最終更新日:2024.9.2
A.以下の注意事項に該当していないかを確認してください。
※抽選は上級生が優先して当選となります。
レク活動とグループワーク・スポーツと身体スキル・フィットネスと健康はそれぞれ0.5単位ずつしか履修できません。
余暇教育は各タームに1科目しか履修できません。
動きの教育が未修得の場合、余暇教育は履修できません。
応募した曜日時限にクラス指定科目や他の予備登録科目が履修登録されている場合は落選となります。
A.必修科目や予備登録科目ではない第1・3・4ターム科目は、TsudaNetの「履修登録・登録状況照会」で履修放棄可能です。ただし、第1タームの時間割画面からでないと放棄できませんので注意してください。第3・4タームの時間割画面では放棄できません。なお、開講タームはタブで切り替えることができます。
A.予備登録科目は、開講されるタームの前の履修放棄期間までであれば放棄可能です。
例:第2ターム開講の予備登録科目は、第1ターム履修放棄期間までであれば放棄可。
したがって第1ターム開講の予備登録科目は放棄できないので注意してください。
A.曜日・時限が「他」の科目を履修登録したい場合は、以下のどちらかで登録してください。
TsudaNet「履修登録・登録状況照会」画面の「集中講義を登録」ボタンを押下して、履修登録したい科目の登録ボタンを押す。
TsudaNet「履修登録・登録状況照会」画面の「コード指定登録」で履修登録したい科目の時間割コードを入力し、登録ボタンを押す。
※時間割コードは教務課からのお知らせに掲出されている「学部 時間割」で確認できます。
A.教務課からのお知らせに掲出されている「学部 時間割」で確認できます。時間割にも日程が表示されていない場合は、オンデマンドで実施される科目であることが考えられます。オンデマンドで実施されているか等、授業形態については「メディアを高度に利用した授業科目」の一覧および各科目のシラバスでご確認ください。
A.TsudaNetトップページのリンクにある「津田塾大学インフォメーション」の「授業・履修・教職課程」から「メディアを高度に利用した授業」の「授業URL」を押すと、「メディアを利用した授業の時間割」に飛びます。このページでZoom会議URLの確認ができるので、こちらから参加してください。
※「メディアを利用した授業の時間割」サイトは津田塾大学のアカウント以外ではアクセスできません。
A.履修要覧「Ⅲ 履修について」の「履修可能な総合政策学部科目」に記載の科目は履修可能です。
A.3科目とも履修を希望する場合、それぞれの履修登録が必要です。漏れのないようにしてください。
※例:哲学(1)、哲学(3)、哲学(4)
また連続して履修をする必要はありません。ただし、科目によっては連続での履修を推奨することがシラバスに記載されている場合もあるため、シラバスをよく確認してください。
A.履修自体は可能ですが、履修要覧「(2)履修方法 ハ c)外国語Ⅲ」に記載の通り、第二外国語の程度Ⅲ以上の科目とEnglishⅢを組み合わせて3単位という履修では、卒業に必要な外国語Ⅲの条件を満たしません。
条件を満たすには「(2)履修方法 ハ c)外国語Ⅲ」の条件iもしくはiiを満たす必要があります。
なお、English III (Lecture) (1)/(3)/(4)は2023年度から科目名が変更になりました。この変更に伴い、TsudaNet(Web履修・成績)の履修登録画面から登録ができない、またはエラーが表示される場合がありますので、該当する学生は「English III 登録・修正願」から登録・修正を申請してください。
A.単位互換科目や語学研修などの認定された科目や、実践インターンシップ、随意科目は履修登録制限(48単位)に含まれません。
以下、履修要覧から抜粋
A.学校保健安全法に定められた疾病による欠席(①)は大学指定の登校許可証明書、入院・病気等による2週間を超える欠席(②)は医師の診断書(入院・療養期間の記載のあるもの)を添えて教務課に申し出てください。数日程度の病欠や忌引(③)の場合、教務課への連絡は不要ですが、担当教員に申し出ておくとよいでしょう。ただし、②と③は公欠として取り扱われるものではありません。
なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やインフルエンザに罹患した場合は、その他の学校保健安全法に定められた疾病とは提出書類が異なりますので、大学のWebサイト「健康サポート(ウェルネス・センター)」のページの「感染症について」(https://www.tsuda.ac.jp/student-life/support/wellness.html)にて詳細を確認してください。所定の手続きを踏めば、欠席扱いとはなりません。
期末試験の欠席はこれと取り扱いが異なりますので、追試験の欄を参照してください(p. 94)。
A.それぞれのカリキュラムの自由科目の条件によって算入可能な単位数は異なりますが、基本的には卒業に必要な単位数を超えた余剰分は自由科目に算入可能です(それぞれの標準カリキュラム表下部の自由科目欄を参照してください)。
例えば英語英文学科2018年度入学者カリキュラムでは、共通科目15単位が卒業に必要ですが、18単位修得した場合は、余剰分の3単位が自由科目に算入されます。
なお、このような場合、TsudaNet等では自由科目欄に自動反映はされません。元の分類(基幹科目、発展科目等)として表示されますので、ご自身で計算してください。
A.履修登録制限は、みなさんが学修する授業科目を精選することで予習・復習を含む十分な学修時間を確保し、授業内容を深く身に付けることを目的として、1年間の履修登録単位数の上限を定め、各年次を通して計画的な履修ができるよう設けている制度です。
教職課程、日本語教員養成課程(※条件あり)、英語英文学科副専攻(特設プログラム)は、各学科・コースで定められている教育課程にプラスして履修するため、48単位の履修登録制限数を超えて登録することができます。
履修登録に際しては、1科目1科目しっかりした学修を行って十分な成績評価を得られるように、それぞれのキャパシティに応じた登録を行ってください。
A.キャンパス間移動を伴う授業を履修する場合、間に1時限分(90分)の空き時間が確保されていないと、履修登録をしようとしてもエラーとなります(例:2時限目に小平での授業を履修した場合、その次の3時限目に千駄ヶ谷での授業を履修することはできません)。
A.過去に履修した科目でも、評価が不合格、失格または放棄したために単位を修得できなかった場合は、再履修して単位修得することができます。しかし、合格して単位を修得した科目は、原則として2度目の履修(再度履修)はできません(※)。
※例外:「総合」は授業を企画・運営するスタッフに限り、2度の履修による単位修得が認められています。
A.一度評価の出た科目については、理由の如何にかかわらず、その成績を放棄することはできません。
A.可能です。ただし、履修登録、履修放棄は定められた期間に行う必要がありますので、この点に注意してください。
A.できません。不合格や失格は、「登録」した科目の結果なので、登録単位数が変わるわけではありません。
履修登録ができる単位数を超えて履修登録を行った場合、すべての履修登録が保留になり、履修登録されていないことになりますので注意してください。
A.学籍上は10月1日から帰学・復学となりますが、夏期休暇終了後から始まるタームは後期に属するものと定められていますので、授業には第3ターム初回から出席してください。
A.イ・ロ・ハの単位数を合計して9単位以上修得すれば(1)の条件を満たします。「選択科目」のうち、要件単位数を超えた単位については、自動的にイに算入されます。