石川カーリングのこれまでの歩み
年月日
1980年代
1998年
2011年3月2日
3月11日
2013年4月
5月
2013年新シーズン
2014年10月
2015年3月7日
2015年6月
沿 革
折井泰昌会長が長野オリンピックに向け、旧石川県カーリング協会を立ち上げる。
折井会長が長野オリンピック役員として活躍。
2015年9月6-7日
2015年12月
2016年1月
2017年4月
2018年4月~7月
2018年7月
2018年10月28日
2018年11月3日
2018年11月4日
2019年5月26日
県内のカーリング場の有無を尋ねるため諸星が折井会長と初接触。即日、石川県カーリング場設立実行委員長に任命される。
東日本大震災。カーリング場構想一時休止。
(以後2年間無活動)
諸星が単身富山スケートセンターへ富山県カーリング協会を訪ね、富山県協会との交流開始。
折井会長逝去、旧石川県カーリング協会消滅。
このころから「石川カーリングクラブ」と称する。実質新「石川県カーリング協会設立準備委員会」。
石川初のカーリングチーム「石川ミリオンストーンズ」結成宣言。
金沢駅地下広場でカーリング普及の街宣・署名運動。(~8日)。メンバー募集活動本格化。
「石川カーリングクラブ」(石川県カーリング設立準備委員会)を組織化。「金沢大学カーリング同好会」立ち上がる。
金沢大学同好会メンバーが4人そろい、石川で2番目のチーム結成。
長野県・軽井沢アイスパークを訪れ初めて本格的カーリング施設でカーリングを体験
金沢大学カーリング同好会が軽井沢遠征
「石川県カーリング協会設立準備委員会」の使命を『石川県カーリング普及委員会』と確認。
不破大仁石川県議会議員を会長に迎える。
城東市民公民館で月1回カローリング体験会を催し、curlingの潜在的需要の掘り起こしをはかる
すそ野拡大を目指してクラウドファンディングを成立させる
自前のストーンを入手し、石川で初の氷上練習実現。任意団体『石川県カーリング協会』発足
クラウドファンディング支援者対象体験会
第1回公式練習会。以降月1回定例練習会実施。
第1回総会。この時点で役員・メンバー合計30名超える。
(敬称略)