事務局・専門家
政府機関、省庁の事業専門家が多数在籍
政府機関、省庁の事業専門家が多数在籍
観光庁 観光DX「日本観光振興デジタルプラットフォーム」等を担当。元大手旅行会社の本社 新規事業開発室長、社内ベンチャー制度1号認定。内閣府・経産省・農水省後援 「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」「地域商社協議会」幹事長補、CMOジャパンサミット選出等を歴任し当該団体を設立。国内・総合旅行業務取扱管理者
埼玉県 彩の国DMO強靭化検討委員会委員、山形市 観光戦略課 専門員、令和6年度「地域周遊・長期滞在促進のための専門家派遣事業」専門家、内閣府、経産省、中小企業庁、農水省の専門家、彩の国DMOマーケティングアドバイザーを経て、ふるさと納税観光戦略アドバイザー、伊藤忠テクノソリューションズ(未来技術研究所アドバイザリー)、あいおいニッセイ同和損保、MATCHA、マックアース、NTTデータCCS等の大手企業アドバイザー、執行役員、監査役を歴任
観光庁「ポストコロナ時代を支える観光人材育成事業等を担当。日系及び外資系経営コンサルティング会社にて、主に企業の人材育成企画及び教育教材の制作、人事制度設計・評価制度の構築に多数従事した。中小企業・大企業で、主に流通小売業、営業職・マーケティング職の教育を専門分野とし、担当した企業は200社以上。これまでにIT関連や語学習得、ビジネス関連の書籍を中心に100冊以上企画出版し、累計出荷部数は300万部以上を発売。高校生や大学生を対象とした職業紹介や進路選択支援等に関する映像教材を100本以上共同制作。
2014年から地方創生事業に本格参入し、富山県、下呂市、大村市、八百津町など自治体や観光事業者と観光マーケティング分野(旅マエ)においてSNSプロモーション、地域活性化イベントなどの企画運営に従事。(株)チーム・エムツー代表取締役。奈良県出身。
大手旅行会社にて、業務領域の枠を超えた 観光振興や地域産品プロモーション、イベント企画などをビジネスモデルとして確立し日本全国で実践。2014年からは地方創生に携わり、内閣府・省庁と民間企業が連携した地域産品の販促支援制度( 「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」「地域商社協議会」)の立ち上げに参加。また、多くの地域でシティプロモーション戦略推進やDMO設立支援を行い、遊休地利活用の分野でも地方自治体や企業と連携し事業を展開。豊富な経験と独自のソリューションを駆使し、全国各地で地域の活性化に取り組む傍ら、観光地域づくり法人(DMO)(株)流山ツーリズムデザインの代表取締役として約3年間の伴走支援経験を持つ、地域密着型の現場目線を持つ万能型プロデューサー。2024年より世田谷区観光ディレクターも務める。
新卒で航空会社に入社後、グランドスタッフとして旅客業務に従事。その後、(株)リクルートに入社。旅行情報誌九州じゃらんの編集者として九州、ならびに中四国エリアの編集記事の企画、編集を担当。観光地の集客や、オリジナルグルメの開発などに携わった。九州地方の情報番組、ラジオにも多数出演。
その後、日本語学校の日本語教師として勤務する。2021年に地方創生の仕事へ復帰。観光地のインバウンド向けハンドブック、教育動画の企画ディレクションなどを手掛ける。日本語教師の資格所持、日本語教育能力検定合格。
広島県福山市出身。学生時代は、トビタテ留学JAPAN 8期生 新興国コースでインドネシア・フィリピン・ベトナムに1年間留学。その後、独立行政法人 国際協力機構(JICA)のJICAインターンシップで東ティモールにて総務・広報業務に従事。大学卒業後は、SNSに関する企画、制作、運用や分析やイベントの企画を主に取材、ライティング、ショート動画の制作やキャンペーンの実施も担当。地方自治体でのInstagramアカウントの立ち上げから運用や地方創生に関わる配信イベントやバスツアーの企画・進行を行う。
山田 紗季
