理学グローバルチャレンジプログラムKAPIコース・インターンシップ・後期・タイ
【理学部】
派遣先:
タイ
募集期間:
2024年10月11日〜2024年11月18日
募集学生(募集人数):
理学部、農学部2年生(5名)
プログラム期間:
2025年3月2日〜3月10日(9日間)
コース概要:
【研修の趣旨】
本研修は、カセサート大学にある農業研究所(KAPI)において、農産物の分析の取り組み(環境分析、非破壊検査)を学び、最新の分析機器の取扱い及び解析法を学び、KAPIやカセサート大学の見学・研究室訪問を行います。加えて、英語による実験結果のプレゼンテーションを行うと共に、タイでの滞在を通し、格差社会・経済状況・文化や歴史について学びます。上記の活動を通して、専門知識の実践応用力、コミュニケーション能力、国際的感覚、異文化理解力を養います。
【受入機関】
カセサート大学・農業研究所(KAPI):1943年創立。タイ屈指の国立大学。タイ初の農業大学であり、同国で3番目の歴史を持つ。
【日程】
2025年3月2日(日)バンコク到着(最短で同日日本出発)、研究所見学
2025年3月3日(月)授業および見学開始~3月8日(土)終了
2025年3月9日(日)振り返り授業、深夜バンコク出発
2025年3月10日(月)早朝、帰国
※研修期間中、農業研究所にて講義、実験、文化研修、研究室訪問などを実施予定。
(日本出発・帰国日は、上記日程から変更になる可能性有)
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=S-IN0001-2401
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
理学研究科教務学生係
078-803-5767
理学グローバルチャレンジプログラムUPLBコース・言語文化研修・後期・フィリピン
【理学部】
派遣先:
フィリピン
募集期間:
2024年10月4日〜2024年10月15日
募集学生(募集人数):
理学部1、2年生(5名)
プログラム期間:
2025年2月22日〜3月15日(22日間)
コース概要:
フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)に3週間滞在し、実用英語の集中トレーニングを受けるとともに、UPLBの学生との交流、ラボ訪問、大学内の自然観察ツアー、文化遺産の見学旅行を通して、実践的な英語能力を身につける。
■プログラムの3つの特徴
1)発音練習、語彙増強、プレゼンテーショントレーニング(基礎トレーニング)
2)UPLB学生との交流(応用トレーニング)
3)各所の訪問、ツアー、見学での質疑応答(実地訓練)
■毎日のレッスン内容
9:00 -12:00 Conversational Fluency and Vocabulary Enrichment
13:00 - 16:00 Pronunciation Improvement and Oral Presentation Skills
16:00 - 18:00 Guided Interaction with UPLB Student Facilitators
19:30 - 21:30 Night Session with UPLB Student Guardians
■Trip &Activity
・Trip to UPLB Institutions and nature fields
・Manila Educational Trip
・Villa Escudero Trip
・Visiting Prof. Alvin's Labo
・KARAOKE Educational Challenge
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=S-OT0001-2401
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
理学部教務学生係
078-803-5767
UPLB農学英語コース・言語文化研修・後期・フィリピン
【農学部】
派遣先:
フィリピン
募集期間:
2024年10月4日〜2024年10月15日
募集学生(募集人数):
農学部1、2年生(20名)
プログラム期間:
2025年2月22日〜3月15日(22日間)
コース概要:
フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)に3週間滞在し、実用英語の集中トレーニングを受けるとともに、UPLBの学生との交流、農学関連のラボ訪問、大学内の自然観察ツアー、文化遺産の見学旅行を通して、実践的な英語能力を身につける。
■プログラムの3つの特徴
1)発音練習、語彙増強、プレゼンテーショントレーニング(基礎トレーニング)
2)UPLB学生との交流(応用トレーニング)
3)各所の訪問、ツアー、見学での質疑応答(実地訓練)
■毎日のレッスン内容
9:00 -12:00 Conversational Fluency and Vocabulary Enrichment
13:00 - 16:00 Pronunciation Improvement and Oral Presentation Skills
16:00 - 18:00 Guided Interaction with UPLB Student Facilitators
19:30 - 21:30 Night Session with UPLB Student Guardians
■Trip &Activity
・Trip to UPLB Institutions and nature fields
