入ることをお勧めします。ここもどうぞ。各ゼミのゼミ相談で相談してみてくださいね。

入れます。商学科の学生さんとは履修する科目が違うのだな…とたまに思います。

ここやここもどうぞ！

2024年は定員17名で、商学科の学生さんが10名以上になります。ただ、毎年このことはほとんど考えなくて大丈夫です。

悩んでるゼミこそゼミ相談してみましょう。　後になって「あのときやればよかった…」は悲しいですものね。

ここもどうぞ！

これは微妙です。将来の自分の可能性を潰さない方が良いと思います。詳細はゼミ相談で。

非公開情報になりますのでごめんね。

普通です　ここもどうぞ

いいこと…　マーケティングについてはこのへんをどうぞ！

「良さ」「おもしろさ」の認識には個人差がかなりありますよね。もし、「私にとっておもしろいですか？」という問いかけであれば、それは論理的に答えられないです。

このへんどうぞ！　

私は自分では違いがよくわからないです。入門でやったポジショニングの話ですねこれ。

こっちで先輩の声を見てみて下さいね。ここもどうぞ。

これも私は自分では違いがよくわからないです。入門でやったポジショニングの話ですねこれ。

このサイトに書いていますので見てみて下さいね。基本的に、私がやることを増やし、ゼミ生が止める構図が10年以上続いています。この5年くらいで意識しているのは「誘われたら断らない」です。

2023年は例外でしたが、おおむね1.0倍程度です。おそらく今年（2023年）も1.0倍程度だと思います。ここもどうぞ。

例年、女性が相対的に多いです。ただ、男性とか女性とかそういう区分けをすることに意味を感じなくなってきました。ここもどうぞ！

原則的にゼミ生達に任せています。お金もかかりますし、企画は自分たちでできる必要があるでしょうからね。大学から資金的な補助があるので私にも相談してください。

4年生の追い出しコンパ（追いコン）だけは参加をお願いしています。追いコンは毎年2-3月ごろあります。誰かにしたことは自分にも返ってくると思います。きっとあなたにも返ってきます。

他はみんなで合意すればいいのかなと思います。 飲み会することが前提にはならない感じもしますが、そこは私が決めることでもない感じもします。

商学部の平均的な進路に近いと思いますが、頑張ってる人はかなり良いと思います。うちのゼミ生たちの特徴として、地道に着実にやる人が多いように感じます。詳細はゼミ相談で。

そういう仕事をしているOBOGがいます。この質問をする人は、企業のマーケティング部門に行きたいとか、企画をしたいとか、商品開発をしたいとかそういう希望があるのだと思います。

様々なスタンスがあると思いますが、このゼミの立場を書きます。マーケティングとは企画や商品開発など、企業内の特定の職能だけに必要なものではありません。あらゆる仕事をしていて必要になります。このゼミを出た人はどんな仕事をしていようともマーケティングを使うことになります。これより先はゼミ相談（続

質問がエライですね。このへんどうぞ。

コワくありませんよー

ドアあけておきますね！

研究室に入れるだけ（3-4人まで）入っていいです。

一回30分です。 30分以上を希望する場合、もう一回ゼミ相談をお願いします。

予約してくれた人を優先します。研究室に誰もいなければ相談可能です。

今年（2024年）は、上級生（主に3-4年生）と私がします。上級生の話は聞いてみて下さい。私を希望する場合、事前に教えて下さい。

私や上級生とお話ししましょう。ここもどうぞ！

質問がある方がやりやすいのはやりやすいですね。なくてもいいです。

たまに聞きたいことだけ聞いて帰る人がいますね…それって相談じゃないよね、、、 と思いますが、良いですよ。

そうですね。質問だけして帰る人はここのQ&Aだけで十分だと思います。ゼミ相談は、あなたと私がお話しする時間、あなたがゼミ上級生に相談する時間ですね。

私にもよくわかりませんので、ゼミ相談に来て下さい。相談しましょう。

ゼミ相談行ってみるといいですね。日々の生活は繰り返しになって単調になりますから、大学教員という大人、上級生と話ができると少し展望が開けるかもしれませんよ。

するほうがいいでしょうね。日時あわないときはご相談ください

はい、できる限り参加してくださいね。どのようなゼミであるかわかります。

ゼミを開放します。教室は別途お知らせしますね。

影響します。しかし、成績が良いから採用、よくないから不採用ではありません。

ここもどうぞ！

（2024年追加）「成績を見る」と申し上げたら現役ゼミ生から「わからないでもないが、それだけで選んではイカン」というご意見をいただき、参考にしています。

（2022年追加）他学科（経営学科、貿易学科）所属の学生さんは、成績が一定以上あることを前提とします。このゼミを他学科から履修する場合、所属する学科での学び（単位取得）との関わりが薄い恐れがあるので、一定以上の成績がないと卒業に影響しうるとこのゼミでは考えるためです。なお、ここでいう一定以上はケースバイケースで変わります。

ここどうぞ！

問題ないです。ただ、ゼミに入っても友達と一緒じゃないとゼミやらないのは困ります。

提出された書類を拝見して、総合的に判断しますね！

提出いただいた書類を私が拝見します。

ゼミ相談に参加してくれた上級生からも理由付きで意見を聞きますが、これだけで決めることはしません。応募書類を私以外の人が見ることはありません。

いえ。私が決めます。

上級生の意見は参考にします。しかし、上級生の意見はそのまま採用されません。学生さんがゼミナールに入り、大学で学んで成果が出るには10年程度かかると思っています。このゼミに入って伸びそうな人かどうか、そうした判断はまだ上級生にはできないでしょうから、最終的な判断は私がします。

ここどうぞ！

一概には言えませんが、自己PR、志望動機からあなたが何を考え、どんな人であるのか見えることが望ましいと思います。形式的に指示されたことを書いているのはもちろんですが、あなたがどの程度深く思考できる（できそう）かを見ています。「目の前にぶら下げられた答えのようなもの」を取りに行かない姿勢が欲しいです。

多分大丈夫だと思いますので、相談してくださいね。

これはゼミを選ぶ際の一つの判断基準だと思います。

あの授業はめんどくさい（手間がかかる）だけだと思います。商学部で学ぶことは、一つ一つを整理することですから、「手間がかかる」ことと「難しい」ことを概念的に区別できないと前に進みにくいと思います。