カリキュラム
魚・貝・海藻など水圏生物の
生命・環境・情報科学を学び
「未来の増養殖」の創造力を育む
魚・貝・海藻など水圏生物の
生命・環境・情報科学を学び
「未来の増養殖」の創造力を育む
魚、貝、海藻などの基礎生物学
魚病、免疫、発生、遺伝などの生命科学
自然、環境、生態などの保全学
育種、飼料、栄養、種苗、育成、経済などの水圏科学
AI、ICT、IoT、バイオインフォマティクスなどの情報科学
2週間のフィリピン研修(補助あり)
ここがポイント
1年次に基礎を徹底的に学び、2年次から実験や実習を通じて専門的な内容を学びます。そして3年次で応用・実践・海外フィールド体験、4年次で自分だけの研究に挑戦します。
このカリキュラムで海洋生物・養殖科学・ゲノム・ICTなど 理系全般の力をバランスよく身につけることができ、現場で役立つ技術から社会課題を解決する能力まで幅広く育てます。
先端増養殖科学科は、世界最先端手法で水産科学、生命科学、情報・社会科学の研究を展開する12名の教員により、1学年30人という小人数での研究指導が行われます。また目の前の若狭湾にて、藻類・貝類・魚類といった生物の基礎から応用を学びます。4年間で先端技術を実践的に応用する能力を身につけ、福井県・小浜から世界の水圏生命科学や増養殖の未来を担う人材を育成します
1年次: 幅広い基礎知識を身につける
一般教養科目、外国語に加えて、専門教育に必要な生物学、化学、数学の基礎知識を習得します。
海洋生物資源学フィールド演習では、野外活動や実務家による講演を聴講すの機会が多数あります。
2年次: 水圏生命科学や情報科学に必要な基礎知識や実験・実習の手法を身につける
化学や分子生物学だけでなく、漁業制度や国際海洋ビジネスなどの専門の知識を習得していきます。
生物実験や化学実験、養殖学実習を通じて、水産増養殖に必要となる手法の基礎を身につけます。
3年次: 専門の応用知識を身につけ、実験・実習で実践する
水族病理学や飼料栄養学、ICT応用工学などの幅広い専門応用知識を学び、実験実習で活用します。
海外養殖研修では希望学生に対し、海外に2週間程度滞在し日本に収まらない視点を身につけます。
4年次: 未知の課題を自分で設定し、解決する能力を鍛える
3年間培ってきた知識と経験を総動員して、未知の課題を自ら発見し解決する能力を鍛えていきます。
研究をする上で最も楽しみを感じられる時になります。
① 大学院への進学
半数近くの学生が、大学院の修士課程まで進学予定です。
「研究室に所属後、研究が楽しくなりました」という声が多いです。
② 生産・育成
民間企業、漁業協同組合などの養殖生産業、観賞魚生産、ペット産業など
養殖について学んだことを活かしています。
③ 情報科学
IT・Webマーケティング・アプリ開発など
講義や実習、卒業研究で情報科学を学び「これからの時代は情報科学」と目覚めた学生も複数います。
④ 加工販売や水産ビジネス
食品会社、水産加工会社、流通、商社、水産物販売、観光業、起業
⑤ 環境・コンサルタント
環境アセスメント・コンサルティング会社など
⑥ 技術開発・研究
水産関連の国・地方・独立行政法人などの公設試験研究機関、民間研究機関、水族館、養殖関連機械、飼料生産など
⑥ 公務員
国・都道府県・市町村の公務員、教員、漁業協同組合、青年海外協力隊など