関東広域DMOなどでインバウンド観光関連デジタルメディア統括を歴任。全国通訳案内士(英語)として150名以上の外国人旅行者をガイド。観光庁「インバウンドの地方誘客促進のための専門家派遣事業」専門家、東京都観光関連事業者向けアドバイザー、自治体や観光団体のイベント・研修で講演や講師も務める。約3500名超の観光関係者オンライン・コミュニティを運営するDMO anywhere エグゼクティブディレクター
大阪出身。大学卒業後、Iターンで香川県へ移住、琴平バスへ入社。香川発着の日帰りバスツアー企画と添乗の業務に3年ほど従事した後、テレワーカーとして同社でバスやタクシーを活用したFIT商品や新規路線バスの立ち上げとOTAや代理店営業を担当。2019年度、2022年度瀬戸内国際芸術祭のオフィシャルツアーの統括し、会期中毎日出発のツアー運営や添乗員ガイドの育成を行う。2020年世界初のオンラインバスツアーを立ち上げ、企画、運営を担当し、2年で約500本のツアーを催行。現在は京都大学経営管理大学院観光科学コースに在籍しながら、個人事業主として複数社の観光プロジェクトに関わる。2024年6月起業予定。
千葉県出身。東京大学部法学部卒業後、 米国系航空 会社、日系設備会社などをへて2018年2月より地域連 携DMO一般社団法人秋田犬ツーリズム勤務。 同年4 月より2022年3月まで事務局長として、 急速に少子高 齢化・人口減少が進む秋田県北部で、地域住民と一 体となった「観光地域づくり」 を進める。
データに 基づく戦略策定・コロナ禍での観光地域づくりなど、課題解決を最優先に取り組む。 2022年4月より 公益社団法人日本観光振興協会にて企画政策部門、 交流促進部門を担当。 同年10月より観光地域づく り・人材育成部門観光地域マネジメント担当として DMOのサポート、 台湾との交流関連事業などを手が ける。また日本語教師の資格ももち、 「やさしい日 「本語」の観光分野への活用なども専門とし、 『入 門やさしい日本語』 認定講師の一面ももつ。
大手旅行会社にて教育旅行営業、提携販売の営業企画、着地型コンテンツ開発、BIツールを活用したエリアマーケティング分析等を経験。その後、中央日本総合観光機構で事業戦略・データ戦略の責任者として、広域の観光DX(広域データマネジメントプラットフォーム構築とオンライン商品流通環境整備事業)を推進。現在は、公益財団日本交通公社の主任研究員として、データ分析基盤構築やデジタルサプライチェーンの知見から、行政や自治体、DMOを中心にデータ分析、マーケティングの支援を行う。愛媛県デジタルパートナー、秋田県DX推進アドバイザー、総合旅行業務取扱管理者、経営学修士(MBA)、ウェブ解析士、Tech Academy Python/AI/データサイエンス修了
市役所職員として、観光行政に長く携わり、その間、道の駅を企画・建設を担当。道の駅運営会社も設立し、責任者及び観光協会事務局長として出向。その後、定住自立圏による地域連携を担当し、観光連携の中核組織である、一派社団法人秩父地域おもてなし観光公社を企画・設立。設立後、事務局長として出向して現在に至っている。
(一社)秩父地域おもてなし観光公社は秩父地域1市4町(秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町)の観光連携を推進する団体で、観光PRやインバウンド事業、地域のワンストップサービス、ジオパークなど行政的な事業と農泊、レンタサイクル、地域商社(ブランド確立)など営利事業を並行して行っている。並行して、観光庁が推進する、「日本版DMO法人」の候補法人、本登録法人の両方で第一期登録。
株式会社かまいしDMC代表取締役。海外旅行誌『地球の歩き方』を発行する出版社を経て、2017年(株)パソナグループ入社。New Value Creation Fund投資政策委員会事務局にて地方創生事業に取り組むなかで、2018年4月(株)かまいしDMC設立に出資参加。
