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比治山大学で学部生、大学院生と行った研究を紹介します。

学生たちには線をつけています。

心理学は大きな過渡期にあると私は思います。若いパワーに期待しています。

2023年3月から、いくばくかの業績を書けるようになりました!

これからどれだけ追加できるか?楽しみな限りです。

堀内ゼミで行われた研究がはじめて英文誌に掲載されました(嬉)。


<紀要原稿>

堀内 聡・金広 智樹隈元 慧人(2023).日本人大学生におけるラジオ聴取と孤独感の関連 比治山大学紀要,30,49-58.

松山 礼奈・堀内 聡(2023).女子短期大学生および女子大学生における月経随伴症状に対するセルフケアに関連する要因の検討 心理相談センター紀 

  要,19, 45-51.

堀内 聡・佐藤 直也(2023).大学生を対象としたストレスの肯定的な側面に関する教育プログラムに関する予備的研究 心理相談センター紀要,19, 

  39-44.

青山 瞳・堀内 聡(2023).本邦における外国人労働者のメンタルヘルスに関する研究の動向 心理相談センター紀要,19, 13-22.

松山 礼奈・堀内 聡(2022).我が国における月経随伴症状に対するセルフケアに関連する要因に関する研究の動向 心理相談センター紀要,18,7-14.

堀内 聡・三森 直也佐藤 侑貴(2022).コロナ禍ストレスとゲーム依存傾向およびインターネット依存傾向の関連 心理相談センター紀要,18,3-6.

堀内 聡・青木 俊太郎・岩野 卓・岡村 尚昌・瀧井 美緒・米田 健一郎・青山 瞳(2022).大学生が経験するストレスの肯定的な効果に関する研究 比治 

  山大学紀要,29,83-91.

<一般論文>

Aoyama, H, & Horiuchi, S. (2023). Comparison of interdependent and subjective happiness between Japanese and Thai college students: A research note.   Social Sciences., 12(11), 587.