対話の時間

個別最適な学びの実現には従来の一斉授業における「児童観」や「指導観」を手放し、学習者視点の授業実践に挑戦する必要があります。しかし、授業実践の根幹をなすこれらの「観」を変容させるためには、失敗や違いを許容しあう心理的安全性の高い組織づくりが不可欠と考えました。

そこで、NPO法人「学校の話をしよう」との協力体制をもとに、教職員によるリフレクションタイム「対話の時間」を設定し、教職員同士、また教職員と児童の心理的安全性を高めることに取り組んでいます。

 □「対話の時間」 (Long Ver) 長期休業中に2時間~2時間30分 (Short Ver)月1回定例45分

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