入学試験について

1. 募集要項と願書

 募集要項、出願書類、学院紹介パンフレットを希望される方、また、入学入試に関わる問い合わせは、大学院環境科学事務部・教務担当まで連絡ください。募集要項は環境科学院「入試情報ページ」からも入手できます。


〒060-0810札幌市北区北10条西5丁目

  北海道大学 大学院環境科学事務部 教務担当

TEL 011-706-2204 Fax 011-747-4867

E-mail: kyomu at ees.hokudai.ac.jp (at を@にする)


 入試、研究室、研究に関する問い合わせは、いつでも受け付けています。


雪氷・寒冷圏科学コース代表

杉山 慎 教授

 E-mail: sugishin (アカウントの後ろに @lowtem.hokudai.ac.jp をつけてください)

   コース入試・教務担当

 E-mail: ccs-admin (アカウントの後ろに @pop.lowtem.hokudai.ac.jp をつけてください)


受験に関する問い合わせ

 北海道大学環境科学院 教務担当 

  電話 011-706-2204

  E-mail: kyomu (アカウントの後ろに @ees.hokudai.ac.jp をつけてください。)


 修士課程(博士前期課程)での希望する指導教員については、別頁「指導教員について」を参照してください。


長期履修制度

 学生が職業を有している等(介護・育児などを含む)の事情により、標準就業年限(3年)を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を修了したい旨を申し出たときには、個別に審査のうえ、その計画的な履修を認める制度があります。詳細は、学生募集要項をご覧ください。



2. 入試概要と日程

 修士課程の入試は年3回行います。秋季(8月下旬−9月上旬)と春(2月下旬-3月上旬)の一般入試と、10月の秋季特別入試です。


 博士課程の入試は、年2回(秋(8月下旬−9月上旬)と春(2月下旬-3月上旬))行います。


修士課程(博士前期課程)一般入試(秋季8ー9月)

  1. 試験科目

    ・ 外国語:英語の筆記試験を行います。


    ・ 専門科目

    物理学、化学、気象学、水文学、第四紀学
    の5科目から2科目を選択して解答してください。ただし、選択する科目は出願前に決め、2つの科目名を願書(2)の下部余白に記入してください。


・ 口述試験:いわゆる面接を行います。


2012年まで秋季一般入試時に行っていた「bコース入試」に替わり、10月に秋季特別入試を行います。詳細は下の説明を見てください



修士課程(博士前期課程)一般入試(春季2ー3月)

  1. 春季の入試には、a方式とb方式2種類の入試方式があります。


    a 方式

    試験科目

    ・ 外国語:英語の筆記試験を行います。


  1. ・ 専門科目

    物理学化学、気象学、水文学、第四紀学
    の5科目から2科目を選択して解答してください。ただし、選択する科目は出願前に決め、2つの科目名を願書(2)の下部余白に記入してください。

  2. ・ 口述試験:いわゆる面接を行います。



    b 方式

    1. 試験科目
      ・  小論文(4000字程度)
      出願開始日の2週間前までに、コース教員に連絡を取り、与えられた課題について、4000字程度の小論文を出願書類とともに提出すること。


・ 外国語:英語の筆記試験を行います。


・ 口述試験:いわゆる面接を行います。

 


修士課程(博士前期課程)秋季特別入試(2013年から新設されました。)


  1. 試験科目

    ・ 提出物:

    * 小論文(2000字程度):
    出願期間最終日の2週間前までに、ess_info@wwwgeo.ees.hokudai.ac.jp  宛に、志望するコース名と指導教員を明記の上で、出願する旨の事前連絡を下さい。折り返し、こちらから課題をお送りします。その課題についてまとめた小論文を試験日当日(試験開始時)に提出して下さい。
    提出まで十分な時間が取れるよう、早めに連絡を下さることをお勧めします。想定される課題としては、例えば以下のような事柄が挙げられますが、これらに限らず、自身の研究意欲や学習意欲を示すのに適した課題があれば、課題設定の参考にしますので、申し出て下さい。

    (論文課題の例)
      -これまでに取り組んだ研究について
      -大学院で取り組みたい研究について
      -雪氷寒冷圏科学に関する本の一部を解説
      -雪氷寒冷圏科学に関わる話題、諸現象などを解説

    * 志望動機
    本コースへの志望動機をA4用紙1ページ以内にまとめて書いてきてください。
    試験日当日(上の小論文と同時)に提出してもらいます。
    自己アピール(大学院で雪氷・寒冷圏科学の研究を進めるにあたって役立つと考えられる自身の経験や能力など)を含めて構いません。


    ・ 基礎学力試験:英語の学力を問う筆記試験を実施します。

    英和辞典(冊子体に限る)の使用を可とします。学術的な英文の和訳を主とする問題を出題します。

    ・ 口述試験:

    課題についてまとめた小論文の内容に関する口頭発表と質疑応答を行い、次に志望動機などに関する質疑応答を行います。(合計30分)

    発表にはプロジェクターが利用できます。利用希望者はノートPCを持参するか、発表用のファイルを収めたUSBメモリーを持参してください。会場にはノートPCを用意します。他に、ホワイトボードも利用できます。


*秋季一般入試を受験した方も受験できます。


博士後期課程入試

  1. 試験科目

    ・ 外国語:英語の筆記試験を行います。

      
       ・ 口述試験:
修士論文の内容や入学後の研究計画などについて発表を行った後、それに対する質疑応答を実施します。パワーポイントファイル等のスライド資料を使って発表して下さい。また、口述試験の評価に用いますので、完成した修士論文又はそれに相当するものを持参して下さい。実施する時間と場所については、1日目の外国語の試験前に口述試験時間等一覧を配布します。

 博士後期課程の入学試験では、外国語とともに修士論文における研究を評価の対象とします。秋季入学試験においてもある程度以上の研究成果が評価のためには必要です。秋季入学試験の段階で研究成果がまだ十分でない場合には、春季入学試験(3月1日を予定)の受験を検討してください。
 春季入学試験が、定員の関係で秋季より難しくなることや春季に受験することにより奨学金等において不利になることはありません。
入試に関するさらに詳しいことは希望する指導教員に問い合わせて下さい。