自身のDMO設立の経験から、DMO設立準備、DMOの設立検討委員会の運営、体験プログラムの造成支援、交付金終了後の持続的なDMO運営に向けた企画立案や伴走支援等を行い、2021年「第13回観光庁長官表彰」受賞や「Professional Certificate in Sustainable Tourism」を取得し、サスティナブルツーリズム(GSTC)の基準を地域運営に取り入れている。観光庁広域周遊観光促進専門家。早稲田大学トランスナショナルHR研究所招聘研究員 、公益財団法人岩手県観光協会 アドバイザー。
(公財)大阪観光局 企画マーケティング戦略部(マーケティング担当)課長。 「和歌山大学観光学部卒業。在学中に1年間休学をして原付で日本一周を経験。新卒で求人広告営業に従事。過去の経験から「日本の良さをもっと海外に広げたい」という想いが強くなり、2019年にVpon JAPANへジョイン。日本全国の自治体・DMO、民間企業を含め、インバウンド誘客に向けた幅広いデジタルマーケティング支援を行う。東アジアを中心とした訪日外国人の動態分析や観光コンテンツ調査、デジタルプロモーションなど、アフターコロナに向けてデータを活用したインバウンド誘致施策を数多く実施。」
学生時代より数々の飲食店で接客に従事、ハウステンボスホテルズ入社後飲食店の支配人を得て、澤田経営道場一期生として入門。2年間経営を学ぶ。実践研修でハウステンボス内のアトラクション施設(優秀店舗賞獲得)、物販施設V字回復の実績を残す。道場卒業後は、秋田県鹿角市を通じ再建要請のあった株式会社かづの観光物産公社に執行役員として就任。公社黒字体質への転換と鹿角市観光客数のV字回復をミッションとし、3期連続黒字化を達成。又、観光強化の為道の駅を拠点とした地域DMO(現在室長)の立上げに従事。現場経験が長い為、現場に寄り添った施策が強み。「観光×物産」「道の駅×DMO」の考えを根底にエリア活性化に取り組む。
平成24年、着地型観光に特化した旅行会社「たびすけ」を創業。
「短命県体験ツアー青森県がお前をKILL」等、地域の暮らしぶりに注目したユニークなツアーを多数企画実施。平成30年インバウンド事業に特化した「株式会社インアウトバウンド仙台・松島」を創業、代表取締役に就任。明確にテーマとコミュニティを設定した高価値・高単価ツアーを造成販売し、自身もガイドとして訪日旅客のアテンドを行っている。
早稲田大学卒業後、英国Bournemouth大学観光マネジメント修士課程を修了。その後、モルディブ共和国の5つ星ホテル「フォーシーズンズリゾート・クダフラ」で欧米・中東の超富裕層や日本人VIPの対応に従事し、年間アップセルで従業員300名中1位となる。2019年より現職。秋田県北の観光地域づくりに携わる。地元施設と富裕層向けプライベート体験を造成し、ILTMで同施設初のインバウンド客を誘致に成功。マーケティングでは、大館市とSnowPeak社の野遊びSDGs事業の市場調査を担当DestinationNEXTを日本で初めて実施したほか、2022年JNTOシンガポール事務所主催フェアでメインコンセプトとして採用されるなど訪日インバウンドの誘客戦略を推進。UNWTOの持続可能な観光開発指標「Achieving the Sustainable Development Goals through Tourism (通称TIPs)」ピアレビュー参画。
1996年三重県庁に入庁後、農林、土木、福祉、教育などの行政分野での勤務を経て、2015年から観光行政に携わる。三重県観光連盟出向中に、事務局次長として公式サイトやSNSを全国トップクラスに育てあげるとともに、サイトを活用したマネタイズの仕組みを構築し、DMOの収益構造を大きく改善。出向後は、県庁にて観光DXの推進や観光振興基本計画の策定を担当。
2024年から株式会社デイアライブにて、インバウンドマーケティングのサポートや、観光DX支援などを行っている。現在、X(旧Twitter)にて行政・DMO向けの観光情報を毎日発信中。
