1.Tさん(低学年、高学年男子の母)
預ける時間が長いので、室内だけでなく、外で遊べる環境があるのが決め手になりました。
毎日の活動の中に、おやつ作りの時間があったり、掃除の時間があったり、生活力が付き、家庭で自炊すること、片付けをすることが特別なことではなくなります。
2.Kさん(低学年女子の母)
ご近所づきあいなどが少なく、学童を通して地域の人や、他の学校のことも交流を持って、世界を広げてほしい。
皆さん仕事をされている方ですが、保護者同士も仲良くなれて、困ったときも助け合えます。
3.Kさん(高学年男子の父)
学童の父母会は大変だという、イメージを持って入所してきましたが、子どもの入学当時の不安や、悩みなど、気さくに声をかけてくださる父母の方と、共感してもらったことを覚えています。行事を通して、お知り合いが増えることが嬉しいです。
4.Nさん(高学年女子の父)
うちの子は自分から友だちの輪に入っていくのが苦手なタイプでしたが、学年を超えて、生活を共にするお兄さん、お姉さんの印象がとても良かったので、ここなら安心できると思い、学童を選びました。指導員さんの子どもたち、一人ひとりの個性や、気持ちを大事にしてくれる保育に感謝です。
5.Yさん(高学年男子の母)
一人っ子で親は共働きという環境の中で、小さい子の面倒をみたり、大きい学年の子たちから遊びを教わっている姿は、学童ならではだと思います。
子どもたちが考えて、話し合いの場を持ち、意見をいう経験ができることがとてもありがたいです。
6.Aさん(低学年女子の母)
学童の良さは何といっても、保育。季節の行事など、目標に向け、計画に沿って過ごすことができる。子どもたちも行事に参加する度に、頼もしさを感じます。