本日の集合場所
●1組(PC)= 118 教室(集合場所) / ラボ1
●2組(MC)= 123教室(集合場所) / 125教室
●3組(IB)= 117教室(集合場所) / ラボ2
●4組(CD)= 121教室(集合場所) / 122教室
1)日時=10/3 12:30~14:35
12:30-13:25 |設営/プレゼン準備/出欠(13:05)
13:25-13:45 |セッション1
13:45-14:05 |セッション2
14:05-14:25 |セッション3
14:25-14:35 |撤収/まとめ
・発表は3つのセクションにわけて行う。教員の指示でそれぞれのクラスを3分割し、自分の発表ブースの場所、発表コアタイムを決める。
・自分がコアタイムに割り当てられているセッションでは、ブースの前でプレゼンを行う。
・それ以外のセッションでは、(他クラス含めて)自由に見学する。
・レビューする側は、対話するとともに、Discordの発表者の個人チャンネルに書き込む。
・自分がプレゼンターではないセッションの時間帯も、可能な限りブースは開いておく。来客はプレゼンターが居ない場合でも、目に止まればレビューして良い。
・それぞれの学生に対して、2名のレビュー対象者を指定するので必ず訪問すること
(行き先割当シート / 会場案内Miro )
プレゼン がバッティングしており話を聞けない場合は、パネル等を参考にレビューする。欠席している場合は飛ばして良い。
・各自、自分の発表場所が決まったら、見えやすい位置に学籍番号を掲示しておくこと。
成果物1発表会では自立していないネームプレートやパネルが多く見受けられた。
必ずスチレンボード等を用いて自立するようにしておくこと。
・それ以外の行き先は自由。あわせて6名以上(1セッションにつき3名✕2回)は必ずレビューすること。
2)場所= 各教室にて分散実施
●1組(PC)= 118 教室 / ラボ1
●2組(MC)= 123教室 / 125教室
●3組(IB)= 117教室 / ラボ2
●4組(CD)= 121教室 / 122教室
その他、利点があれば別の場所への作品設置もOK (発表場所が複数に分かれていることを、レビューする人にわかるようにすること)
3)発表ブース
看板+各種素材+試作物+説明パネル+ネームプレート+敷布などを含めて簡易的な発表ブースを準備する。発表場所や位置決めについて、担当教員から指示がある場合はそれに従うこと。必ずブースを画質のよいカメラで撮影しておくこと。
■説明パネル
A3用紙(1枚〜数枚)を基本とする。手書きでもパソコンでもどちらでもかまわないが、普通紙のままではなく、ボード等に貼るなどして、壁がなくても自立できるようにしておくこと。
・スチレンボードは、100均でも販売している(参考記事)
・スタンドは購入しても良いし、家にあるもので自作しても良い(参考記事)
■ネームプレート
発表会1で利用したものを再度持参して、ブースに設置する。
ふたたび印刷する場合は、(ここから「ネームプレート2025.pages」というファイルをダウンロード)
各自ダウンロードしてPagesで作成し、印刷して準備しておく。右上にはQRコードをつけて、パネルなどのデータにアクセスできるようにする。こちらもボード等に貼ってスタンドで自立できるようにしておく。(机に置いてもあまり目立たない)
サンプル画像は以下の通り。情報を満たしていれば、このPagesのテンプレートでなくても自作しても構わない。ただし学籍番号は遠くからでも見つけられるように、太字で大きく入れること。
レビューを得たあとのブラッシュアップ
自分の発表へのフィードバックコメント、教員・スタッフからの総評などを総合して、成果物2についての自己評価及び今後の活動にむけた検討を行い、#14のフィールドノートにまとめる。
締切は10/9(木) 23:59
成果物3にむけて
成果物1と成果物2で得た経験と気付きを通して、最後の成果物3の方向性を決める
学生間でダイアローグの機会をつくるので、簡単なスケッチや図などで構想をまとめておくこと。(フィールドノートに書いてもOK)
成果物3の発表会は、11/14に対面で行う計画である。(※時間延長して4限後まで展示する予定)
残り6週で自分なりの「着地点」につけるように、時間見つけて取り組みましょう。