こどもデジタルくらぶ
矢田小学校トワイライトスクール講座
矢田小学校トワイライトスクール講座
AICON ゲームと生成AIでみらいを作ろう
https://www.aeon.jp/sc/nagoyadomemae/event/event_e60542_as.html
こちらのイベントに参加させていただき、デジタルくらぶで制作したゲームの展示を行います。ぜひお越しください。
矢田祭にて、矢田コミュニティセンター2Fにて、デジタルくらぶで作成されたゲームの展示を行いました。
講座2回と3回で子供達が考えたゲームが、Create Dojoコンペで評価していただけました!
子供達が真剣に面白いかどうか考えて悩んで作ったゲームが受賞できて嬉しいです。
ぜひ、お子様にも「良いゲームを作ったと褒めてもらえたよ」とお伝えください。
https://ed-fusion.jp/1st-create-dojo-competition-result
毎回とても面白いゲームアイディアが出るので、講座をやっていてもとても楽しいです。
今後も、一緒に楽しいコンテンツを毎回作っていきたいと思います。
ご意見いただけると嬉しいです
https://forms.gle/s5qqLjMkXic88Jk29
スクラッチやパソコンのことなど、教えてくれる、スクラッチねこ先生です。イロイロしつもんしてね!
2025年8月 第5回開催レポート (準備中)
2025年9月 第6回開催レポート (準備中)
2025年10月 第7回開催レポート (準備中)
2025年11月 第8回開催レポート (準備中)
2025年12月 第9回開催レポート (準備中)
2026年1月 第10回開催レポート (準備中)
2025年2月 第11回開催レポート (準備中)
2025年3月 第12回開催レポート (準備中)
筆記用具と学校タブレットの準備をお願いします
毎回、筆記用具をご用意ください。
(任意) 学校のタブレット操作が得意なお子様は、学校タブレットもお持ちいただくと活用できるかもしれません。
このホームページを学校タブレットで表示できないため、学校タブレットが活用できていない状況で、申し訳ないです。学校側にこのページを学校タブレットで開けるように依頼をしていますので、開けるようになりましたら、アンケートフォームなどで教えてもらえると助かります。
家庭での会話で興味づけを
「次回はこんなものを作ってみようか?」など、お子さまと話題にして、意欲を高めてください。
タイピング練習をサポートしてください
キーボードに慣れると制作がスムーズになります。
予習動画で操作感をつかむ
Scratch公式チュートリアル
https://scratch.mit.edu/tutorials
Code.org入門動画
https://code.org/educate/resources/videos
次回応募時にアイデアを一緒に考えて
次回講座の応募の際には、「作りたい作品のアイデア」など、お子様のやりたいことを自由に記入して、
こちらのアンケートフォームからお送りください。
https://forms.gle/9icgqPsVbycw1Zkj7
定員を超えた場合に抽選する際の参考にさせていただこうと思います。
作品発表を家庭で応援
講座で制作した作品はご家庭でもぜひご覧いただき、感想やアイデアを共有してください。
サンプル置き場
https://scratch.mit.edu/studios/36359803
みんなの作品置き場
https://scratch.mit.edu/studios/36377957
Scratch公式チュートリアル
https://scratch.mit.edu/tutorials
Code.org入門動画
https://code.org/educate/resources/videos
タイピング練習サイト
寿司打: https://sushida.net
POPタイピング: https://keyx0.net/pop/
漢字でGO!: https://plicy.net/GamePlay/155561
【講座名称】 こどもデジタルくらぶ
【対象児童】 対象: 小学2年生から6年生まで 定員: 16名
【持ち物】 学校用タブレット
【講座内容紹介文】
こどもデジタルくらぶは、パソコンを使った創作活動を楽しむ場です。ここでは、決まったカリキュラムに沿って学ぶのではなく、子どもたち自身が「やりたいこと」を見つけ、それを形にすることを目指します。
Scratchを活用したゲームやアニメーション作り、または、講師が持ち込むパソコンを使ったデジタル創作にも挑戦できます。例えば、児童が企画したゲームのアイデアを講師が形にすることで、アイデアを具現化するプロセスを体験したり、キャラクター制作やデジタルアート、音声作品の制作など、幅広いデジタル表現に触れることができます。
本講座では、技術を「教わる」場ではなく、自分のアイデアを形にし、試行錯誤しながら創作する場です。何を作るかは子どもたち次第であり、講師はその実現をサポートする役割を担います。すでにプログラムが得意な子はさらに発展させることができ、初心者の子も興味を持ったことから自由に挑戦できます。
また、講師は創作活動の補助としてAI技術を活用することがあります。児童が考えたキャラクターや背景のイメージを、講師がAIを使ってビジュアル化することで、アイデアをより鮮明に形にするサポートを行います。この過程を通じて、AIがどのように活用できるのかを間接的に体験し、これからの時代に必要なデジタルリテラシーの一環として学ぶ機会にもなります。
制作した作品はQRコードを通じて保護者の方に共有できる仕組みを用意しています。子どもたちが自分の創作物を家族に見せ、楽しんでもらうことで、さらに意欲を高めることを目指します。
【講座の流れ】 講座は1時間の構成で、次の流れで進行します。
説明(10分) - その日のテーマや活動内容について共有します。
制作(40分) - 各グループや個人がアイデアを形にする時間です。講師は必要に応じてサポートします。
発表(10分) - 作品をみんなで見せ合い、どんな工夫をしたか共有します。
【制作できるものの例】
Scratchやその他のツールを使って、以下のようなデジタル作品を作ることができます。
紙芝居アニメーション - キャラクターを動かし、物語を作る
タッチゲーム - タッチ操作で遊べるシンプルなゲーム
対戦タッチゲーム - 2人で交互に操作する簡単な対戦ゲーム
講師が補助するオリジナルキャラクター制作 - 児童が考えたキャラを講師がデジタル化
デジタルポスター作成 - 未来の町や乗り物を想像し、デザインする
音声作品(ボイスドラマ) - オリジナルのストーリーを録音し、ラジオ番組風に仕上げる
【お願い Scratchアカウントの作成について】
Scratchで作成した作品を保存・共有するため、事前にScratchアカウントの作成をお願いいたします。
Scratch公式サイト(https://scratch.mit.edu/)にアクセスしてください。
「参加する」ボタンをクリックし、必要事項を入力してアカウントを作成してください。
アカウントが作成されたら、お子さまがログインできるように、アカウント情報を控えておいてください。
もしアカウントの作成が難しい場合は、講座内で一時的に使用できるアカウントを提供することも可能です。ただし、一時アカウントでは自宅で作品の編集ができませんので、できるだけ個人アカウントの作成をお願いいたします。