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もうすぐ3歳になる長女に続き、7月に長男が誕生し4人家族となりました。
北川学長、古田部長、大山医局長の計らいで、長男誕生の日より約3週間の育児休業をいただきました。
育休を取得したいと思った理由はもちろん出産後の妻をサポートする意味もありましたが、ママとも離れ、新しい家族を迎える準備をしている長女と過ごす時間が欲しかったからです。
ひとまず出産は夜中に陣痛が発来し、朝には長男が生まれ、慌ただしい日々が始まりました。
今まで妻が一身に引き受けてくれていた長女の育児はとても大変なものでした。朝6時には長女にたたき起こされ、そのままごみ捨て→朝ごはんの支度→お着替え→髪を結う→夜の寝かしつけがスムーズにいくよう公園などで体を動かさせる(ママ友とのお付き合いを含む)→お昼寝(眠そうであれば)と目まぐるしく時間が経過していき休憩時間はありませんでした。さらに大変なのは遊びに行きそのまま寝てしまった時で、抱っこしながら夕飯の買い物をすませたこともありました。
「ママがいい!」と聞かない娘をなんとかごまかしてお風呂に誘導し、嫌がるシャンプーをし、髪を乾かしてお着替えをすませ、夕食を食べさせ、自分のことは常に二の次でした。歯磨きをして絵本を読み、ベッドに移り、テンションを上げないように細心の注意を払いながらの寝かしつけと油断している時間はありません。一瞬の油断でスイッチが入ってしまうと走り出してしまい、興奮して眠れなくなってしまった日はそのまま夜のドライブで寝かしつけるといったことを続けていました。
24時間自分の時間なんて取れないような生活を妻をはじめ世の中のお母さんたちは当たり前にやっているんだなぁとただただ感服するばかりでした。
頭では理解しているつもりでしたが、肌で感じて世の中の子育てされている方々を尊敬しました。これが分かっただけでも育休の意味は十分にあったと思います。
妻が退院してからは、上記に長男の世話も加わり、夜寝る時間も取れなくなりました。さらに夜のミルクの時間に合わせ、長女の夜泣きも始まり、日に日に疲弊していきました。
母体のケアも重要です。出産という大仕事を終えた妻を最大限に労うとともに、妻がなるべく動くことのないよう注意して生活をしました。水仕事はもちろんのこと、骨盤も開いているでしょうから力仕事もさせられません。少し離れたリモコンを取る、手が空いたら飲み物を持って行く、お菓子を買ってくる、つらいことはないか話を聞くなど家では仕事は尽きません。
しかしながら、家族のために普段できない様々なことをこなすのは楽しかったですし、やりがいがありました。
3週間弱の育休が終わる夜、妻からたくさんの感謝の言葉をもらいました。
これが育休最大のメリットです。長女が生まれたときはやや難産で、当時陣痛から出産まで立ち会えたことが妻との信頼関係に大きな影響を与えていましたが、今回の育休での奮闘はそれ以上に心に残ったことでしょう。
申請については問題点が多いと感じました。
まず、育休は1か月前に申請せねばならず、自然分娩の場合、予定日以前の申請ができません。また、予定日以降になってしまったとしても、申請後は変更できないので予測して育休を申請しなくてはいけないようです。
上記の理由から、現状では一番助けが必要な出産から新生児期の育児休暇は取得することが難しく、大体の方が出産後3~4か月経ってからの取得となっているようでした。
最後に、復帰にあたり少し負い目を感じておりましたが、皆様からは暖かく迎えていただきました。お祝いなどもいただき、この場を借りまして改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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2021年3月末をもちまして、長江秀樹副部長が退職されました。
2002年より19年間にわたり、長江スマイルで多くの患者さん・スタッフを癒してくださいました。
また、勤務犬導入においては多大なるご尽力をいただき、ミカとモリスのハンドラ―としても大活躍してくださいました。
退職後も木曜日の外来を担当していただくことになりましたので、
引き続きよろしくお願い致します。