図書館 新着図書のお知らせ
日本人会の図書館、受賞作品コーナーに並んでいます。ぜひお手に取ってみてください。
【第172回 芥川賞】 『ゲーテはすべてを言った』 鈴木結生 (朝日新聞出版)
高名なゲーテ学者、博把統一は、一家団欒のディナーで、彼の知らないゲーテの名言と出会う。
ティー・バッグのタグに書かれたその言葉を求めて、膨大な原典を読み漁り、長年の研究生活の記憶を辿るが……。
ひとつの言葉を巡る統一の旅は、創作とは何か、学問とは何か、という深遠な問いを投げかけながら、読者を思いがけない明るみへ誘う。
若き才能が描き出す、アカデミック冒険譚!
著者プロフィール:
鈴木結生(すずき・ゆうい)/2001年、福岡県生まれ。福島県郡山市に住んでいた小学3年の時に東日本大震災に遭う。その後、福岡に戻り、福岡県立修猷館高校から西南学院大学外国語学部に進学。24年、大学4年の時に「人にはどれほどの本がいるか」(朝日新聞出版)が林芙美子文学賞の佳作に選ばれ、作家デビュー。25年、「ゲーテはすべてを言った」(同)で第172回芥川賞を受賞。25年3月発売の「小説トリッパー2025年春季号」(同)に、これまでの2作と合わせた3部作の締めくくりとなる「携帯遺産」が掲載された。(朝日新聞 抜粋)
【第172回 直木賞受賞】 『藍を継ぐ海(あいをつぐうみ)』 伊与原 新 (新潮社)
なんとかウミガメの卵を孵化させ、自力で育てようとする徳島の中学生の女の子。老いた父親のために隕石を拾った場所を偽る北海道の身重の女性。山口の島で、萩焼に絶妙な色味を出すという伝説の土を探す元カメラマンの男――。人間の生をはるかに超える時の流れを見据えた、科学だけが気づかせてくれる大切な未来。きらめく全五篇。
著者プロフィール: 伊与原 新(いよはら しん)
1972年、大阪生れ。神戸大学理学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科で地球惑星科学を専攻し、博士課程修了。2010年、『お台場アイランドベイビー』で横溝正史ミステリ大賞を受賞。2019年、『月まで三キロ』で新田次郎文学賞、静岡書店大賞、未来屋小説大賞を受賞。2024年、『宙(そら)わたる教室』が第70回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(高等学校の部)に選出、NHKでドラマ化され話題となる。2025年、『藍を継ぐ海』で第172回直木三十五賞を受賞。他の著書に『八月の銀の雪』『オオルリ流星群』『青ノ果テ 花巻農芸高校地学部の夏』『磁極反転の日』『ルカの方舟』『博物館のファントム 箕作博士の事件簿』『蝶が舞ったら、謎のち晴れ 気象予報士・蝶子の推理』『ブルーネス』『コンタミ 科学汚染』などがある。
本の販売と貸出について:
会員は図書館アルスター文庫の利用が可能です
【貸出】
単行本(ハードカバー)20年以内
新書(ソフトカバー)ビジネス書・料理・旅行など 10年以内
文庫本
マンガ
ドイツ関連
第2の人生・介護関連
ワイン関連
直木賞・本屋大賞
DVD
【販売】 下記は€1で買うことが出来ます
単行本(ハードカバー)20年以前の古い本。貸し出しはしません。販売のみです。
新書(ソフトカバー)ビジネス書・料理・旅行など 10年から20年以前の古い本。貸し出しはしません。販売のみです。
文庫本 貸し出し・販売
CD 貸し出しはしません。販売のみです。
図書貸し出し方法:
記入ノートに本のタイトルと作者、借りる方の会員番号と日付をご記入下さい。返却時に返却日をご記入頂けば完了です。貸出期間・冊数に制限を設けておりません。
現在まで会員番号の無かった法人会員の方にも簡単に使える番号をご用意いたしました。初回ご使用の際、事務員にお声を掛けて下さい。番号、連絡先の確認などさせて頂きます。
本のご寄付について:
小説を中心に20年前の発行本 2006年から今年度 までをお受けしております。
マンガ、直木賞・芥川賞・本屋大賞受賞、ドイツ関連の本、DVDは全てお受けしております。
返却やご寄付について:
原則、会館に御持参をお願いしており、郵送は受け付けておりません。
『直木賞』受賞作も揃えることになりました
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永井紗耶子 『木挽町のあだ討ち』 | 新潮社 2023年
など
下記の『本屋大賞』受賞作 を揃えています
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2024年以降も入荷を続けています。図書館でご確認ください。
2023年大賞
『汝、星のごとく』凪良 ゆう (著) 講談社
2022年受賞
『同志少女よ敵を撃て』 逢坂冬馬 早川書房
2021年受賞
『52ヘルツのクジラたち』 町田そのこ 中央公論新社
2020年大賞
『流浪の月』凪良 ゆう (著) 東京創元社
2019年大賞
『そして、バトンは渡された』 瀬尾まいこ(著)文藝春秋
2018年大賞
『かがみの孤城』 辻村深月(著)ポプラ社
2017年大賞
『蜜蜂と遠雷』 恩田陸(著)幻冬舎
2016年大賞
『羊と鋼の森』 宮下奈都(著)文藝春秋
2015年大賞
「 鹿の王 」上・下 上橋菜穂子 角川書店
2012年大賞
『舟を編む』 三浦しをん(著)光文社
2010年大賞
『天地明察』 冲方丁(著) 角川書店
2009年大賞
『告白』 湊かなえ(著)双葉社
2008年受賞
「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎 新潮社
2007年大賞
『一瞬の風になれ』全3巻 佐藤 多佳子(著)講談社
2006年大賞
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー(著)扶桑社
2004年(第1回)大賞
『博士の愛した数式』 小川 洋子(著) 新潮社