制作者名:白井 寛英
タイトル:サクラとハルカのアトリエ
展示場所:ラウンジ コミュニケーションデザインゼミ
テーマ
愛
概要
・「永遠の物語」という小説を配置し、その奥に、作中に登場する人物のアトリエを再現する。
・小説のあらすじ
「悠という少年は、かつて絵を描いていたが、あることがきっかけで、すっかり描かなくなってしまっていた。しかし、幼馴染の少女、香織と接していく中で、再び絵を描くようになり、絵描きとしての道を進むようになる話」
・アトリエ
天井から、枝やどんぐり等で装飾された絵を吊り下げる。絵は、アクリル絵の具や色鉛筆で描く。絵の内容は、小説内で登場するもの。