本試験対策・日本語の練習通用

JFT-Basicオンライン模試

JFT-Basic Online Mock Test

JFT-Basicとは?

JFT-Basic(国際交流基金日本語基礎テスト)は、日本で就労し、生活するのに必要な最低限のコミュニケーション力を測定する、オンラインのテストです。(コンピューター・ベースト・テスティング CBT形式の試験)

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アスクのJFT-Basicオンライン模試のご案内

 (*対応言語:英語・ベトナム語・ミャンマー語、インドネシア語、ネパール語)

 (*対応言語:英語・ベトナム語・ミャンマー語、インドネシア語、ネパール語、タガログ語

 (*対応言語:英語・ベトナム語・ミャンマー語、インドネシア語、ネパール語、タガログ語)

テストを受ける際、どの言語で受験するかを選択できます。

現在の対応言語:

英語・ベトナム語・ミャンマー語、インドネシア語、ネパール語

*フィリピンの方は英語で受験してください。

JFT-Basicオンラインテストの構成

JFT-Basicオンライン模試は本試験同様、4つのセクションに分かれております。

各セクションの問題数は本試験よりも2~4問ほど多めに用意しました。

受験時間は本試験と同じ60分です。

文字・語彙の問題サンプル

会話・表現の問題サンプル

聴解の問題サンプル

読解の問題サンプル

成績の確認

テストを受けた後すぐに採点され、成績画面から成績と正答などを確認することができます。

複数回受験した場合でも、毎回の成績が記録されます。最初の成績と最新の成績と比較することもできます。

(正答を非公開に設定することも可能です。また、設定をあとから変更することもできます。)

正答と解説

会話と表現問題の解説サンプル

聴解問題の解説サンプル

成績画面で問題の番号をクリックすれば、正解と解説を確認することができます。

各問題の解説は多言語対応になっております。

現在の対応言語:

英語・ベトナム語・ミャンマー語、インドネシア語、ネパール語、タガログ語

付属のことばリスト

SET-A・B・C各セットの問題に出てきたことばの多言語翻訳対応のことばリストが付属しています。

ebookの形で閲覧することができます。

現在の対応言語:

英語ベトナム語ミャンマー語、インドネシア語、ネパール語、タガログ語

ご利用料金

1人×1ID

※こちらは日本国内価格です。一部の国・地域によって現地価格でご案内することになる場合もありますので、お問い合わせください。

1ヶ月利用可能の「期間タイプ」について 

*A・B・Cの3点セットで購入する場合、A・B・C 3つのテストを合わせて1ヵ月間ご利用いただけます。

練習モード」と「受験モード」の違い

練習モード


受験モード


*ご利用開始までの流れ*

 (サンプルをご希望の場合は「サンプル申込み」をクリックしてください。)

※専用の管理学校の開設が完了しましたら、操作マニュアルも一緒に送付させていただきます。

 (ご希望であれば、直接ZOOMなどで説明をさせていただくことも可能です。)

※本商品のサンプル版の対象は企業・教育機関・日本語学校・日本語教師のみとなります

※サンプルの問題数及び付属のことばリストは短縮したものになります。