中央大学では以下のソフトウェアのライセンスを提供しています。
インストールを希望される方は各ソフトウェアのページで詳細情報を確認してください。
ソフトウェアにはすべて、著作権や利用する上で遵守しなければならない使用許諾契約書が定められています。
下記リンクをご確認の上、不正利用にならないよう十分注意してください。
□ ソフトウェアライセンス利用上の注意 (多摩ITセンター)
□ ファイル共有ソフト (Winny等) の利用禁止について (多摩ITセンター)
在籍中は、ESET PROTECT Entry オンプレミス (旧名称:ESET Endpoint Protection Advanced) を利用することができます。ウイルス・スパイウェアなどのマルウェア対策のほか、ネットワーク保護、迷惑メール対策など、エンドポイントに求められるさまざまなセキュリティ機能を搭載しています。ウィルス対策は必ず実施してください。
ESET PROTECT Entry オンプレミス(多摩ITセンター)をご確認の上、ご利用ください。
在籍中は、Microsoft 教育機関向け総合契約(EES契約)特典として、学生向け・教職員向けの Microsoft 365 Apps for enterprise をご利用いただけます。ご利用には、Microsoftアカウント(全学メールの「g」を「m」に変えたもの)、統合認証ID、パスワードが必要です。
【教職員・学生】Microsoft 365 Education(多摩ITセンター)をご確認の上、ご利用ください。
※中央大学内からのみ閲覧できます。中央大学の関係者で学外からの閲覧をご希望の場合は、SSL-VPN接続をご利用ください。
□ Windows版 インストール手順 (PDF)
□ Mac版 インストール手順 (PDF)
※「Microsoftアカウントの多要素認証設定(多摩ITセンター)」を必ず行ってください。
設定を行わない場合、CHUO-U接続時であれば使用できますが、ご自宅等では使用できません。
「manabaから資料をダウンロードしたけど、自分のパソコンで開けない。WordやExcelは普段から使っているから入っています。」 という相談をいただくことがあります。
右図の確認方法を参考に、パソコンの状況をご確認ください。
※パソコンにアプリがインストールされていない場合、マニュアルを参考にインストールを行ってください。
Windows11のパソコンを最初にセットアップするとき、Microsoftアカウントの入力を求められます。
その際、大学から配布されているOffice用のMicrosoftアカウント(全学メールの「g」を「m」に変えたもの)を入力しないようご注意ください。
ここで大学のMicrosoftアカウントを設定すると、Windows(OS自体)にサインインできなくなり、復旧は困難になります。
必ず、ご自身で作成したMicrosoftアカウントを設定いただくようお願いいたします。
Windows11のセットアップ画面。この画面の後、Microsoftアカウントの入力画面が表示されます。
ここで大学のMicrosoftアカウントを入力しないようご注意ください。ご自身のMicrosoftアカウントを使用してください。
お持ちでない場合は作成することもできます。
授業の課題で、友人同士でファイルを共有して作業をすることもあると思います。
Googleドライブで手軽に行う方法もありますが、WordやPowerPointなど、Microsoft365製品で作成したファイルを共同作業したい瞬間もあると思います。
中央大学では、Microsoft365で作成したファイルをOneDriveで学内利用者間のみ共有することが可能です。
SPSSは、IBM社が製造・販売している統計解析ソフトウェアです。
IBM SPSS Statistics(多摩ITセンター)をご確認の上、ご利用ください。
※中央大学内からのみ閲覧できます。中央大学の関係者で学外からの閲覧をご希望の場合は、SSL-VPN接続をご利用ください。
Wolfram社が製造・販売している科学技術計算アプリケーションソフトウェアです。
学生用Mathematica(多摩ITセンター)をご確認の上、ご利用ください。
※中央大学内からのみ閲覧できます。中央大学の関係者で学外からの閲覧をご希望の場合は、SSL-VPN接続をご利用ください。
ライセンスソフトウェアの詳細は以下のサイトをご参照ください。
□ ライセンスソフトについて (多摩ITセンター)