2022年12月11日、2022年1月14日の理事会にて、いたばしCBプラットフォームの今後の展開をディスカッションしました。藤川進理事から「いたばしCBプラットフォームの体制(組織)づくり」私案、吉永勇会員から「いたばしCBプラットフォームの今後の展開」私案が説明されましたので、会員の皆様とも情報共有します。早急な結論は出さず今後も当法人の存続発展のために協議を続けます。下記は1月14日理事会における出席理事、会員の感想意見。2つの文書pdfはポップアップで右上→クリックで全体表示されます。
A氏:ソーラーシェアリングを活用したFEC(フード ・エネルギー・ケア)自給の仕組みの説明、システムを纏める役割があると思う。B氏:プラットフォームの事業として行うか否かが疑問点、多くのステークホルダーが必要な事業、PFは人をつなげる、CB事業者支援、情報発信。C氏:社会的意義があると感じるが実際のイメージができない。D氏:連携事業とするのがいいと考える。社会的意義があると思うが人をつなぐ事業としての支援ができると思う、纏める役割ははたせないと考える。E氏:プラットフォームの現状を分析、ボランティアセンターの仕組み、ババラボ、ECOMとの連携。困りごと(共助部分で)、強味弱み。C氏:できるところから、充実しているところから少しずつ。A氏組織固めの必要性、ビジネスという言葉をつかうと責任をもった行動をとかんがえる。D氏分析は重要、これをもって今後の対策を。B氏ぱうぜに拠点を置くことによってプラットフォームの活動が表にでた、ぱうぜの利用率を上げることによって次にいけると考える。
藤川進理事(事業推進担当)コメント
提案主旨は「NPO設立から数年たったので、今一度PF(当法人)の活動が継続的に成果をあげられる体制づくりをNPOの在り方という視点から考えてみませんか?」ということです。「ソーラーシェアリングを活用したFEC自給の仕組み」は、今、私が進めている活動です。

組織スライド.pdf
4いたばしCBプラットフォームの今後の展開.pdf