校歌
作詞 坂本 功 作曲 丸山 和雄
一 山紫に水青き 名におう入江横浪を
育みの母と慕いつつ ここ根間崎の清き地に
精舎の如くそびえたつ 学びの園に集いたり
二 恵み豊けき天地の 愛と光を身にうけて
研鑽三年たゆみなく その血の如き真心を
真理の道の追求に 明け暮れはげむ若人や
三 ああ黎明の空遠く 久遠の理想仰ぎつつ
浦中われらここにあり 栄の光輝ける
紫紺の校旗高らかに 掲げて進め限りなく
(昭和二十六年三月十三日制定)
校歌ピアノ演奏
1番
3番まで