関西大学卒業後、時事通信社を経て、JAPANサッカーカレッジにてアカデミー事業立ち上げ、女子チームGM等を経験、2016年に故郷である福井県勝山市へUターンし、2017年より現職。福井県立恐竜博物館前の「ジオターミナル」にて日本最大級の恐竜ショップ「ふらぷとる」や「道の駅 恐竜渓谷かつやま」の運営を行い、収益源を確立しながら、自主財源にてデータ分析、観光プロダクト開発や地域事業者と連携した商品開発等を実施している。また、観光産業だけではなく、「勝山の経済圏をアツくする」というDMOのミッションの元、繊維業や農業と連携し、地域内の経済の活性化を図っている。
株式会社船井総合研究所にて地域活性化を志し2005年に、地方創生グループの前身となる「パブリックイノベーションチーム」を設立。その後一貫して、自治体、商工会議所などの公的機関に対するコンサルティングを行っている。コンサルティングスタイルは地域に入り込んでの合意形成から実行支援まで行う地域密着スタイル。得意分野は道の駅活性化・再生、食等の地域資源のブランド化、さらに空き家利活用等、民間ノウハウを活用できる公的部門である。平均的な支援期間は5年程度となり、複数年度にわたりじっくり地域とお付き合いするケースが多い。総務省認定 地域再生マネージャー・地域力創造アドバイザー・中小企業診断士
埼玉大学教育学部英語学科卒業。前職の埼玉県庁では道路事業、介護保険事業、予算調整に関わり、入札によって実施される予算事業全体や地方自治体の内部業務に精通する。2018年船井総合研究所に入社。以降、前職の経験を活かして省庁や地方自治体など多数のステークホルダーへとの各業務実行にて活躍。なかでも人材開発、計画策定、政策づくり等のテーマ型分野について多くの知見を持つ。ほか、大手インフラ会社での組織風土改革プロジェクト、自治体第三セクターの経営改革支援等、行政と民間企業の双方へ多数の支援実績がある。地域整備総合財団 地域再生マネージャー(令和2年登録)、総務省認定 地域力創造アドバイザー(令和3年登録)
株式会社船井総合研究所の観光・宿泊分野の統括責任者として、全国の旅館・ホテルの他、公共の宿を含む様々な宿泊施設の経営課題の解決に取り組んでいる。特に、企業が持続的成長するために宿泊業と相乗効果の高い新規事業の提案や事業計画・ビジョン創り・人材育成の仕組み創り、施設リニューアルなど経営・事業全般のサポートが可能。「 自分が担当した施設は絶対に業績をあげる 」と責任感も強く、多くの経営者の右腕として日々活躍している。
株式会社船井総合研究所の宿泊ビジネスチームにおいて、宿泊施設及び宿泊・観光関連企業のWebマーケティングおよびデジタルマーケティングを専門とし、80%以上の高稼働施設を数多く実現している。100億を超える旅館や大手ホテルへのコンサルティングも実施。現在では30施設近くWeb×デジタルの領域で集客戦略およびデジタルマーケティング、BI構築による業績・顧客分析なども行っている。
大学卒業後メーカー系リース会社にて営業職に7年間従事し、結婚を機に退職。サービス業未経験のまま2人目の出産2ヶ月後の2009年10月に、倒産の危機にあった鶴巻温泉元湯陣屋の女将に就任。夫・宮﨑富夫氏とともに業務改善のため、クラウド型ホテルシステム「陣屋コネクト」を独自開発し、ICTを活用したデータ分析とおもてなし向上を実現。
現在は自身の旅館だけでなく、IT技術の活用で地域が直接観光客と繋がるD2Cを推進。地域全体で顧客データを有効活用させて「地域全体の観光客」の増加とおもてなし向上を目指す活動にも力を注いでいる。
京都府出身。2005年、立命館大学経営学部卒業。大学卒業後、新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)に入所し、コンサルティング業務や監査業務に従事。
2015年よりErnst & Young LLP ニューヨーク事務所に赴任し海外勤務を経験。海外生活の中で日本人としてのアイデンティティや日本文化の素晴らしさを再認識。2020年4月より(株)陣屋で旅館業務の修行からスタートし、現在は宿泊施設の支援や地域観光の振興を推進。
