104-163Q
104-163
(答 3、4)
解説
1:小腸も表面積の大きい部位の一つであり、肺との間に10倍の差があることは考えにくい。
2:経肺吸収は、消化管吸収が困難なペプチド系薬物の全身への投与経路として有力視されている。
3:正解
4:正解
5:肺胞まで到達させる場合、粒子径 0.5~1 μm が望ましいとされている。
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