「ECCSクラウドメール」をベースとしたシステムです。
ECCSクラウドメールは、UTokyo Account をお持ちの教職員は誰でも利用することができます。〇〇@g.ecc.u-tokyo.ac.jp のメールアドレスを利用できます。
(ECCSクラウドメールは Google社の G Suite for Education をベースに構成されています。)
ECCSクラウドメールのアカウントは1人(1個のUTokyo Account)につき1個のみ利用可能です。(即ち、1人が複数個の個人のアカウントを持つことができない仕様です。)
※複数個または共有の 〇〇@e.u-tokyo.ac.jp のメールアドレスの利用については、 (1個のメールアドレスへの)「転送」または「メーリングリスト」(Google Groups) によるものとなります。
(まだの場合) UTokyo Account を取得して有効にしてください。
初期パスワードのままでは UTokyo Account は利用できません。UTokyo Account 利用者メニュー からパスワードを変更してください。
(まだの場合) ECCS クラウドメールを有効にしてください。
※UTokyo Account の初期パスワードを変更してから、反映に約10分かかるので、それまで待ってください。
ECCS利用者メニューから、ECCSクラウドメールのアドレス取得、パスワード設定を行ってください。
※メールアドレス、パスワードの設定が有効になるのは毎時0分頃です。
メールアドレス発行を計算機室へ申請してください。〇〇@e.u-tokyo.ac.jp のアドレスをECCSクラウドメールのアカウントへ紐づけます。
※受入教員等からの連絡が必要な場合があります。
※学生から教職員に変わる(UTokyo Accountが変わる)方が、学生時のECCSクラウドメールの継続利用を希望する場合は、先にECCSでの移行手続きを行ってください。
各自の ECCS クラウドメールのアカウント(△△@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)でGmail(webメール)へアクセスすることで、受信が可能です。
※ 〇〇@e.u-tokyo.ac.jp のアドレスから送信するためには事前設定が必要です。利用方法のページの「経済学研究科アドレスでの送信設定」 をご覧ください。
メーリングリスト(Google Group) のページをご覧ください。
(参考)