2018年アソビューへ入社。日本全国の体験型観光事業者やレジャー施設へのオンライン予約システム等の導入による業務効率化やデジタルマーケティングのコンサルティング業務に従事。2020年4月より観光庁に出向し、夜間早朝の活用による新たな時間市場の創出事業や、インバウンド誘致のためのコンテンツ強化・地域資源磨き上げ事業を担当。2021年4月よりアソビューへ帰任。地域向き合いの部署にて、「遊び」を軸とした地域課題解決に従事。地域資源を活用した体験型観光商品の開発・磨き上げ・販路整備や、地域のブランディング・プロモーションまでを一貫してサポート。
三重県伊勢市出身。神戸市外国語大学英米学科卒。前職の人材派遣会社ではグローバル採用担当として、外国人材の採用から受け入れ、ビジネスマナー指導などに従事。現在はインバウンド専門の求人媒体「やまとごころキャリア」の運営スタッフ兼キャリアアドバイザーとして、観光事業者の採用活動と求職者の転職活動を両面からサポート。大阪観光大学リカレント教育プロジェクト「ニューノーマルな観光人材育成プログラム」にて「観光人材のためのキャリア講座」講師を担当。インバウンドサミット2022登壇。総合旅行業務取扱管理者、全国通訳案内士(英語)を保有。
やまとごころキャリア
村山 亜由
株式会社損害保険ジャパン、ボストンコンサルティンググループに在職後、1年間夫婦世界一周を経て2014年にノットワールドを創業。
訪日外国人観光客(欧米豪FIT)向けのツアーを企画・催行。参加者は4万人超。ガイド育成の仕組み化と商品造成力により、2000件以上のTripadvisorレビューがあり、95%以上が★5つ。2020年2月、ガイド育成のノウハウを日本全国に展開するためガイドコミュニティJapanWonderGuideを発足。現在1700名超のネットワーク。日本各地でガイド育成・ツアー造成等の支援業務を実施。全国通訳案内士、総合旅行業務取扱管理者。
株式会社電通での約8年間の在職後、1年間世界一周を経て2014年に起業、現職。訪日外国人観光客(欧米豪FIT)向けのツアーを企画・催行。(5年間で2000件以上のTripadvisorレビューがあり、95%以上が★5つ)コロナ禍で、国内外に向けたオンラインツアーを開始し運用中。上記自社事業で蓄積したノウハウをベースに、日本各地でガイド育成・ツアー造成・OTA掲載支援・プロモーション・オンラインツアーの展開等の支援業務を実施しています。通訳案内士、総合旅行業務取扱管理者。
千葉大学卒。2007年楽天株式会社入社、2012年独立しコンサルティング会社を設立。2014年1月に日本国内のハラール情報を世界に届けるため日本語、英語、インドネシア語、マレーシア語、中国語、アラビア語で世界に発信するHALAL MEDIA JAPANをサービスイン。またハラールにおける国内最大級のトレードショー・HALAL EXPO JAPANを4年連続で主催。2018年4月からベジタリアン事業にも注力し、中国語でのベジタリアン情報サイト日本素食餐廳攻略をサービスイン。現場の具体的な事例や生の声を届ける講演を全国で展開中。フードダイバーシティをコンセプトにハラール、ベジタリアン、ヴィーガン、コーシャなどありとあらゆる食の禁忌に対応するコンサルティングを行う。流通経済大学非常勤講師も務める。観光庁 インバウンドの地方誘客促進のための専門家
大学卒業後、新卒から通信・モバイルコンテンツ関連の業務に関わり2014年より大手通信事業者で訪日外国人向けのWi-Fiアプリケーションの立ち上げから宣伝、販促を担当。当時未成熟市場であった訪日外国人へのプロモーションを各国で積極的に実施し累計200万ダウンロード突破させ当時日本で最大規模の利用者数へと成長させる。また、全国の自治体や官公庁へWi-Fiの接続データとGPSデータを利用したビックデータのセミナー、広告のアライアンス・企画・販売にも従事。2018年より株式会社movで大手企業や官公庁へのコンサルティングを行なっている