・Manila Educational Trip
・Villa Escudero Trip
・Visiting Prof. Alvin's Labo
・KARAOKE Educational Challenge
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=A-OT0002-2401
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
農学部教務学生係
ans-kyomu[at]office.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
078-803-5928
フィールドワーク・後期・ルワンダ
【グローバル教育センター】
派遣先:
ルワンダ
募集期間:
2024年9月15日〜2024年10月31日
募集学生(募集人数):
全学部生(5名)
プログラム期間:
2025年2月17日〜28日(12日間)
コース概要:
ルワンダで様々なコミュニティビジネスを展開している企業(KISEKI Corporation Ltd.)の協力を得て、シングルマザーの雇用創出や子どもの貧困といった社会課題の解決に向けたボランティアプログラムに参加します。現地でのボランティア活動を通して、社会を変えるために、私たち一人ひとりが何をすべきかを体験的に学びます。また、ルワンダの現状を深く理解するためにフィールドトリップ等も予定しています。さらに、KISEKIの代表者である山田美緒氏及び他メンバーとミーティングを重ね、実際のソーシャルビジネスの運営や問題解決について、体験的に学びます。ビザ取得、航空券交流、渡航など、すべて学生のみで実施します。渡航期間は2月中旬から下旬を中心に9泊12日を予定しています。先方の空き状況と航空運賃を考慮し、12月までに日程を確定します。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-OT0006-2401
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構 グローバル教育センター
河津基
kawatsu[at]panda.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
078-803-7455
ダイバーシティ・フィールドワーク・後期・台湾
【グローバル教育センター】
派遣先:
台湾
募集期間:
2024年9月1日〜2024年11月24日
募集学生(募集人数):
全学部生、全大学院生(6名)
プログラム期間:
2025年2月6日〜21日(16日間)
コース概要:
台湾では、文化や言語が異なる人々が社会に溶け込めるよう、多様性を尊重する様々な政策がとられています。本コースは、台湾政府が認定する16部族の先住民族の多くが暮らす台湾中部の南投県で、先住民族の生活や医療の向上のために長年地域医療を提供してきた埔里基督教醫院と、台湾で2校しかない先住民族のための学士コースを持つ國立暨南國際大學を中心に、フィールドワークを行います。先住民族の文化と権利を守る活動や制度、台湾の歴史を学ぶことで、多様性について考えます。
*日程は変更の可能性があります。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-OT0015-2401
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構 グローバル教育センター
松本安代
myasuyo[at]people.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
ユネスコ文化研修・フィールドワーク・後期・フランス・ベルギー
【グローバル教育センター】
派遣先:
フランス、ベルギー
募集期間:
2024年10月1日〜2024年11月15日
募集学生(募集人数):
全学部生、全大学院生(4名)
プログラム期間:
※※※10月30日更新※※※
2025年2月28日〜3月14日(15日間)
コース概要:
※※※10月30日更新※※※
本コースでは、各自が設定したグローバル・イシュー(例えば、文化多様性、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)など)について、各国と日本の取組みの多様性と共通性を考察する。フランスにおいては、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)本部、経済協力開発機構(OECD)本部等への訪問、フィールドワークを通じて、ユネスコおよびOECDの取組、世界各国の政策について理解を深める。ベルギーにおいては、欧州連合(EU)の機関、EU日本政府代表部等への訪問、フィールドワークを通じて、欧州各国の取組み、日本とEUの協力について理解を深める。ベルギーのルーヴェン大学(KU Leuven)での授業(”Economic Development of Japan”)において、各自が設定したテーマに関して、日本経済と関連づけながら、日本の現状について発表を行い、現地学生とのディスカッションを通じて相互理解を図る。
※プログラム期間は目安で、日程は派遣先との調整で決定します。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-OT0018-2401
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構 グローバル教育センター
