いよいよ出国の日、早朝5:30に大学に集合し、ホストファミリーに最後のお別れを告げました。今朝も土砂降りの雨だったうえ、飛行機の時間が迫っているということもあり、落ち着いて最後に挨拶できない環境でした。しかし、各自ホストファミリーに精一杯の感謝を伝え、雨に打たれながら抱擁を交わす生徒たちもいました。また、思わず涙ぐむ生徒とホストファミリーも。国境を越えた素晴らしい出会いに感謝です。
約9時間のフライトを終え、一同は無事入国審査を終えました。着陸朝護は日本に帰ってきて一番にやりたいことや、まだオーストラリアに住んでいたかった、など帰国後の過ごし方や旅の思い出を話し合っている様子でした。
緊張していた日本出発前とは異なり、やり切ったぞという笑顔が目立ちました。また、教育旅行の初めから最後まで、添乗員の方々が口をそろえて「生徒さんが本当にいい子たちでした。ここまで話をちゃんと聞く生徒さんはなかなかいません」とおっしゃっていました。それくらい、生徒は周りへの配慮や、新しい環境を楽しむ気持ちなどを大切にできていたと思います。
代休をはさみ明後日水曜日には解団式があります。探究学習の面でも、英語力の面でも、心の面でも成長してくれた生徒たちが、この旅をどのように振り返るのか、とても楽しみです。