【重要】お知らせ
電話/SMS認証の通常利用終了について
電話/SMS認証は、認証コードの盗み取りや通信の傍受による『第三者の不正利用』の危険性が世界的に指摘されており、近年はより安全な認証方式への移行が推奨されています。
keio.jp の認証基盤を提供している Okta 社でも、電話/SMS認証は非推奨とされており、パスキー(生体認証・PIN)」等の利用が推奨されています。
これに伴い、セキュリティ強化および利便性向上のため、電話/SMS認証の通常利用は2026年8月以降、順次終了となります。
詳細なスケジュールは、keio.jp多要素認証お知らせサイトの「電話/SMS認証の通常利用停止日程」をご確認ください。
なお、電話/SMS認証は通常利用終了後もリカバリー用の認証方法として引き続き登録・ 利用できますが、keio.jp ポータルサイトにログインすることはできなくなりますのでご注意ください。
停止日までに電話/SMS認証以外の認証要素の登録を行ってください。
SMS認証とは?その安全性は?
https://www.okta.com/ja-jp/blog/identity-security/sms-authentication/
⚙️ MFA(多要素認証)のセットアップについて
セキュリティ向上のため、多要素認証のための認証要素の登録をお願いします。
万が一の紛失や故障に備え、2つ以上の認証方法を登録しておくことを強くおすすめします。
🔑 登録できる認証要素
keio.jpの多要素認証では、以下の要素が登録可能です。
通常の認証要素:「パスキー(生体認証・PIN)」「Okta Verify アプリ」「TOTP」「FIDOセキュリティキー 」
※FIDOセキュリティキーは別途購入して頂く必要があります。
リカバリー用の認証要素:「電話」
※電話認証ではkeio.jpポータルサイトにログインすることはできません。
✅ おすすめの認証方法
以下の方法を推奨しています。
スマートフォン・タブレットでご利用される方:「パスキー(生体認証・PIN)」または「Okta Verify アプリ」
パソコンでご利用される方:「パスキー(生体認証・PIN)」
※共用パソコンなどでパスキー(生体認証・PIN)が利用できない場合は、スマートフォンに「Okta Verify アプリ」または「TOTP」をご登録ください。
ご自身の利用している端末が生体認証可能かどうかわからない場合は、下記Webサイトにて確認が可能です。
確認したい端末(スマートフォンやパソコン)で下記「Okta認証方式デバイス確認」のリンクにアクセスください。
✈️ 海外に渡航する場合について
渡航される国や通信環境によって、利用できなくなる認証方法があります。万が一に備え、認証方法は複数ご登録ください。
スマートフォン・タブレットをお使いの方:「パスキー(生体認証・PIN)」と、「Okta Verify アプリ」または「TOTP」の組み合わせを推奨しています。
パソコンをお使いの方 :「パスキー(生体認証・PIN)」を推奨しています。
端末を現地で調達される方:「Synced(同期型)パスキー」をご登録いただく または 「FIDOセキュリティキー」をkeio.jpの認証要素として登録し、渡航先へお持ちいただくことで認証が可能です。
※Synced(同期型)パスキーはMicrosoftパスワードマネージャー、iCloudキーチェーン 、Googleパスワードマネージャー(keio.jpアカウント以外)などがございます。
※FIDOセキュリティキーは別途購入して頂く必要があります。