選考が進展したため、進行度合いを変更したい
「選考詳細」の「フェーズ」の項目から変更できます。
選考状況ごとに、選考の進行度合いに対応したラベル(以下フェーズと記載します。)を付与して選考状況を管理できます。
本稿では、選考に対して進展があったとき、選考状況のフェーズを変更する方法を紹介します。
フェーズの変更方法
【1. 入力画面の開き方】
選考状況一覧画面より、フェーズを変更したい選考状況のカードをクリックしてください。
【2. 項目の入力と保存】
「フェーズ」の入力欄をクリックし、変更したいフェーズを選択してください。
変更した情報で登録するときは「保存」ボタンをクリックして入力内容を保存してください。
変更内容を破棄するときには画面上部の「✕」をクリックしてウィンドウを閉じてください。
フェーズの種類
求職者が求人を介して求人掲載元企業と出会った状態です。
求人掲載元企業が求職者について選考をしている状態です。
※フェーズをマッチングから選考に変える場合、求職者の「氏名」「氏名カナ」「生年月日」「性別」「郵便番号・住所」「電話番号」「メールアドレス」を入力する必要があります。
求人掲載元企業が求職者に対して、書類の内容から不採用を言い渡した状態です。
求人掲載元企業が求職者に対して、面接の内容から不採用を言い渡した状態です。
求人掲載元企業が求職者に対して、何らかの理由により不採用を言い渡し、その旨を求職者へ連絡した状態です。
求職者が選考を辞退した状態です。
求職者に対して何らかの理由でその求人を紹介できない状態です。
求職者が企業の選考を通過し内定を得たが、その内定を受諾していないという状態です。
求職者が企業から得た内定を受諾した状態です。
求職者が企業から得た内定を事態した状態です。
内定を受諾した求職者が、企業への入社手続きを終え入社が確約した状態です。
求職者が早期に退職し、返金の対象となっている状態です。
※フェーズの操作は自由に行えます。誤って保存した後でも、別のフェーズへ変更することができます。