海外派遣教育部門 特命助教
西川 太郎
taro[at]eagle.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
国際交流基金・インターンシップ・後期・ハンガリー
【グローバル教育センター】
派遣先:
ハンガリー
募集期間:
2024年10月1日〜2024年11月15日11月29日
※11月18日更新:応募者が募集定員に満たなかったため、募集期間を11月29日まで延長しました。※
募集学生(募集人数):
全学部2年生以上、全大学院生(1名)
プログラム期間:
※※※10月30日更新※※※
2025年3月1日〜3月16日(16日間)
コース概要:
「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ。」をミッションに掲げる独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)は、国際文化交流事業を実施する外務省所管の法人です。本コースでは、国際交流基金ブダペスト日本文化センターにおいて、総務・経理業務の補助、イベント運営(中東欧日本語教育研修会)にかかる準備、広報資料作成、物品管理として従事します。加えて、同センターが開講する日本語講座の指導補佐(Teaching Assistant) として従事することができます。
※プログラム期間は目安で、日程は派遣先との調整で決定します。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-IN0003-2401
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構 グローバル教育センター
海外派遣教育部門 特命助教
西川 太郎
taro[at]eagle.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
日本語教育・インターンシップ・後期・ポーランド
【グローバル教育センター】
派遣先:
ポーランド
募集期間:
2024年10月1日〜2024年11月15日11月29日
※11月18日更新:応募者が募集定員に満たなかったため、募集期間を11月29日まで延長しました。※
募集学生(募集人数):
全学部2年生以上、全大学院生(2名)
プログラム期間:
2025年2月1日〜2024年3月31日(約2週間〜2ヶ月間)
コース概要:
本コースでは、ニコラウス・コペルニクス大学人文学部で日本語学科のインターンを行います。担当する授業での学部生、大学院生との学修や交流を通して、日本とポーランド両国の社会問題、グローバル課題解決について学びます。現地指導教員の指導のもと、日本語や日本文化に関する授業計画をし授業補佐業務を行います。
※プログラム期間は目安で、受入機関、参加学生と相談のうえ決定します。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-IN0004-2401
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構 グローバル教育センター
海外派遣教育部門 特命助教
西川 太郎
taro[at]eagle.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
理学グローバルチャレンジプログラムNanyang/Sciコース・フィールドワーク・前期・シンガポール
【理学部】
派遣先:
シンガポール
募集期間:
2024年03月29日〜2024年04月26日
募集学生(募集人数):
理学部、農学部2年生(4名)
プログラム期間:
2024/08/10〜2024/08/31(22日間)
コース概要:
「理学Nanyangコース」は、サイエンスを基本として異文化・異分野の理解に重点をおいた学生企画型の海外学修プログラムの1つです。南洋理工大学の授業は英語で行われており、参加学生は、授業のシラバスや日程を調べ、実施責任者を通して派遣先の受入可能教員とコンタクトを取り企画書(原案)を作成します。参加者の選抜では、応募書類及び企画書(原案)に基いて面接審査を行います。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=S-OT0002-2401
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
理学部教務学生係
078-803-5767
シンガポールサステイナビリティプログラム
【国際コミュニケーションセンター】
派遣先:
シンガポール
募集期間:
2024年04月24日〜2024年05月07日
募集学生(募集人数):
全学部1〜4年生、全研究科博士課程前期・後期課程(30名)
プログラム期間:
2024/08/18〜2024/08/26(9日間)
コース概要:
4つの異なる業界の企業等から直接話を聞き、サステイナビリティの重要テーマについて理解を深めます。各回前半は、「サステイナブルな環境・経済・社会の実現」および「サステイナビリティ分野のキャリアを実現する」をテーマに日本語及び英語でレクチャーを行い、後半は企業ゲストを招いて「リテールー・エネルギー・テクノロジー・ファイナンスカンパニーの取り組み」をテーマにトークまたは対談を聞き、英語で意見交換を行います。学生は学修したことおよび課題等を小レポートにまとめ、提出し、教員の指導を受け、事後学修として発表および討論を行います。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=SAD-IN0001-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
