活動報告
中央大学文学部哲学専攻
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学部生の活動・業績
哲学専攻・青木悠真さんが、学生生活を紹介する特設サイト「時間割から知る文学部」で取り上げられました。
「時間割から知る文学部」については、こちらをご覧ください。
哲学専攻・前橋亜季さんの「芸妓」活動に関するインタビューが、以下のメディアで取り上げられました。
Yahoo!ニュース「大学生が地元唯一の「芸妓」に 中学時代に芽生えた夢 芸を磨き、文化を学び、学業と並行して活動開始」(3月6日)
長野日報「前橋さん”諏訪芸妓”に 稽古積み故郷で」(3月6日)
信州・市民新聞グループ「「上諏訪芸妓」久々復活 美代遥さん大手見番からデビュー」(3月6日)
詳しくは、こちらをご覧ください。
哲学専攻・鈴木悠太郎さんが、『草のみどり』2023年11月号の「文学部生のリアルな!学生生活」コーナーで取り上げられました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
哲学専攻・平野夏光さんが、全学部・全学年(新1年生を含む)を対象としたビブリオバトルを開催しました。
日時:2022/3/1(火)13時~「芥川賞vs芥川賞」、3/14(月)13時~「村上春樹vs太宰治」
開催方法:オンラインミーティング
(コロナの感染状況が劇的に収まった場合は、大学で開催します。詳細はメールでお送りいたします。)詳しくは、こちらをご覧ください。
哲学専攻・森美樹さんが、ニューヨークの独立放送局「Democracy Now!」の日本語サイトが開催した2020年度の「第6回デモクラシー・ナウ!学生字幕翻訳コンテスト」の「課題1」において、最優秀賞を受賞しました。
「課題1」の翻訳内容は「気候危機と資本主義 アルンダティ・ロイ:資本主義は気候危機と不平等の解決を阻む『一種の宗教』」についてです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
2019年度学員会学長賞 奨励賞【個人】部門で、哲学専攻・日髙あきらさんが受賞しました。
2018年8月10日の石巻かほく新聞に、中大ボランティアセンターの公認学生団体「チーム女川」が石巻市でずんだ餅作りを通して地域住民と交流した記事が掲載されました。
チーム女川の活動についてはこちらをご覧ください。
『草のみどり 2017年5月号(Vol.301)』に哲学専攻・大谷夏子さんの記事「気仙沼 大人の眼、子どもの眼」が掲載されました。
大谷さんは、2013年度学院会会長賞を受賞した宮崎汐里さんの後を継いで、「面瀬学習支援」の代表を務めました。現在もボランティア活動を精力的に行っています。
卒業生の本
哲学専攻学部卒業生のみなさま
「こんな本書きました」「こんなことしてます」等々お知らせください!
G.W.ライプニッツ『形而上学叙説、ライプニッツ-アルノー往復書簡』橋本由美子監訳、秋保亘・大矢宗太朗訳 (平凡社、2013年)
荻原真『なぜポニョはハムが好きなのか―宮崎アニメの思考』(洋々社、2009)
荻原真『西洋哲学の背骨』(新曜社、2006)
J.G.メルキオール(財津理, 荻原 真訳) 『現代フランス思想とは何か―レヴィ=ストロース、バルト、デリダへの批判的アプローチ』(河出書房新社、2002)
荻原真『小林秀雄とは誰か―断ち切られた時間と他者』(洋々社、1999)
Department of Philosophy, Division of Humanities and Social Sciences, Faculty of Letters / Chuo University