ワークショップ:1本のワイヤーで作る錯覚アート

ワークショップ「1本のワイヤーで作る錯覚アート」

【内容】

1本のワイヤーを、切らずに、曲げるだけで、錯覚の原理が体験できる作品を作ります。ここで取りあげる錯覚は「逆遠近錯視(hollow-face illusion)」です。キリンや犬をモチーフにした作品を制作します。

参加者のみなさんには、まず、基本形を作っていただきますが、コツがつかめれば、イニシャルを入れたり、フォトスタンドにすることもできます。

【対象】

保護者同伴のお子さんはもちろん、大人だけの参加も歓迎します。大人の方にも楽しんでいただけるレベル(難しさ)だと思います。

【日時】

(第1回)2018年12月1日(土) 10:30〜12:00 (第2回)12月16日(日) 10:30〜12:00

【申し込み】

日立市役所 地域創生推進課まで、お電話ください。詳しくはこちらのページのチラシをご覧ください。

【作品例】

▼第1回ワークショップ参加者によるもの

▼第2回ワークショップ参加者によるもの

▼矢内によるもの

左から、基本形、発展形(イニシャル入り)、発展形(フォトスタンド、イニシャル入り)

【作り方】

【錯覚が体験できるムービー】