今日は、遊友会の有志を募って用水路脇の空地へ花を植えました。昔から用水路のあった所は空き地が続いている所で雑草が伸び放題です。昭和の時代は田園の中で重要な用水路として活躍して居ましたが、今では家が建ち並びその存在すら忘れ去られて居ます。その為、除草の手間が環境委員泣かせ、それを、この度花を植えて出来たら憩いの場所に変えられないかとの試みです。『細工は流々仕上げを御覧じろ』となれば、いいですね。