仕事の依頼は主に監督やプロデューサーから連絡が入ります。
制作スケジュールや制作意図、拘束期間などについてプロデューサーから説明があり、作品への参加が決まると、企画書や原作本、プロットまたは検討稿などの資料を受取ります。そしてそれらについて検討し理解を深め、撮影設計を準備していきます。監督とともに早い時期から準備に参加するのが一般的です。プリプロダクションの段階では、監督との打合せを重ね演出プランをよく理解した上で技術的な提案を出していきます。
このサイトは撮影部の仕事について説明しています。ワークフローはカメラマンや予算規模、作品の内容などによって変わります。今回書かれているのは一つの例としてご覧ください。
馬場 元
撮影設計は作品によって異なりますが、基本はどのような視覚的表現をすれば観ている人が作品のテーマを実感できるのか、俳優の演技をどう映像に定着させれば感情移入できるのかを考えます。まず作品全体のイメージを把握してからカメラワークなどの撮影技法を選択して、どんな心理的効果が生み出されるのかを考えていきます。
どのような撮影技法が作品のテーマに合うのか。
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