プログラムをはじめよう

1.Arduino IDEをダウンロードする

RDCに必要なライブラリとArduBlockをパッケージしたArduinoをダウンロードします。
Windows ダウンロード
圧縮ファイルを任意の場所に展開して、フォルダの中のArduino.exeから起動します。
Windows7/8/8.1で使用する場合はドライバのインストールが必要です。このページの下のPDFで手順を参照してください。

Mac OSX ダウンロード
圧縮ファイルを展開して、Arduinoを「アプリケーション」に移動します。
エラーメッセージが出て起動できない場合は「システム環境設定」>「セキュリティとプライバシー」>「一般」>「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」を「すべてのアプリケーションを許可」にしてください。

2.パソコンとRDCを接続する

マイクロUSBケーブルでパソコンとRDCを接続します。(充電専用のマイクロUSBケーブルは使えません)

3.プログラム(スケッチ)を書き込む

Arduinoを起動します。

RDC-104はメニューの「ツール」>「ボード」で「STEM_Du/RoboDesigner+ RDC-104 w/ATmega32U4 3.3V 8MHz」を選択します。
RDC-103はメニューの「ツール」>「ボード」で「STEM_Du/RoboDesigner+ RDC-103R4 w/ATmega32U4 3.3V 8MHz」を選択します。
メニューの「ツール」>「シリアルポート」を設定します。RDCを接続した時に出現するポートを選択してください。

Arduinoではプログラムのことを「スケッチ」と呼びます。
メニューの「ファイル」>「スケッチの例」>「01.Basics」からBlink」を開きます。


3か所の「LED_BUILTIN」をLEDのピン番号「13」に修正します。(13になっている場合はそのまま修正しません)
書き込みボタンを押して書き込みます。


1秒(1000ミリ秒)間隔でLEDが点滅します。
修正したスケッチを残す場合はメニューから「ファイル」>「名前を付けて保存」してください。

書き込みがうまくいかない場合
・ボードは正しく選択されていますか?
・シリアルポートは正しく選択されていますか?
・「マイコンボードに書き込んでいます...」の表示の時にRESETボタンをダブルクリックする

4.ArduBlockでプログラムを書き込む

メニューの「ファイル」>「新規ファイル」で新しいファイルを開きます。
続けて「ツール」>「ArduBlock」でArduBlockのウィンドウを開きます。
※ArduBlockは入力補助ツールです。C言語のファイルの上で起動して、そのファイルにC言語に変換された結果が入力されます。

新しく開いたウィンドウには「ずっと(メインループ)」ブロックだけが配置されています。
LEDが1秒間隔で点滅するプログラムを入力してみましょう。ブロックをドラッグ&ドロップで配置します。
「LED」ブロックは「STEM Du出力系」の中にあります。
「ミリ秒待つ」ブロックは「制御」の中にあります。


配置したら「Arduinoにアップロード」ボタンを押します。
「スケッチのフォルダの保存先...」のダイアログが表示されるので、適当なファイル名で保存します。
ArduBlockのプログラムはC言語に変換され、C言語のウィンドウが前面に来て、ボードに書き込まれます。


他のプログラムも試してみましょう。プログラム例(スケッチ例)