃であるが、
たとえば汎用的に使用されているポリカーボネートは−40〜130℃であり、シリコン樹脂よりも耐熱・耐寒性に劣る
「2017年度版 機械保全の徹底攻略(電気系保全作業)」
P303 問9
図中の C=20μF は C=200μF
図中に Em=325〔V〕を記入
P307の解答
誤 I1R1+ I1 R3=I1(R1+ R2)=I1(20+30)
I1=0.2〔A〕
V1=I1 R3=0.2×40=8〔V〕
正 I1R1+ I1 R3=I1(R1+ R3)=I1(20+40)
I1=0.1666・・・≒0.17〔A〕
V1=I1 R3=0.1666×40=6.664≒6.7〔V〕
P396 問3 イの問題文
「…接触圧力が低下する」は「…接触圧力が増加する」
P161 9行目
「合わせて点流制御し」は「合わせて転流制御し」
P108 【30】
○ 題意のとおり。点検項目が多いと、管理作業が増え、ミスも増えることになる。点検項目は必要最低限であるのがよい。
「2017年度版 機械保全の徹底攻略(設備診断作業)」
P257 【59】
△f=fs/Dn=1024/2048=0.5Hz
P251ページ
【22】の図
「N3=3575」は「N1=3575」
P359 【1】の解説
「反射エコーが発生するが、50と100」は「反射エコーが発生するが、60と100」
<2016年度版>
「2016年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・実技)」
P29
日本プラントメンテナンス協会のホームページによると、
平成28年度から使用できる電卓が変更になります。
詳細は、以下をご覧ください。
http://www.kikaihozenshi.jp/schedule/#scheduleLink13
電卓が試験で使用できるのは一部実技試験のみで、学科試験では従来どおり電卓を使用できません。
P320 (1)問題
深みぞ玉軸受(内径22mm)は(内径25mm)
「2016年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・学科)」と「2016年度版 機械保全の徹底攻略(電気系保全作業)」
P47【4】
[1・13 レーザ加工]は[6-6章 3 レーザ加工]
P65【7】
[周波数60[Hz]]は[周波数50[Hz]]
P66【14】
回路図の文字欠け。左上の文字はN、右上の文字はP
P70【12】
[4・1(3) トラブル対処]は[4・2(3)トラブル対処]
P108【2】
[6・2章「1・11 測定の基礎」]は[6-2章 1・10 測定の誤差]
P110 上から4行目
[本章「1・3 振動測定の仕方」]は[6-4章「1・3 振動測定の仕方」]
「2016年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・学科)」
P194【1】
[適切でないものはどれか]は[適切なものはどれか]
P205 上から1行目
[本章「2・2」]は[「2・1」]
P304【1】 イ
[粘度指数が低い潤滑油は、粘度指数が高い潤滑油よりも]は
[粘度指数が高い潤滑油は、粘度指数が低い潤滑油よりも]
P327【1】 エ
[研磨加工]は[科学研磨]
P347 【8】イ、ウ、エ
[6-2章「1・9 ひずみ測定」参照]は[本章「2・8 ひずみ測定」参照]
P416【14】アとウ
[本章「3・3」]は[本章「2・3」]
イ
[本章「3・2」]は[本章「2・2」]
P417【17】アとウ
[本章「4・2」]は[本章「3・2」]
イ
[本章「4・1」]は[本章「3・1」]
エ
[本章「4・1」]は[本章「3・1」]、[「4・3」]は[「3・3」]
P422【10】イとエ
[本章「6・3章」]は[本章「7・3」]
P469 【3】 ア
[図6・120]は[図6・101]
P469【4】 イ
[0.04mm]は[0.4mm]、[0.0002]は[0.002]
「2016年度版 機械保全の徹底攻略(電気系保全作業)」
P47【4】
[1・13 レーザ加工]は、以下を参照
1・13 レーザ加工
