ServiceNow経験者様

キャリアアップ事例

直近でServiceNowご経験者としてキャリアアップをされた方の一部例をご紹介します

CASE

転職するとは思ってませんでした

「いつかは転職する」って漠然と思ってた自分が、まさか転職してしまうとは笑。自分と同じように「いつかは」って思ってる人は多いと思うので、そんな方の参考になればと思います。


今回のキッカケは、髙岸さんからLinkedIn経由で声をかけてもらったことでした。自分の市場価値はどのくらいだろうと考えても客観的に測ることなんて出来ず、他社や色んな人のキャリアを知っている方に自分の話を聞いてもらいたかったんです。社内のキャリアアドバイザーもいますが、さすがに社内の人に本音では話せませんから。

キャリアの棚卸しも兼ねて、色々とお話しさせてもらい髙岸さんから外資系でも通用するキャリアを積んでいる。自信を持っていいと言ってもらえ、他社(特に外資系)はどんな感じか、どう通用しそうなのかもっと知りたくなりました。

試しに4社とカジュアル面談を組んでもらいましたが、自分が予想していた以上に高く評価いただけて、自分を客観視するいい機会になりました。

一旦カジュアル面談だけ受けて辞退させてもらったんですが、現職が典型的な日系体質で、ずっと見て見ぬフリをしていたわだかまりもあり、やっぱり選考を進めたいと後日髙岸さんに相談しました。


現職に居続けた場合、後2〜3年でどのくらい昇進昇給や任せられる責任の範囲が変わるのか見えていましたが、上がるスピードはすごく緩やかで、今後はカジュアル面談した企業にいる人より大分後ろを歩くんだろうなと思えてしまいまして。30代前半の今ならまだ追いて行かれない可能性が高く、チャレンジするなら今なんじゃないかと思うようになっていました。

一旦辞退しておいて選考に戻れるのか不安はありましたが、髙岸さんが先方の人事やパートナーさんと辞退の時も選考復帰の時も角が立たないように話してくれたようで、その後何事もなく選考を進めることができました。

無事内定をもらえ、今は新天地でチーム立ち上げのコアメンバーとして志の高い方と一緒にお仕事ができ、良い決断をしたと思ってます。

エージェントってどこまでしてくれるものなのか、正直あまり期待してませんでしたが、今回色々と親身に話を聞いて下さった上に、強力なサポートをいただけた髙岸さんには本当に感謝しています。

CASE 2

8年間のブレインストーミング相手

髙岸さんと最初に話したのは、2015年でした。そこから半年に1回程度、定期的にお話しさせてもらい、今やキャリアや転職市場の話だけでなく子育てやちょっとした仕事の愚痴、弱音まで話す仲です。

今までいくつかポジションの紹介もいただいて、転職したり転職しなかったりとありましたが、それでも変わらずに話し相手になってくれました


今回ご紹介してもらったポジションは何処にも出てない正に非公開の貴重ポジションでした。髙岸さんから「このポジションの依頼があった時真っ先に僕の顔が浮かんだ」と言われたので、他の人が知る前にいち早く情報をいただけたのも今までの関係があるからだろうと思います。転職を考えていなかったタイミングではありましたが、二度とないチャンスと思い先方とお会いする決意をしました。


付き合いが長かった分、過去から現在までの自分の思考や強みをわかってくれましたし、オープンに忌憚なくディスカッションができたので、色々と本音ベースで包み隠さずお話しさせてもらいました。オープンにしすぎてご迷惑をおかけした部分もあったかもしれません笑。


今回もですが、常に市場動向やどこにも出ていない情報を共有をしていただけて大変助かっています。ここまで長期的にお付き合いできるヘッドハンターさんも、キャリアのことで近しい視点で話せる人もなかなかいないと思うので、転職した今後も引き続き髙岸さんにはお世話になるつもりです笑。

ひと昔に比べて転職は当たり前な風潮になり、20代や30代前半向けの転職情報は増え、転職に関するウェブサイトも多様化しています。
一方で、管理職や多くの責任を担う立場になった方に特化して「今以上のどんな選択肢があるのか」を客観的な視点でお話できる専門家は少ないようです。


ご相談いただく方々の中には、「もっと前にお話ししたかった」「3年前ならベストなタイミングだったのに」となり残念ながらご提案が難しくなってしまうケースもあります。


変化の波が大きく、そして早いVUCA時代に、日頃から定期的にお話させていただく相談相手となります。

平日ご都合のよろしいタイミングをご選択ください。

サポートを利用するメリット

複数企業と選考を進めると、面接の日程調整や、事務的なやり取りなど煩雑な作業が発生します。予め都合のいい日程をいただき、選考企業との調整など全て代行いたします。

面接官にはストレートに聞きづらい質問も角が立たないよう代行して伺います。

年収交渉は一歩間違えると先方の人事やパートナーからの印象を悪くしかねません。本人でなく、第3者を介することで本人の印象は損ねず、強気で最高値の交渉が可能です。

いただいた内定を断るのは心情的にとても気まずく、できれば穏便に済ませたいことです。第3者が間に入ることで、気まずさもなく且つ角も立たせずにお断りすることができます。

ミドル・シニア層のキャリア形成は単純ではありません

髙岸亮介
ATJ パートナー/執行役員

その複雑さや現職での忙しさから、考える時間さえ取れずにタイミングを逃してしまうケースをよくお伺いします。


だからこそ、他の方の事例や現在のマーケット情報と擦り合わせながら、「今ならどのような可能性があるのか」「どうするべきか」について、定期的なブレインストーミングが必要となります。

思い当たるお悩み いくつ ありますか?

マネージャー・シニアマネージャー以降のキャリアについて、
本音でご相談できる方はいますか?

平日ご都合のよろしいタイミングをご選択ください。