浦ノ内中学校
浦ノ内中学校
本校は昭和22年に創立され81年目を迎える学校です。南には穏やかな浦ノ内湾や横浪半島、北には水田やビニールハウスが見られ、そして文旦やポンカンの実る山々があります。長閑で美しい環境のなかに学校があります。
本校玄関には「敬愛」(尊敬し、親しみの心を持つこと)と記した碑があります。この碑には、試練を乗り越え人々の幸せに貢献した地域の先人の功績や生き方を学ぼうとする思いが込められています。
昭和22年 高知県高岡郡浦ノ内村立浦ノ内中学校として設立
昭和29年 高知県須崎市立浦ノ内中学校と校名を改称
昭和52年 現在の体育館が落成
昭和54年 現在の校舎が落成
平成 8年 プールが完成
平成24年 エアコン工事完了
平成30年 学校給食開始
令和 3年 無線LANの設置工事完了
2年 13名
3年 3名
教職員 16名