基本情報
種別:専門科目
履修単位数:2単位
面接指導(スクーリング)回数:計8回
・校舎でのSC:4回
・メディア活用(放送視聴報告):4回
試験回数:1回
レポート回数:6回
ねらい・特色
・情報社会を支える情報テクノロジーの活用に必要な資質・能力をを身に付ける 。
教科書・副教材
・情報テクノロジー (実教出版:情報304:情報テクノロジー)
単元
4月
学習ガイダンス
5月
オリエンテーション
情報社会の進展と情報テクノロジーとの関わり
ハードウェアの仕組みと活用
6月
ハードウェアの仕組みと活用
・プロセッサー
・半導体メモリー
・主記憶装置
7月
ハードウェアの仕組みと活用
・補助記憶装置①②
・入出力インターフェイス
ここまでの復習
8月
夏期休業中の課題等
9月
ハードウェアの仕組みと活用
・システム構成
・入力装置
・出力装置
・ネットワーク機器
10月
ソフトウェアの仕組みと活用
・OSの基本
・オープンソースソフトウェア
11月
ソフトウェアの仕組みと活用
・アプリケーションソフト
・GUI ユニバーサルデザイン
12月
ソフトウェアの仕組みと活用
・情報セキュリティの基本
・情報セキュリティマネジメントシステム
ここまでの復習
1月
補習・補講
2月
補習・補講
3月
補習・補講
面接指導
4月なし
5月なし
6月メディア活用:第1回
7月校舎スクーリング:第1回,第2回
8月なし
9月メディア活用:第2回
10月メディア活用:第3回
11月メディア活用:第4回
12月校舎スクーリング:第3回,第4回
1月なし
2月なし
3月なし
レポート
4月なし
5月第1回
6月第2回
7月なし
8月なし
9月第3回
10月第4回
11月第5回
12月第6回
1月なし
2月なし
3月なし
評価の観点
①【知識・技能】
定期試験、レポート、小テスト、発表 など
②【思考・判断・表現】
定期試験、レポート、面接指導(面接指導への取り組み、小テスト、課題作成) など
③【主体的に学習に取り組む態度】
面接指導(面接指導への取り組み、小テスト、課題作成)など
評価の方法
・試験成績、レポート等の提出物、学習達成状況、出席時間数、態度で評価を行う。試験の合格点は 30 点以上。
・レポートの評価は A、B、C の三段階とし、C は再提出となる。
・教科に関する活動における顕著な成果、検定合格等を増単位として認める場合がある。