マスク着脱について

4月1日からの本学におけるマスクの着用について

教職員、学生のみなさんへ

新型コロナウイルス感染症の予防に関連したマスク着用については、要件が緩和され、大学においても4月1日からは、「学生及び教職員については、教育研究活動の実施に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とする(R5.2.10、R5.3.17文科省事務連絡)」とされることになりました。

上記に則り、本学でも、4月1日より、本学施設内でのマスクの着用を求めないことを基本とするが、その着脱については個人の主体的な判断に委ねることに変更します。

ただし、「感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあり得る」ことも予めご了承下さい。

また、附属病院を有する岐阜大学医学部構内ではマスク着用が継続されますので注意して下さい。

なお、本学施設および関連機関におけるマスク着脱については、別表「4月1日からの本学におけるマスク着用について」にまとめましたので併せて参照してください。

引き続きの新型コロナウイルス感染症の蔓延防止にご協力を宜しくお願いします。

危機管理委員会