本日の集合場所 (通常通り)
PC=122教室
IB=121教室
MC=117教室
CD=118教室
今後の予定
・10/31 vivivit社によるポートフォリオ解説
・11/7 作品制作日(授業なし)
・11/14 成果物3 最終発表会(12:50~14:25)
12:30-12:50 |出欠/設営/プレゼン準備
12:50-13:20 |セッション1
13:20-13:50 |セッション2
13:50-14:20 |セッション3
12:50-14:20|展示(説明してないときにも、履修生/履修生以外が自由にみれるようにする)
14:20-14:35|撤収と片付け
・発表は3つのセクションにわけて行う。教員の指示でそれぞれのクラスを3分割し、自分の発表コアタイムを決める。
・自分がコアタイムに割り当てられているセッションでは、ブースの前でプレゼンを行う。
・それ以外のセッションでは、(他クラス含めて)自由に見学する。
・レビューする側は、対話するとともに、Discordの発表者の個人チャンネルに書き込む。
・自分がプレゼンターではないセッションの時間帯も、可能な限りブースは開いておく。来客はプレゼンターが居ない場合でも、目に止まればレビューして良い。あわせて6名以上(1セッションにつき3名✕2回)は必ずレビューすること。
・1限だけではあまりにも短いので、今回は2限〜昼休みの時間帯にも延長して展示を行う。
●1組(PC)= 118 教室(集合場所) / ラボ1
●2組(MC)= 123教室(集合場所) / 125教室
●3組(IB)= 117教室(集合場所) / ラボ2
●4組(CD)= 121教室(集合場所) / 122教室
・成果物2発表会と同様に、看板+各種素材+試作物+説明パネル+ネームプレート+敷布などを含めて発表ブースを準備する。
・発表場所や位置決めについては、担当教員から指示がある。できれば本日に会場の下見をしたうえで、各自の発表場所を決めておきたい。
■説明パネル
A3用紙(1枚〜数枚)を基本とする。手書きでもパソコンでもどちらでもかまわないが、普通紙のままではなく、ボード等に貼るなどして、壁がなくても自立できるようにしておくこと。
・スチレンボードは、100均でも販売している(参考記事)
・スタンドは購入しても良いし、家にあるもので自作しても良い(参考記事)
・ 過去2回の発表で手を抜いていた人は、最後ぐらいちゃんと作りましょう。
■ネームプレート
学籍番号と氏名がわかりやすくなるように、ネームプレートの統一フォーマットを用意する(A4, Pages)。
(ここから「ネームプレート2025.pages」というファイルをダウンロード)
各自ダウンロードしてPagesで作成し、印刷して準備しておくこと。右上にはQRコードをつけて、パネルなどのデータにアクセスできるようにすること。こちらも自立できるようにしておく。(机に置いてもあまり目立たない)
サンプル画像は以下の通り。情報を満たせば、pagesでなくてもよい
以下のGoogleサイトの編集画面にアクセスし、以下の2つの作業を行う。
1)SAが番号を振っていく(現在ここは準備中)
2)サムネイル画像をつくり、自分の番号のところのサムネイル画像を用意して書き換える。※画像だけでなく、タイトルやキャッチコピーをいれるなど、一目でわかるようにしてください。
3)画像と学籍番号の2箇所に、ポートフォイトサイトへのリンク先をはる。なおアドレスはトップページではなく、成果物3のページに直接はったほうが良い。
4)11/12までに作成する
学生作品一覧サイト(準備中) / 2024年度 / 2023年度
サムネイル制作例(言葉がないとほとんどわからない)
前回の面談が終わってない場合、欠席した場合など、それぞれのクラスの必要に応じて面談が行われる。
その他の学生は、時間が余る場合、成果物3の発表に向けて持参したプロトタイプやノートをもとに、学生間で対話する。
1)グループは、「グループ分けツール」でランダムで行う。(4〜5名一組)
2)グループのメンバーに、自分の取り組みのサンプルやデモを用意し、説明する。
3)他のメンバーは説明を聞きレビューする。完成度をあげるための工夫が思いつけば伝えてあげると良い。
5)時間が余れば、その場でレビューをフィールドノートにまとめ、自分の制作の方向性に役立てる。
(14:20頃まで)
1)発表ブースを準備する
11/14の発表会の自分のブースに必要なものを準備する。ブースの原案をフィールドノートにまとめる。
2) 成果物3(※最終成果物)のプロトタイピングを進める
発表会で展示する作品制作を進める。今回は最終発表でもあるため、アイデアや仮定の話に終始するのではなく、可能な限りプレゼン時に、「実際にやってみてどうだったか」の実験の成果検証まで到達できることが望ましい。この演習の主旨は、(このサイトの表紙に書かれているように)、「なにかのはたらきを持つものをつくってみて、そのはたらきによって何が起こるかをよく観察する」ことである。
※その他、未提出分があればはやめに提出すること。この演習は「必修」であるため、成果物1,2,3とポートフォリオ、フィールドノートなど、提出すべきものが揃ってない場合には、4年生になって再度この演習を履修してもらうことになるので、気をつけること。