国際コミュニケーションセンター
横川 博一
yokokawa[at]kobe-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)
078-803-7689
ドイツ言語文化プログラム・フィールドワーク・前期・ドイツ
【国際コミュニケーションセンター】
派遣先:
ドイツ
募集期間:
2024年04月01日〜2024年04月30日
募集学生(募集人数):
文学部、国際人間科学部、法学部、経済学部、経営学部、理学部、医学部医学科、医学部保健学科、工学部、農学部、海洋政策科学部、海事科学部、海事科学部乗船実習科1〜6年生
プログラム期間:
2024/08/5〜2024/08/30(27日間)
コース概要:
トリーア大学のドイツ語サマーコース参加の機会を利用し、ドイツ語能力を向上させると同時に「多文化理解」をテーマにした学生企画型の海外学修プログラムを実施します。参加者は、語学授業以外の時間を使って、自身の関心に即したヨーロッパの多様な文化理解を深める活動を企画します。担当教員による指導助言を受けつつ、他の参加者と協働しながら事前学修・派遣先での学修・事後学修を進めます。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=SAD-OT0103-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
国際コミュニケーションセンター
キルギス スタディーツアー:国際協力の現場を訪ねる
【国際人間科学部】
派遣先:
キルギス
募集期間:
2024年04月01日〜2024年05月03日
募集学生(募集人数):
全学部1〜4年生、全研究科博士課程前期・後期課程(15名)
プログラム期間:
2024/08/28〜2024/09/11(15日間)
コース概要:
キルギス共和国にあるキルギス日本人材開発センター(以下、KRJC)が企画実施するスタディツアーに参加し、キルギス国内の日本大使館やJICA事務所、ユニセフへの訪問、JICAプロジェクトの視察などを通じて、日本とキルギスの両国関係や、日本の国際協力がどのような方針のもとで実践されているのかを現場で学びます。加えて、現地の小学校などを訪問して文化交流を図るほか、日本語を学ぶキルギス人大学生とグループを組み、農業や観光など各グループで決めたテーマについて首都ビシュケク市内を中心に学生同士でフィールドワークし、最後にプレゼンテーションを行う国際共修活動にも取り組みます。滞在中には首都ビシュケク市内だけではなく、イシク・クル湖など地方への滞在も予定しており、多面的にキルギスを理解します。
*KRJCは両国政府の合意に基づき1995年にキルギス国立総合大学内に設立された公的な機関で、JICAと国際交流基金が支援しながら、両国のビジネス交流・教育機関間交流の促進や、キルギスにおける日本語・日本文化の普及を行っています。
*2024年度は金沢大学からの参加者との合同実施です。
コース案内URL:
GSPと共同実施します。https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=H-OT4023-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
国際人間科学部 GSPオフィス
E-mail: gsp-info[at]fgh.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
カナダ・トロント大学:夏季海外研修
【国際人間科学部】
派遣先:
カナダ
募集期間:
2024年04月01日〜2024年05月06日
募集学生(募集人数):
国際人間科学部1〜4年生、国際文化学研究科 博士課程前期・後期課程(20名)
プログラム期間:
2024/08/24〜2024/09/23(31日間)
コース概要:
本研修は、カナダ・トロント大学における夏季海外研修に参加し、多様な価値観としっかりと向き合うことのできるグローバル人材となる機会を提供するものです。
当該の研修を通して、皆さんの思考力・洞察力・創造性・自主性を、伸ばすことを目的としています。
コース案内URL:
GSPと共同実施します。https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=H-OT1010-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
国際人間科学部 GSPオフィス
E-mail: gsp-info[at]fgh.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
兵庫県海外事務所・インターンシップ・前期・アメリカ
【グローバル教育センター】
派遣先:
アメリカ
募集期間:
2024年04月01日〜2024年05月06日
募集学生(募集人数):
全学部2〜4年生、全研究科博士課程前期・後期課程(2名)
プログラム期間:
2024/08/19〜2024/09/13(26日間)
コース概要:
本コースは、兵庫県ワシントン州事務所にて国際交流促進のための業務、また現地の高校で日本語指導助手を行う、神戸グローバルチャレンジプログラム:インターンシップチャレンジコース です。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-IN0001-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
