タイ止 タイピン修理

タイ止 タイピン修理

K18,ホワイトゴールド、プラチナ、シルバーや貴金属でないものでもロウ(ろう)付け、磨き直し、メッキの付け直し、汚れ取り、石取れ付け直し何でもご相談頂ければ、ご要望にお答えいたします。何なりとお申し付け下さい。

今まで、修理いたしましたタイ止 タイピンの一覧は、下記をご覧下さい。

★メールをお出し頂きまして、何の返事も無い場合は、メールが届いておりません可能性が御座います。再度ご連絡下さい。私共は必ずご返事を差し上げます。 宜しくお願い申し上げます。

直接ご依頼方法は、直接ご来店頂くか、直接お品物をお送り下さい。直接送ります場合は修理内容とご連絡先を明記頂きまし下記住所宛へお送り下さい。

お品物を詳細に調べまして修理の可否とお見積もりをお知らせ致します。お客様がご了解頂きましたら、修理をお進め致します。尚、ご了解頂けませんときは

お客様送料ご負担にてご返送致します。 詳細はこちらへ

5タイ止 タイピンワニ口腰折れ修理。

タイ止の修理で多いのは、タイ止本体から脚の部分が折れてしまい取れてしまう修理が一番多いです。タイ止はご使用して頂きますと解りますが、タイ止の機能を支えている部分はタイ止の腰の部分だけで全ての荷重を支える構造となっておりますので、余分な力が加わったり引っ掛けてズレた時も腰の部分に大きな力が加わってしまいます。そのため腰部分が壊れやすいようです。また、タイ止はメッキを施してありますものが殆どで、修理の際にロウ付けして温度が900℃近くに上りますとメッキ処理を行いました部分が剥がれてきたり、ぶつぶつになってリします。これが、修理を行いますとメッキがきれいに付きません原因になるようです。しかしながらメッキをきれいに付ける方法は有りますのでお気軽にご相談下さい。ただし手間はかかりますが、結構きれいになります可能性はございます。

修理代金は、10,000円程かかりました。

4タイ止 タイピン ワニ口壊れ修理です。

この頃は、タイ止の修理のご依頼が増えてまいりました。最近は、朝晩ひんやりとしまして、寒さを感じるようになりました。男の方は、ネクタイをする時期になったみたいです。しかしながら、タイ止のワニ口部分のバネが折れてしまいまして、使い物になりません。これの修理ご依頼が増えてまいりました。こちらのタイ止に合いますバネを私共でご用意しまして、態度めを一度分解しますそうして新しいバネをセットしまして、再び組み立てましてご使用頂けます様に修理を行います。タイ止の修理で季節感を感じるとは不思議な感じです。

修理代金は、5,000円程かかりました。

3タイ止 タイピン ワニ口折れ修理です。

今回は、私共へのご依頼で少ないアクセサリーの一つのタイ止脚取れ修理ご依頼です。こちらの修理はお客さまのお話を聞いておりますと他所では行っていない様子です。ご依頼の客さは皆様、ほぼ全員が私共へたどり着けてよかったと口を揃えておしゃっております。こちらの修理は、メッキの商品で、しかもタイ止の表についております石はオニキスと思われます石が、おそらく接着と思いましたが剥離の処理を行いましてもこの石を取れませんでした。そこで、タイ止の本体より小さな板でタイ止の附属の脚をロウ付けし全て仕上げ、金メッキも行いまして、最後に本体と附属を接着しました。これが一番綺麗に直ります。         修理代金は、10,000円程かかります。

2タイ止 タイピン ワニ口割れました修理です。

同じタイ止でも、壊れる場所はそれぞれ違うのですね、今回は、メッキの態度目ですがワニ口の先が折れてしまいました。先だけ折れたのでこのまま使えそうですがタイ止が固定できません。直ぐにブラ下がったり、落ちたりしてしまします。こちらはどうしてもこのままでは、タイ止の修理を行うことは出来ません。そこで一度ワニ口部分と本体部分を分解することになります。外しましたワニ口はロウ付けを行いまして壊れますまいの形に成形を行います。その際には、金メッキが剥がれてしまいますので綺麗に仕上げてサイド金メッキを付けますことになりますが、本体と組み立てないといけませんが本体にも長年のご使用の細かい傷が付いておりますので、これをきれいに仕上げまして、タイ止がきれいになります処理を行います。そうしまして、ワニ口と組み立てまして元の金メッキを付けました綺麗なワニ口のタイ止に戻ります。仕上がりは見違えるほど綺麗になります。

修理代金は、8,000円程かかります。

1タイ止 タイピン ワニ口トレ修理

今どきは、タイ止タイピンをされる方は少ないのでしょうか?私共へのご依頼は少ない状態ですが、ゼロではないです。ですので、今回はタイ止タイピンの修理をご紹介します。私共で気になりましたことをご紹介します。呼び方に付いてですが私共ではこちらの形式はタイ止と呼んでおりますが、お客様はタイピンと呼ばれる方がかなりの割合でいらっしゃいます。お客様にタイピンとおっしゃられますと私共はタイタックかと思いますが、良く良くお話をお聞きしますと、タイ止のことを仰っております。前置きはこのくらいにしますがどちらでも良いことです。タイ止の挟む処ワニ口が外れてしましまして、お気に入りのイルカのタイ止が使えない状態になりました。また、お客様はこちらのタイ止が使えるようになれば良いとのことですので傷を取ります仕上げ直しを行ったりメッキの付け直しは行わなくて良いとのことですので、今回は組み立て直しを行いまして再度怖にくように修正を行うのみとなりました。

今回修理代金は、3,800円となりました。