行動基準

2023.4.29準用*、5.8以降適用

適用中の対応(2023.5.8~)

新型コロナウイルス感染症の学内での蔓延を防止するため、本学学生は、マスクの正しい着用(ただし、強制ではありません、別ページ参照、手洗い・手指消毒、うがい、3密の回避、適切な換気、人との距離の確保、体調不良時の外出自粛を徹底して下さい。

 

新型コロナ感染症に感染(疑いを含む)した時の行動基準


(自宅待機期間の目安)外出を控える期間としては、発症から5日間が経過し、かつ症状軽快後1日を経過するまでを推奨する。また、発症後10日間が経過するまではウイルスを排出する可能性があるため、マスク着用するとともに高齢者ら重症化リスクが高い人との接触を控えることを推奨する(厚生労働省事務連絡2023.4.14)。


抗原検査キットの検査で陰性となった場合でも、後に陽性に転じる場合があるので数日間は自身の症状を注視してください。特に無症状での検査は陰性になる確率が高いので注意してください。抗原検査キットは薬局などで購入できる「体外診断用医薬品」を使用して下さい。「研究用」と書かれた抗原検査キットは精度が保証されていないため、疑陰性、疑陽性が出ることがあるので注意してください。



岐阜市「5類移行に伴う変更点について」


各種制限はほぼ撤廃されますが、コロナ蔓延時には独自対応を含め、行動制限、自宅待機要請を出すことがあるので予めご了承ください。岐阜県及び岐阜市から発出されている要請についても確認し、これを遵守して下さい

陽性者:5/8以降は大学での管理を行いません。よって、自宅待機等は受診した医療機関の指示に従って下さい。フォーム入力不要とします。

濃厚接触者:5/8以降は大学での管理を行わず、自宅待機要請行いません。したがって、上記4の指示に従って下さい。フォーム入力不要とします。

同居者との接触最小化の実施、例示

(参考資料)濃厚接触者の定義

陽性となった人と一定の期間(症状のある人では症状出現日の2 日前から療養期間中、症状のない人では検体採取日の2 日前から療養期間中)に接触があった人を指す。この期間に、以下の条件に当てはまる人を濃厚接触者と定義します。

1. マスクなしで陽性者と 1m 以内で 15 分以上接触があった人(マスクなしで陽性者と15 分以上会食をした人を含む)

2. 陽性者と長時間接触した人(車内、航空機内などの密閉空間を含む。機内は国際線では陽性者の前後 2 列以内の列に搭乗していた人、国内線では周囲 2m 以内に搭乗していた人が原則)

3. 陽性者と同居している人

4. 陽性者の気道分泌液や体液などの汚染物質に直接触れた可能性が高い人

5. 適切な感染防護なしに患者(確定例)を診察、看護もしくは介護していた人

問い合わせ先:岐阜薬大危機管理委員会(cr-manage@gifu-pu.ac.jp)

過去の対応

過去の対応(22/9/7修正、12/13一部修正、4/1一部変更、2023年GWまでの適応の予定)

いずれの場合でも在学生用ポータルサイト内の感染対応(学内専用)に従ってフォームの入力を行って下さい。

9/7~ 陽性者の待機期間7日間に変更(ただし、待機解除前72時間無症状であることが条件。健康観察は10日目まで)

新型コロナウイルス感染症の学内での蔓延を防止するため、本学学生は、マスクの正しい着用、手洗い・手指消毒、うがい、3密の回避、適切な換気、人との距離の確保、体調不良時の外出自粛を徹底するとともに、以下の内容を遵守して行動すること。

 

新型コロナ感染症に感染(疑いを含む)した時の行動基準

また、自宅療養中の陽性者の外出については、症状軽快から24時間経過後、または無症状の場合に、マスク着用など感染予防策を徹底することを条件に必要最小限の外出を許容する(注:国からの指示では、陽性者は発症日翌日から7日間経過し、かつ、症状軽快後 24 時間経過後であれば自宅待機解除となりますが、発症より10日間が経過するまでは、感染リスクが残存することが指摘されていることと、これまでの学生、教職員の感染経過を鑑みた上で、いち早く待機を解除し、学生の不利益を少なくすることと学内に感染を持ち込まないことの両立を考え、大学として独自の基準を設定します)