学務部国際交流課留学生交流グループ
E-mail: stdnt-intlexchange[at]office.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
アメリカ南部の文化と経済について学ぶ
【国際人間科学部】
派遣先:
アメリカ
募集期間:
2024年04月01日〜2024年05月10日
募集学生(募集人数):
文学部、国際人間科学部、法学部、経済学部、経営学部、理学部、医学部医学科、工学部、農学部、海洋政策科学部、海事科学部、グローバル教育センター1〜4年生
プログラム期間:
2024/09/02〜2024/09/18(17日間)
コース概要:
本研修は、米国・テネシー州のテネシー大学ノックスヴィル校における語学研修に参加しつつ、わたしたちがメディアをとおして知っている東海岸や西海岸のアメリカとは異なるアメリカの姿を知る機会を提供するものです。この研修を通して、アメリカ南部の文化、社会、経済についての生きた知識を身につけることにくわえて、実践的な英語の運用能力、仲間との協働の感覚、突発的な状況に対応するための臨機応変の行動力を伸ばしてみましょう。
コース案内URL:
GSPと共同実施します。https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=H-OT1014-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
国際人間科学部 GSPオフィス
E-mail: gsp-info[at]fgh.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
米国西海岸で学ぶ現代スポーツの諸相
【国際人間科学部】
派遣先:
アメリカ
募集期間:
2024年04月08日〜2024年05月10日
(二次募集)2024年05月17日〜2024年05月28日
募集学生(募集人数):
文学部、国際人間科学部、国際文化学部、発達科学部、法学部、経済学部、経営学部、理学部、工学部、農学部、海洋政策科学部、海事科学部2〜4年生(20名)
プログラム期間:
2024/09/02〜2024/09/10(9日間)
コース概要:
カリフォルニア州ロサンジェルス近郊を中心に,「コミュニティスポーツ」「カレッジスポーツ」「スポーツビジネス」の観点から,各種のスポーツ施設や大学を訪問し,貧困層,身障者への支援,大学での競技スポーツ振興と健康厚生サービスへの取り組み,さらにはスポーツビジネスの現場に触れるスタディツアーです。これらを通して、現代社会に生きる多様な人々におけるスポーツの意義や発展の方向性について体験的に学修します。本プログラム独自の事前学習と現地プログラムからから構成されます。事前授業は5月末以降,金曜日1時限に5回実施する予定です。必ず出席してください。
コース案内URL:
GSPと共同実施します。https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=H-OT5008-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
国際人間科学部 GSPオフィス
E-mail: gsp-info[at]fgh.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
インターンシップ・前期・モンゴル
【グローバル教育センター】
派遣先:
モンゴル
募集期間:
2024年04月01日〜2024年05月31日
募集学生(募集人数):
全学部1〜4年生、全研究科博士課程前期・後期課程(4名)
プログラム期間:
2024/09/08〜2024/09/28(21日)
コース概要:
モンゴルは1990年代の民主化・市場経済化以降、石炭、銅、ウラン、レアメタル、レアアース等の豊富な地下資源をもとに経済発展し、遊牧民文化と共存ながらの発展の道を選んだ国として知られています。現地ではモンゴル国立大学法学部の日本法センター、HISウランバートル支店、日本式教育を行っている高専の3か所でインターンを行い、遊牧民文化を守るモンゴルでの異文化体験を通して、自国の文化を客観的に意識することを目的とします。基本的には受入れ先が用意したプログラムに参加しますが、より追求したい学修テーマについて自主的に提案することができ、参加者自身の能動的に行動する態度を重視します。本コースは、神戸GCP:神戸グローバルチャレンジプログラムとして実施します。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-IN0006-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構 グローバル教育センター 松本 安代
E-mail: myasuyo[at]people.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
言語文化研修・前期・ベトナム
【グローバル教育センター】
派遣先:
ベトナム
募集期間:
2024年04月01日〜2024年05月31日
募集学生(募集人数):
文学部、国際人間科学部、国際文化学部、発達科学部、法学部、経済学部、経営学部、理学部、医学部医学科、工学部、農学部、海洋政策科学部、海事科学部1〜4年生(5名)
プログラム期間:
2024/08/18〜2024/09/01(15日間)
コース概要:
