こども発達学科2年生のこなつです。
講義のこと、課外活動のことなどを紹介していきたいと思います。
2024年7月17日(水)
皆さんこんにちは。
初めまして、こなつです。
HBU@webの学生レポーターとして、皆さんに些細なことからも沢山お伝えできるように投稿をしていきたいと思っています!
よろしくお願いします♪
さっそく今回のお話をしようかなと思います。
本日、私のクラスでは音楽表現Ⅰという講義で、模擬保育とプチ課題に取り組みました。
模擬保育は2講義に渡って行われており、今回の講義が最終日でした。
私のグループは前回の講義で既に終了をしており本日は残りのグループの模擬保育に園児として参加する形でした。
私が行った模擬保育は「おべんとうばこのうた」でした。
多くの方がお馴染みでしょう「これっくらいの♪」から始まる子どもたちも大好きなあの手遊び歌です。
普通のお弁当箱から大きいお弁当箱、小さいお弁当箱、更には中身を変えたオリジナルお弁当など子どもたちが飽きない工夫を考えて実際にトライしてみました!
私が思っていた以上に、オリジナルお弁当で園児役のクラスメイトに喜んでもらえており、グループメンバーと共に内容を考え、指導案を書いたあの時間も無駄ではなかったと思えました。
園児役の時間もとても面白く、大盛り上がりでした。
とくに盛り上がっていたなと感じたのは、「ジャンケン列車」でした!
皆さんも子どもの頃1度はやったことがあるかと思います。
私のクラスでジャンケン列車は大白熱。
皆本気でジャンケンに望んでいました笑。
もちろん私も例外ではなく心の底から楽しんで参加しました。
模擬保育が終わったあとに、先生の問いかけで、この模擬保育で感じたことや理解したことを考えました。
挙手をする勇気がなく、先生に伝えることは出来ませんでしたが、たくさんのことを学べた機会だったなと今となっては感じます。
私が保育を専攻していることもあり、初っ端からかなり保育に踏み込んだお話になってしまい、保育系を狙っている方以外には少し退屈だったかもしれません…。
今後、今回のような保育に特化したお話だけではなく、学食のお話や休日等の恵庭でのお話、サークルのお話などもしていこうと思っています。
また、時々画像や動画などもお見せ出来ればなと思います。
時間が空いたとき、文教大学や恵庭のお話を聞きたくなったときは是非またこのページを開に来てもらえたらなと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!