①本学のコロナ対策HP「感染対応(学内専用)」(学生掲示板経由でHPへ)の指示に従って必要な情報を入力すること。

②研究室所属学生は研究室主任に状況を報告すること。

③自宅待機を解除する条件を満たし、登校しようとする学生は、大学あるいは研究室主任に対して解除申請を行うこと(大学は学生からの解除申請に基づいて登校時期を指示する)。


新型コロナ感染症発生下での日常生活における行動基準


以上のほか、感染拡大状況に応じ、各種の指示を出すことがあるので、学生掲示板を日々確認すること。また、岐阜県及び岐阜市から発出されている要請についても確認し、これを遵守すること。

過去の対応(22/8/15修正、8/30追加修正)

いずれの場合でも在学生用ポータルサイト内の感染対応(学内専用)に従ってフォームの入力を行って下さい。

7/25~ 濃厚接触者の待機期間5日間に変更(抗原検査2回実施で3日間に短縮、ただし、健康観察は7日目まで)

8/15 岐阜県陽性者登録センターの運用開始(40歳以下、基礎疾患の無い人等の条件に当てはまる人)

新型コロナウイルス感染症の学内での蔓延を防止するため、本学学生は、マスクの正しい着用、手洗い・手指消毒、うがい、3密の回避、適切な換気、人との距離の確保、体調不良時の外出自粛を徹底するとともに、以下の内容を遵守して行動すること。

 

新型コロナ感染症に感染(疑いを含む)した時の行動基準

①本学のコロナ対策HP「感染対応(学内専用)」(学生掲示板経由でHPへ)の指示に従って必要な情報を入力すること。

②研究室所属学生は研究室主任に状況を報告すること。

③自宅待機を解除する条件を満たし、登校しようとする学生は、大学あるいは研究室主任に対して解除申請を行うこと(大学は学生からの解除申請に基づいて登校時期を指示する)。


新型コロナ感染症発生下での日常生活における行動基準


以上のほか、感染拡大状況に応じ、各種の指示を出すことがあるので、学生掲示板を日々確認すること。また、岐阜県及び岐阜市から発出されている要請についても確認し、これを遵守すること。

適用中の対応(22/5/19 大幅修正)

新型コロナウイルス感染症の学内での蔓延を防止するため、本学学生は、マスクの正しい着用、手洗い・手指消毒、うがい、3密の回避、適切な換気、人との距離の確保、体調不良時の外出自粛を徹底するとともに、以下の内容を遵守して行動すること。

 

新型コロナ感染症に感染(疑いを含む)した時の行動基準

①本学のコロナ対策HP「感染対応(学内専用)」(学生掲示板経由でHPへ)の指示に従って必要な情報を入力すること。

②研究室所属学生は研究室主任に状況を報告すること。

③自宅待機を解除する条件を満たし、登校しようとする学生は、大学あるいは研究室主任に対して解除申請を行うこと(大学は学生からの解除申請に基づいて登校時期を指示する)。


新型コロナ感染症発生下での日常生活における行動基準


以上のほか、感染拡大状況に応じ、各種の指示を出すことがあるので、学生掲示板を日々確認すること。また、岐阜県及び岐阜市から発出されている要請についても確認し、これを遵守すること。


過去の対応(~5/18)

新型コロナウイルス感染症の学内での蔓延を防止するため、本学学生は、マスクの正しい着用、手洗い・手指消毒、うがい、3密の回避、適切な換気、人との距離の確保、体調不良時の外出自粛を徹底するとともに、以下の内容を遵守して行動すること。

 

新型コロナ感染症に感染(疑いを含む)した時の行動基準

①本学のコロナ対策HP「感染対応(学内専用)」(学生掲示板経由でHPへ)の指示に従って必要な情報を入力すること。

②研究室所属学生は研究室主任に状況を報告すること。

③自宅待機を解除する条件を満たし、登校しようとする学生は、大学に対して解除申請を行うこと(大学は学生からの解除申請に基づいて登校時期を指示する)。


新型コロナ感染症発生下での日常生活における行動基準


以上のほか、感染拡大状況に応じ、各種の指示を出すことがあるので、学生掲示板を日々確認すること。また、岐阜県及び岐阜市から発出されている要請についても確認し、これを遵守すること。


備考(2023.4まで適応)

**陽性者疑い とは、①症状があり、陽性者である可能性が高い者、②症状があり、陽性者である可能性が高く、医療機関あるいは保健所でPCR等の検査を受けたもののその判定が出ていない者 を指す。

***濃厚接触者疑い とは上記、陽性者疑い である者 と濃厚接触した者を指す。