パウサポちば
動物の保護・委託・譲渡
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動物の保護・委託・譲渡
役所や成年後見の担当者から、病気や遺棄、高齢で飼えなくなったなどのご相談を受けて引き取っています。譲渡しきれない、譲渡が難しい動物に関しては渡邊のところで飼養中です。現在、18頭の猫、1頭の犬(岡山県の保健所から)、3頭のハムスター(生き直しをするために他方に行っている少年少女が飼っていたものを一時預かり中)と同居しています。
コロナ前には定期的に東京から獣医さんを招いて野猫の不妊手術を行っていました。
インコ、ウサギなども保護し、自宅で世話できない場合は、協力してくれる仲間たちにお願いしています。
どんな生き物も一度ご相談ください。
TNRとは、Trap-Neuter-Returnの略で”地域猫活動”とも呼ばれています。
野良猫を捕獲、不妊手術、元の場所に戻すという方法で彼らの命と健康を守り、不妊手術を通じて野良猫の繁殖を防止することで、殺処分される子猫の数を減らすことができます。
様々な事情によりお世話する事ができなくなってしまった動物をお預かりしたり、里親希望者とのマッチングを行ったりしています。
知ってほしい、多頭崩壊:不妊手術をしましょう
江戸川区南小岩で起きた多頭崩壊現場からの保護依頼があります。
6畳ほどのワンルームの押し入れに猫が40匹以上。
現在江戸川区と江東区の団体で引き出しを行っていますが、全然足りません。
1匹でも引き受けてくださいますと助かります。
4,5か月の子猫たちが多く、一番上が6歳ぐらいだそうで比較的若い子が多いです
江戸川区の団体が預かれる頭数に合わせて引き出しをするので、選ぶことはできないそうですが要望を伝えることはできます
江戸川区の団体のほうで基本は初期治療、手術できる子は手術しての引き渡しと考えています。
何かしら協力できるよ、と言う方がいらっしゃったら、ご連絡お待ちしています。
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準備中…
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