レーザ加工とは効率の高い連続波CO2レーザを用いて熱処理、溶接、切断などを行う加工法である。その特徴は、真空加工室が不要なので、高い実稼動率で使用できることである。以下に留意点をあげておく。
① 超硬合金、耐火合金などの難削材の加工ではバイト加工と併用する。そのため工具寿命、加工度、能率の大幅改善が図られる
② 宝石類、電子機器の穴あけ、溶接、切断に用いる
③ アルミニウム、ステンレスなどのシート(3mm以下)の高速切断を行う
④ 金属の表面硬化、パルスショックで20〜30%の硬さ向上が図られる
⑤ 加工物が導電性である必要はないので、プラスチックなどの非金属材料の加工も可能
P110 上から4行目
[本章「1・3 振動の測定の仕方」]は[機械系・学科 6-4章 1・3」を参照]
下から4行目
[6-1章の表6・2参照]は[機械系・学科 6-1章 表6・2参照」]
P189 下から12行目
[ノイズ対策については、「(12)日本工業規格に定める図示法〜」の2・5節を参照のこと」]は[6-8章 6を参照のこと]
P375 上から3行目
[図6・127]は[図6・130]
P424 解説 ハとニ
[1・5・3]は[1・5・2]
「2016年度版 機械保全の過去問500 + チャレンジ100」
P243【4】
[イ ニッケルを用いた抵抗温度計は、白金温度計よりも測定範囲が広い]は
[イ ニッケルを用いた抵抗温度計は、白金温度計よりも測定範囲が狭い]
「2016年度版 機械保全の徹底攻略(設備診断作業)」
P197 下から6行目
[外輪きず:f0=Z・fr/2(1+0.2cosα)]は[外輪きず:f0=Z・fr/2(1−0.2cosα)]
P289 下から8行目
[5・1「潤滑の基礎」参照]は[5章1「潤滑の基礎」参照]
<2015年度版>
「2015年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・実技)」
P247 図 【ころがり軸受の呼び番号の例】
図内の 6310U は
片シールド → 片シール
図内の 6310UU は
両シールド → 両シール
「2015年度版 機械保全の徹底攻略(機械系・学科)」
P104 【23】
「○ 題意のとおり。MTTFはMean Time To Failures の略で、平均故障寿命のことである。JIS Z8141:2001(生産管理用語)に題意のとおりの規定がある。また、」
↓
「× 問題文はMTTRの記述であるので誤り。MTTFはMean Time To Failures の略で、平均故障寿命のことである。」
P122 ZoomUp
(2)浸炭焼入れ
最後の行
浸炭深さは0.8~1.5m → 浸炭深さは0.8~1.5mm
P300 【1】
イ 粘度指数が小さい(→大きい(高い))潤滑油は、粘度指数が大きい(→小さい(低い))潤滑油よりも温度変化による粘度変化が小さい
P330 上から5行目
探傷面に平行な広がりのあるきずの検出には斜角(→垂直)探傷法が使用される。
「2015年度版 機械保全の徹底攻略(電気系保全作業)」
P207 上から8行目
運転中に誘導電動機の任意の端子を(→任意の2端子を)電源に対して入れ替え
P258 上から12行目
ウ:磁界の強さを表す単位は、クローン(C)(→アンペア毎メートル(A/m))である
P286 下から1行目
293K(20C)(→20℃)における13(→1㎥)の立方体で
P287 【7】の文中にある実行値
実行値(→実効値) 6ヵ所すべて訂正
P406 【2】 上から11行目
リード線の識別」として誤っている(→正しい)ものはどれか
P410 下から1行目
低効率(→抵抗率)
P545 問題24
イ リミットスイッチ
ロ 近接スイッチ(→触れ感応スイッチ)
ハ 温度感知スイッチ
ニ 触れ感応スイッチ(→近接スイッチ)
<2014年度版>
「2014年度版 機械保全の過去問500+チャレンジ100〔機械系学科1・2級〕」
P97 上から1行目
【9】の 「解答」 誤「イ」→ 正「ロ」
P158【17】の解説文に、以下を追加。
「ただし、稼働中の軸受に関しては、音・振動・発熱などを観察して状態を推定すべきなので、設問の「使用中」の意味は、静止またはきわめてゆっくり回転する状態の軸受と考えられる。」
