大学院教育

柴田研究室では、下記1~3の意欲と能力を備えた大学院進学者を受け入れています。


教員紹介

上記1~3を前提として研究指導を行い、今後の社会に貢献する人材を育成したいと考えています。

吉田・柴田研究室のページもご参照ください。)


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柴田研究室では現在、「研究生」を募集しておりません。

柴田研究室の「修士課程への進学」を希望する方は、できるだけ出願前に柴田とメールで相談し、研究テーマの合致性を確認してください。(なお、論文受験で出願する場合は、事前に柴田に相談し、出願1か月前までに出願許可を得る必要があります。)

柴田研究室の「博士後期課程への編入学」を希望する方は、必ず出願前に柴田とZoom等で面談し、研究指導の可否を確認してください。

また進学後の修士課程では、柴田担当の「人間・社会行動論(M1前期)」(大学院講義)と「社会学基礎演習(M1後期・M2前期)」「社会行動論演習(M1後期)」(大学院ゼミ)を受講してください。


(注)

なお本研究科では、

「外国(日本を除く全世界)の大学を卒業(見込みも含む)した方は、教員に問い合わせる前にまずは、出願期間の2か月前までに京都大学アドミッション支援オフィス(Admissions Assistance Office, AAO)において出願資格を照会してください」

という規定があります。

そのため、上記に該当し、柴田研究室(修士課程入学または博士後期課程編入学)を志望する方は、まずは必ず、アドミッション支援オフィス(AAO)への手続きをお願いいたします。

(AAOへの手続きの前に、柴田にメールを送信された場合は、基本的に柴田からは返信がございません。)