beacon は右の画像の、A の投影部、B の本体部、C の底部の計3つのパーツに分解することができます。
投影部は光の弦を投影するための装置及び、beacon を操作するためのジョグダイアルが設置されています。投影部には60個の赤色ラインレーザーが2段に分かれて搭載されており、これが順番に点灯することによって、回転する光の弦を投影することができます。
ラインレーザーは15個ごとに Gainer (http://gainer.cc/)と呼ばれる I/O ツールキット一個に接続され、制御されています。
投影部からは Gainer からの4本と、ジョグダイアルの計5本の USB ケーブルが伸びており、それらは本体部の USB ハブに接続されるようになっています。
本体部では入出力を束ねる USB ハブ及び、周囲の人の動きを認識する2個の測域センサー URG-04LX(http://www.hokuyo-aut.co.jp/02sensor/07scanner/urg_04lx.html)が格納されています。USB ハブには投影部からの USB ケーブル5本と、測域センサーのケーブル4本が接続されています。
底部は半径15cmのステンレス製の板で出来ており、筐体を自立させるためのものです。裏にはゴム足10個が接着されています。底部から外部の制御用パソコンに向けて USBケーブル一本と、beacon 自体の電源を供給するための電源コードが伸びています。