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【東大Cedep×ポプラ社】共同研究シンポジウム
「デジタル社会は子どもの読書環境をどう豊かにできるか?
~『紙』と『デジタル』のベストミックスの模索~」


企画趣旨

2019年8月にスタートしたCEDEPとポプラ社による共同研究プロジェクト「子どもと絵本・本に関する研究」では、子どもを取り巻く絵本・本・メディア環境について、多層的・多面的な研究を行ってきました。

このシンポジウムでは、子どもの読書における紙とデジタル、読書とICT(情報通信技術)のベストミックスを考える手がかりとして、Cedepから共同研究の成果を含む関連する学術研究の知見を紹介いたします。また、青木いず美先生からは、学校向けの電子書籍読み放題サービスやインターネット版の百科事典等を活用した実践についてご紹介いただきます。その後の指定討論やディスカッションを通じて、デジタル環境が急激に変化する中で、これからの子どもたちにとっての豊かな読書環境を実現するための方法について考えたいと思います。

皆さまのご参加をお待ちしております。

➡資料を公開しました。登壇者情報の欄にリンクを掲載しております。
当日の動画を公開しました。このページの下部に埋め込まれているYouTubeサイトからもご視聴いただけます。

概要

[日時] 2023年3月14日 (火) 16:00〜18:00

[名称] 東京大学CEDEP × ポプラ社 共同研究プロジェクト オンラインシンポジウム「デジタル社会は子どもの読書環境をどう豊かにできるか?〜『紙』と『デジタル』のベストミックスの模索〜」

[場所] オンライン開催(Zoomウェビナー)

[共催] 東京大学教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)/株式会社ポプラ社

[お申し込み] 先着1,000名 参加費無料 
       こちらのURLから事前参加登録をお願いいたします。※Cedep公式サイトへジャンプします。

[お問い合わせ] こちらのサイトよりお問い合わせください。※Cedep公式サイトへジャンプします。

[取材のお申込みについて] 本ページ下部をご覧ください。

プログラム

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