基本情報
種別:一般科目
履修単位数:2単位
面接指導(スクーリング)回数:計8回
・校舎でのスクーリング:4回
・メディア活用(放送視聴報告):4回
試験回数:1回
レポート回数:6回
ねらい・特色
・美術の幅広い創造活動を通して、美的体験を豊かにし、生涯にわたり美術を愛好する心情を養うとともに、感性を高め、創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばし、美術文化についての理解を深める。
教科書・副教材
・美術Ⅰの教科書 (高校生の美術1:日本文教出版:美Ⅰ702)、アクリル絵の具
単元
4月
学習ガイダンス
5月
1.デッサン(絵画)
6月
2.作品鑑賞(鑑賞)
3.風景画(絵画)
7月
3.風景画(続き)
8月
夏期休業中の課題等
9月
4.写真(映像メディア表現・続き)
10月
15.身近なマーク(デザイン)
11月
5.身近なマーク(デザイン・続き)
12月
6.ねんどで表現(彫刻)
1月
補習・補講
2月
補習・補講
3月
補習・補講
面接指導
4月なし
5月メディア活用:第1回
6月メディア活用:第2回
7月校舎スクーリング:第1回,第2回
8月なし
9月メディア活用:第3回
10月メディア活用:第4回
11月なし
12月校舎スクーリング:第3回,第4回
1月なし
2月なし
3月なし
レポート
4月なし
5月第1回
6月第2回
7月第3回
8月なし
9月第4回
10月なし
11月第5回
12月第6回
1月なし
2月なし
3月なし
評価の観点
①【知識・技能】
定期試験、レポート、小テスト、発表 など
②【思考・判断・表現】
定期試験、レポート、面接指導(面接指導への取り組み、小テスト、課題作成) など
③【主体的に学習に取り組む態度】
面接指導(面接指導への取り組み、小テスト、課題作成)など
評価の方法
・試験成績、レポート等の提出物、学習達成状況、出席時間数、態度で評価を行う。試験の合格点は 30 点以上。
・レポートの評価は A、B、C の三段階とし、C は再提出となる。
・教科に関する活動における顕著な成果、検定合格等を増単位として認める場合がある。