P260 【21】の解説文の5〜6行目 誤「…大きさの順に並べるともに、…」
正「…大きさの順に並べるとともに、…」
p278 【20】の解説文の下から3行目 誤「エ:傷がつきやすく、…」
正「ニ:傷がつきやすく、…」
P300 【9】の 「解答」 誤「イ」→ 正「ロ」
「2014年度版 機械保全の徹底攻略〔機械系・学科〕」
P261 【8】の「解答」 誤「イ」→ 正「ウ」
「解説」 誤「ウ 起電力ではなく、…」→ 正「イ 起電力ではなく、…」
「2014年度版 機械保全の徹底攻略〔機械系・実技〕」
P320 9・2 実技試験問題と解説 (1)問題
下から3行目 誤「…深みぞ玉軸受(内径22mm)により…」→正「…深みぞ玉軸受(内径25mm)により…」
P370 下から5行目 誤「…前開状態では…」→正「…全開状態では…」
「2014年度 機械保全の徹底攻略 電気系保全作業」
P111 【4】の「解答」 誤「×」→ 正「○」
「解説文」を以下のように修正
「すき間の確認や潤滑油を調査するのではなく、音・振動・発熱を観察するのであるから
誤り…」
↓
「公表されている正解は「○」である。しかし、稼働中の軸受に関しては、音・振動・発熱
などを観察して状態を推定すべきなので、設問の「使用中」の意味は、静止または
きわめてゆっくり回転する状態の軸受と考えられる。」
<2012年度版>
「2012年度 機械保全の徹底攻略 電気系保全作業」
P8上から15行目 誤「2011年度は11月25日に公表される」 → 正「2012年度は11月22日に公表される」◯
P43 下から6行目 誤「マニシングセンター」→正「マシニングセンター」
P44 上から1行目 誤「マニシングセンター」→正「マシニングセンター」
P45 「解答」 誤「×」→ 正「◯」
P68 「解答」 誤「◯」→ 正「×」
「解説」 誤「インバーターは交流電力を直流電力に変換するものでコンバーター(直流電力を交流 電力に変換)と組み合わせて…」
→ 正「「インバーターは直流電力を交流電力に変換するものでコンバーター(交流電力 を直流電力に変換)と組み合わせて…」
「解法のポイントレッスン」上から3行目
誤「「インバーター」は交流→直流の単機能を持った回路に過ぎず…」→ 正「インバー ター」は直流→交流の単機能を持った回路に過ぎず…」
P73【2】 誤 インバーター単体では直流電力を交流電力に変換できないので
正 インバーター単体では交流電力を直流電力に変換できないので
「2012年度 機械保全の徹底攻略 機械系・学科」
P43 下から6行目 誤「マニシングセンター」→正「マシニングセンター」
P44 上から1行目 誤「マニシングセンター」→正「マシニングセンター」
P45 「解答」 誤「×」→ 正「◯」
「解説」 誤「本章1・6項を参照のこと
→正「本章1・5項を参照のこと
P68 「解答」 誤「◯」→ 正「×」
「解説」 誤「インバーターは交流電力を直流電力に変換するものでコンバーター(直流電力を交流 電力に変換)と組み合わせて…」
→ 正「「インバーターは直流電力を交流電力に変換するものでコンバーター(交流電力 を直流電力に変換)と組み合わせて…」
「解法のポイントレッスン」上から3行目
誤「「インバーター」は交流→直流の単機能を持った回路に過ぎず…」→ 正「インバー ター」は直流→交流の単機能を持った回路に過ぎず…」
P73【2】 誤 インバーター単体では直流電力を交流電力に変換できないので
正 インバーター単体では交流電力を直流電力に変換できないので
P235 「解答」 誤「ロ」→ 正「ニ」
P346 上から1行目 誤【15】イ →正【15】ウ
下から1行目 誤「そこでア、ウ、エは誤りである」
正「そこでア、イ、エは誤りである」
「2012年度 過去問500+チャレンジ100」
P149 【8】の問題文の2行目 誤「誤操作があっても設備が故障しないようるこすることをいう。」
正「誤操作があっても設備が故障しないようにすることをいう。」
P273 上から1行目
【1】の 「解答」 誤「◯」→ 正「×」
上から2行目
【1】の 「解説」 誤「題意のとおり。…」 → 正 「題意のとおり。」を削除
P276 【21】の解説文の3行目 誤 P = I × R
正 P = I × V