新型コロナウイルス感染症
発生状況(報告終了)
2022.2.16~(2022/8/17~、毎週1回月曜の報告に変更します、月曜が祝日の場合は翌日に更新します)
(2023.4.24~4/28)
この間、新型コロナ陽性者は発生しませんでした。4/29~5/7は学休日となるため、この報告をもって発生状況の報告を終了します。
本学ではクラスター(共通の感染源を持つ概ね5名以上の感染者集団)が発生することなく、5類移行を迎えることができました。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
学内向けには、引き続き在学生用ポータルサイト、教職員用ポータルサイトでも適宜情報を提供しておりますので参照してください。
発生状況に対するこれまでの対応と方針について
岐阜薬科大学では学内での新型コロナウイルス感染拡大を防止するために危機管理委員会を設置し、岐阜市、保健所等の関係機関と協力しながら、学生が授業、実習、研究活動を含むキャンパスライフを安心安全に続けられるように努力してきました。
教職員が一丸となり、創意工夫をして、2020/7からは対面授業(ハイブリッド含)、研究活動を再開、2020/10からは対面実習(分散実習を含)を今日まで継続して実施してきました。
(2022/3/22)部活動は感染対策を実施した上での活動再開を許可しました。
(2022/6/1)完全対面授業に移行しました。実習も分散実習から一斉実習に移行中です。
(2022/7/6)部活動の大会参加も感染対策を実施した上での参加を許可しました。
(2022/10/1)実習が一斉実習に完全移行しました。
(2023/4/1)マスク着用ルールを変更しました。ハンドドライヤー/ジェットタオルの使用を再開しました。
(2023/5/8)5類移行に伴い、各種制限の撤廃しました。
問い合わせ先:岐阜薬大危機管理委員会(cr-manage@gifu-pu.ac.jp)