中央大学SSL-VPNについて

~学内ネットワーク限定公開の図書館データベースの閲覧やサービス利用時に使用~ 

中央大学SSL-VPNサービスとは

VPN(Virtual Private Network 仮想プライベートネットワーク)という技術を使い、 自宅や海外など、大学以外の場所からインターネットに接続している状態でも、あたかも、中央大学内からアクセスしているようにする サービスです。これにより、学内ネットワークに限定して公開されているデータベースの閲覧やサービスの利用が可能になります。

※注意

中央大学図書館の提供するデータベースの一部には、中央大学SSL-VPN接続では利用できないものがあります。

詳細はデータベースリストをご覧ください。

利用対象者

 ・教員、名誉教授
  ※名誉教授については図書館にて統合認証アカウント発行を受けた方が対象となります

 ・専任職員

 ・大学院生(専門職大学院生含む)、学部生
  ※通教生、科目等履修生、聴講生、選科生等はご利用いただけません

中央大学SSL-VPNサービス利用上の注意及び順守事項

SSL-VPN接続サービスの利用方法

統合認証アカウントと、専用のVPN接続ソフトウェア(Cisco AnyConnect)の各自パソコンへのインストールが必要になります。

なお、2回目以降の接続は、ソフトウェアのインストールが不要です。タスクトレイのAnyConnectアイコンからVPNに接続してください。

問い合わせ先

【SSL-VPNの設定について】

多摩ITセンター お問い合わせフォーム


【図書館データベースリスト・特定データベースの接続、利用について】  

  https://inquiry.chuo-u.ac.jp/library/50/

  図書館メールレファレンスフォームに質問事項をご記述ください。