様々な国の参加学生とともに経営や起業、ベトナム経済といった講義を受講するほか、簡単なベトナム語クラス、企業訪問、グループでのフィールドリサーチとその発表準備、ベトナム文化体験学習といった様々な活動を通じ、問題発見と解決糸口を協働で求める活動を行います。英語で行われるプログラムですが、参加にあたっての英語力の制限はなく、多様な背景の学生とコミュニケーションをする意欲のある学生であれば誰でも参加できます。本コースは、神戸GCP:神戸グローバルチャレンジプログラムとして実施します。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-OT0002-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構 グローバル教育センター 松本 安代
E-mail: myasuyo[at]people.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
SDGs・フィールドワーク・前期・カンボジア
【グローバル教育センター】
派遣先:
カンボジア
募集期間:
2024年04月01日〜2024年05月31日
募集学生(募集人数):
全学部1〜4年生、全研究科博士課程前期・後期課程(10名)
プログラム期間:
2024/08/24〜2024/09/09(17日間)
コース概要:
カンボジアでは、1970年代のクメールルージュで多くの知識層が虐殺されたことにより、教育の断絶が起きました。1992年に和平条約が結ばれたものの、SDGs4のすべての人に包摂的で公正な質の高 い教育を届けるための人材が未だに不足しています。本コースでは、カンボジアの内戦と復興の歴史を通して、教育の平等について、平和について、また平和な状態を維持するためにどうすれば良いかを学びます。本コースは、神戸GCP:神戸グローバルチャレンジプログラムとして実施します。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-OT0013-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構 グローバル教育センター 松本 安代
E-mail: myasuyo[at]people.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
国際協力・フィールドワーク・前期・ラオス
【グローバル教育センター】
派遣先:
ラオス
募集期間:
2024年04月01日〜2024年05月31日
募集学生(募集人数):
全学部1〜4年生、全研究科博士課程前期・後期課程(6名)
プログラム期間:
2024/09/12〜2024/09/27(16日間)
コース概要:
国際協力には国家間/民間、現地での活動/日本での活動と様々な形があります。当プログラムでは国家間の国際協力であるJICAの活動、また民間の国際協力であるNGOの活動を、国内ではJICA関西、関西を拠点とするNGO、またラオスではJICAラオス事務所等を訪問して学びます。また在ラオス日本国大使館を訪問し、日本国民が安全に海外で生活し、活動するために国としてどのようなサポートが行われているかを学びます。本コースは、神戸GCP:神戸グローバルチャレンジプログラムとして実施します。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-OT0014-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構 グローバル教育センター 松本 安代
E-mail: myasuyo[at]people.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
エコロジー・フィールドワーク・前期・オーストラリア
【グローバル教育センター】
派遣先:
オーストラリア
募集期間:
2024年04月01日〜2024年05月31日
募集学生(募集人数):
全学部1〜4年生、全研究科博士課程前期・後期課程(20名)
プログラム期間:
2024/08/25〜2024/09/11(18日間)
コース概要:
参加学生が国際的なフィールドで行う学外活動を通して、異文化下での自らの体験に基づき、グローバル人材として必要な課題発見・解決能力の必要性に気づき、学びの動機づけを得ることです。また、実践型グローバル人材として成長するための基盤となる3つの能力「チームワーク力」「自己修正力」「課題挑戦力」の修得を目標とします。コースごと及び学生ごとにそれぞれ学修目標を設定し、その到達に向けた学修を行います。
本コースの学修目標は、以下の2つです。
・オーストラリアのクイーンズランド州ケアンズ市における直近の自然災害被害と対応を把握する。
・オーストラリアの実践例から気候変動に対する国際比較に取り組むことができる。
学生ごとの学修目標については、担当教員の指示に従い、事前学修で各自設定することになります。本コースは、神戸GCP:神戸グローバルチャレンジプログラムとして実施します。
コース案内URL:
https://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/global/program/guideline?programId=IED-OT0017-2401(在学生専用ページとなります)
問い合せ先:
大学教育推進機構グローバル教育センター 河津 基
E-mail: kawatsu[at]panda.kobe-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)