目次
目的 : 単語データベースの強化
到達目標 : 面談時の単語テストで9割正解
進め方 (目安) : 1day (約50-60単語) / 日
時間 (目安) : 30 分 / 日
英語をみて、「わかる」もしくは「わからない」をタップ ※「わからない」を押した単語は復習単語へと振り分けられる
答え合せをし、間違えた場合は、3回単語を音読する
使い方がイメージできない場合、フレーズの意味を考えながら3回音読する
【重要ポイント】
● 短い期間で何度も同じ単語に出会う(反復する)
例)隙間時間で新しいものを覚え、朝に前日のものを復習する(エビングハウスの忘却曲線に則る)
進め方 (目安) :内容が理解できるスピードで、60分で進められるところまで進める
時間 (目安) : 60分 / 日
左のページを見て文法項目を理解する
右の問題を実際に解いてみる
答え合わせをして、「なぜその答えになるのか」を確認する
人にその間違えた理由を説明できるレベルまで理解する
進め方 (目安) :1章 / 2日
時間 (目安) : 45分 / 日
問題タイプごとに必要な文法ルールを確認
各問題タイプのスピード解法テクニックを習得
基本ドリル:シンプルな2択問題で解き方を確認
復習ドリル:4択問題で定着度を確認
チャレンジドリル:本番レベルの問題に挑戦
進め方 (目安) : 時間内で進めるだけ進める
時間 (目安) : 45分 / 日
1問1答で解答を考えながら解く
解説を読んで解答の根拠を理解する
実施した「章」「項目」「ミス数」をアプリに記録する
※30問を10分間 (1問あたり20秒)で解けるように目指す
1セット10分で時間を計って解く
解説を読んで解答の根拠を理解する
実施した「章」「項目」「ミス数」をアプリに記録する
※30問を10分間 (1問あたり20秒)で解けるように目指す
進め方 (目安) : 時間内で進めるだけ進める
時間 (目安) : 60分 / 日
例題を一度自分で考え解いてみる
なぜその回答になるのかを人に説明できるようになるまで解説を理解する
章末チェック問題を解き、解説を理解する
目的 : 音声知覚の自動化
到達目標 : 音声を正確に再現できる(発音・スピード・抑揚 )
進め方 (目安) : 1課題を 3~4 日
時間 (目安) : 60 分 / 日
スクリプトを見ずに音声を聴き、どれくらい理解ができるか確認する(Max 3 回)
スクリプトと音声を照らし合わせながら、発音や文章全体の意味を確認する(5 ~ 10分 程度)
知らない単語・表現があれば、調べたり、訳文との比較を行いながら、全体的な意味を確認する
ただし、10 分以上かけて細部まで理解する必要はなく、各文章が大体どのような意味になるのかが把握できればよい
音の変化が起きている箇所がないか、スクリプトと音源を一致させる(2回目面談以降)
オーバーラッピング(音源に合わせてスクリプトを音読する) (5 回)
(必要に応じて)マンブリング(スクリプトを見ずに小声で音源を追いかける) (1 ~ 3 回)
そのままシャドーイングに入れそうな場合は省略可
シャドーイング(スクリプトを見ずに、聞こえてきた音声を即座に反復する)
トレーニングの設定時間いっぱいまで繰り返す
繰り返しの回数は、課題の長さによって異なる
アプリで音声を録音、送信する(方法はアプリ内マニュアル参照)
アプリにて添削内容、スクリプト上での指摘ポイント確認を行う(5 分 程度)
シャドーイング
トレーニングの設定時間いっぱいまで繰り返す
繰り返しの回数は、課題の長さによって異なる
特に、添削者からの指摘ポイント(Development Points)に注意を払いながらシャドーイングを行う
アプリで音声を録音、送信する(方法はアプリ内マニュアル参照)
※お送りいただいた音声は24時間以内に添削いたします。1日あたり1音声のみが対象です。1日の区切りは午前3時とします。
※担当コンサルタントの公休日には、シャドーイングアドバイザー(SA *)が添削対応します。ご提出後、通常よりも早く添削が返却される場合があります。(*SA は弊社で定めた添削試験をパスしたシャドーイング添削のプロフェッショナルです)
目的 : 意味理解力の強化(英語を英語の語順で理解できるようにする)
到達目標 : 英語の語順で意味を理解する 、英文を一語一句正しく理解する
進め方 (目安) : 1文章 / 日
進め方 (目安) : 30分 / 日
単語リストで重要語句を先に確認する(3分)
文章をスラッシュを入れながら読む(読んだ時間を測る)(3分)
問題を解く(解いた時間を測る)(3分)
日本語訳と照らし合わせ、チャンク毎の意味と全体の意味を把握する(6分)
音声を 5 回以上聴く(チャンク毎に意味を考えながら聴くこと。このため、速度を x0.7 ~ x1.0 の間で調整しても良い)(6分)
チャンクを意識しながら自分で 5 回以上音読する(6分)
最後にもう一度黙読しながら時間を測る(ただし、読むスピードを上げることより、前から順に一語一句理解できることを重視する)(3分)
目的 : 意味理解力の強化(英語を英語の語順で理解できるようにする)
到達目標 : WPM150で、英語の語順で本の内容を80%意味理解できる
進め方 (目安) : 1文章 / 日
進め方 (目安) : 45~60分 / 日
本文を読む(黙読時間を測る)
問題を解く(回答時間を測る)
解答をチェックし、分からない単語等調べる
音声を一度聞きながら黙読する
本文を見ながら、音読 × 20回(常に意味を考える)
速音読×5回(可能な限り速く意味を考えずに行う音読)
黙読しながら時間を測る
● 学習管理アプリをご使用の場合、「音読前黙読時間」「回答時間」「正答数」「音読後黙読時間」の全てを記録ください
目的:TOEICの試験について知る
進め方(目安): 120分/土日
[テスト形式]を読んで問題を知る
[特徴と攻略法]を読んでアプローチ法を知る
[600点攻略問題]・[730点以上攻略問題]を解く
[頻出語彙50]を覚える
[実践問題]を解く
目的: 実践力の強化
進め方 (目安) : 120分/土日
土曜日に問題を解き、日曜日に答えあわせをする
本番同様、2時間通しで解く
本番同様、マークシート(コピー)を使う
終わったら、学習管理アプリに「模試名」「スコア」「所要時間(リーディングのみ)」を記入する
復習を行う
※ 復習の仕方はこちら
※ こちらに掲載されていないリスニング・リーディング対策用テキストに関しては、スプレッドシートをご確認ください