学校長挨拶
高知県立大方高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本校は、昭和23年に高知県立中村女子高等学校大方分校として設立され、昭和24年に高知県立中村高等学校大方分校と改称。 昭和40年高知県立大方商業高等学校として独立。そして、平成17年に県立学校再編計画に基づき、高知県立大方高等学校として開校しました。現在は、定時制通信制を併置した全日制単位制普通科設置校となっており、今年で22周年を迎えます。生徒数は、全日制109名、定時制7名、通信制73名となっています。小規模校ですが、防災教育をはじめ、地域の活性化や課題解決に向けた取り組みを積極的に行っています。学校設定科目である「地域学」や「総合的な探究の時間」を核として、防災・減災、地域の魅力化発信などの探究活動に取り組んでおり、「探究力」、「つながる力」、「多様性受容力」、「レジリエンス」等の育成を目指しています。さらに、本校から黒潮町の「黒塩」や地元のカツオタタキをハンバーガーに挟み込んだ「カツオたたきバーガー」、地元のグリーンレモンを使った「グリレモコッタ」などが生まれており、本校の玄関では、生徒が生み出した黒潮町のイメージキャラクター「かつばあ」が皆様を出迎えてくれます。
また、本校は黒潮町唯一の高等学校であり、黒潮町から本校の教育活動に際し、多くの支援をいただいております。さらに、女子サッカー部には、「セレッソ大阪スポーツクラブ」 から森周三監督を派遣していただき、チーム作りが行われています。
そして、昨年度より待望の黒潮町教育振興交流支援施設(通称 : 渚寮)が完成し「地域みらい留学」「サッカー留学」等により、今年も13名の県外出身生徒や幡多地域外の生徒を新たに迎え、計27名の生徒での新たな生活が始まりました。
これからも地域とともに歩む大方高校として、さらなる発展を目指していきます。 ホームページ以外にも、インスタグラム(@ogatahighschool_official)でも発信していますので、これからも応援よろしくお願いします。
令和8年4月吉日
高知県立大方高等学校長 畠中 仁